カラオケ行くたびに上手くなってる気がする〜〜
毎回だるがりながら聞いてくれる友達に感謝
chooningを始めて1年が経ったらしい。お気に入りの音楽だけを投稿しているので、たまに見返すと楽しいのです。これからも色々な曲を聴きたいな〜。これは曲とMV共に癖になる好きな曲
実家にアップライトピアノが置いてある。ピアノを習っていたわけでは無いが、なまじ譜面は読めたので市販のJ-POPの楽譜を手に取ってよく鍵盤に触れていた。小さい頃は楽譜を見たとしても、どの曲も簡単に弾けたものではなかった。そうすると決まって自分の弾ける簡単な曲に逃げるのだが、一番簡単な曲は右手をグーにして黒鍵を叩くだけの曲だった。この曲だけは弾けるという安心感と、年齢を重ねるにつれ、自分はこんな簡単な曲しか自信を持って弾くことができないのかと嫌になる気持ちの両方が混ざったような曲。思い入れは物凄くあるけど、好きな曲というわけでもない。
果たしてこの曲の名前は何なんだろうか、今調べても出てこない。
この曲も滑り込みで!!
今年はガラッと環境が変わり、chooningを開く頻度も落ちてしまいましたが、変わらず音楽が大好きでそして同じくらい音楽好きの皆さまがたくさんいるこの場所が好きです
この場所で同じ曲に感動している人を見つけると、嬉しくなって沸々とエナジーが湧いてきます!
(まだ行き先が定まっていないエナジーではある…)
来年もどうぞよろしくお願いします☺︎
さて2024年ラスト1曲はこちら💁💁♀️
初めてこのアルバムを聴いたとき、真っ先に「すきだ!!!」と思いました
イントロから心を掴んで離してくれません、だいすき
途中から
曲調が軽やかな感じに変わるところが
特に好き。
2024年5発目のライブ
初めてのMONO NO AWARE!!
マジでマジで行ってよかった、全力で最高だった!
なんかもう、曲もライブの空気感も全てが心地良かったです😌
MCで、ドミノのひかるさんのことに触れていたのはファンとして感極まりました…
アルバムの新曲も最高なんだけど、初参加のMONO NO AWAREでこの曲を聴けたのはマジで感謝でした
8月29日、恵比寿LIQUIDROOMでアラカルトツアーの追加公演を観てきた。とにかく素晴らしいライブだった。
中でも特に心に残ったのがこの曲。コロナ禍「明け」の瞬間の空気感がぎゅっと詰まっているように感じた。制約が解かれたことで広がる希望と、言い訳のできなくなった不安。その狭間で揺れる心情が、音源以上に情感のこもった歌や演奏となって会場を満たしていた。この曲を作った人たち、それを聴くために集まった観客たちも含めて、同じ時代を共有しているという感じがして、それがたまらなく尊く感じられた。そう、僕たちは間違いなく、同じ時代を生きたんだ。
この後いったいどんな展開が待っているんだろうと
曲の始まり方に惹かれた曲。演奏がどんどんカッコよくなっていくところも含めてユニーク。
歌詞とMVが面白くて、
これぞMONO NO AWARE という印象。
歌詞ぶっ刺さり、、、
朝霧おもいだしてちょびっとなく、、、、、、
あなたに会えるそれだけでじゅうぶん
ありのまますべてが浮かんで消えたら
ふくざつな記憶は必要ないのに
しかしながら〜からが、玉置節すぎる!!!!!
すき、、、、、、
君も特別だよ、と励まされるんじゃなくて芯があるならそれでもいいかも、と少し心を撫でられる曲
幸せな子でいてほしいなってとっても大きな愛
【 #好きなポイント 】
・冒頭のどんどんピッチが高くなる「生麦」からの原曲に乗せたブレイクビーツ
・「日々ヘビの頬の」パートのブレイクビーツ
・原曲よりさらに激速の「ラバとロバを比べたら」「ブタがブタをぶつと」パート
・「この釘は引き抜きにくい釘だ」裏のベース
・「買った肩叩き機高かった」パートのシンセとブレイクビーツ
・「あれ?あれはアンドロメダ座だぞ」の「あれ?あれ」のサンプリング感
【 #好きなポイント 】
・冒頭のエレキベース
・「日々ヘビの頬のヒビの幅やハブの頬のヒビの幅にビビって」の部分
・激速の「ラバとロバを比べたら」パート
・サビの「これは噛むかも2度もかも!」と裏のスネアドラム
・「買った肩叩き機高かった」パートとその後のベースとミュートギター
ボロフェスタで聴いてきた。これはもっと楽曲を聴いてライブを観たいという気持ちになりました、、曲の展開も歌詞も興味深くて聴き入ってしまった
バンド演奏が堪能できるユニークでオシャレな曲。
生演奏だと一層迫力が増して楽しかった❣️