konnyaka
こんやか
君も特別だよ、と励まされるんじゃなくて芯があるならそれでもいいかも、と少し心を撫でられる曲
幸せな子でいてほしいなってとっても大きな愛
取り繕っちゃってほんとの姿も気持ちも伝えられなくても、それでも良いって思える関係だったんだろうな
本心だからこそ恥ずかしいけどその生き様ごと包んでくれるような曲
浮かない夜に聴くとちょっと気が楽になる
少し寂しくて、でも二人だけの密やかな世界みたいで素敵
何もない夜を特別な夜に変えようとして電話しちゃうよね
勝手にさくらんぼの匂いだと思ってる
肩を貸した男の子にとっては春みたいな思い出なのかな
囁くってことは相手に伝わってたのかな
愛は純度が高くなると優しい狂気になるのか
でもそんな愛って素敵だなって思う曲
どんなに辛いときでも肯定してくれる。
こんなに安心感と優しさで包み込んでくれる曲があるんだ、ってあたたかい気持ちになる。
ほっぺが落ちるよりも「頬を叩き落とす飯」っ言葉の方が、美味しいご飯への半強制的感動や衝撃を表してる感じがするからすごい
希死念慮を歌に昇華してくれている
歌詞の意味を考えてるうちに死ななくてもいいやって思えてくる
吹っ切れた後もこんなに穏やかな思い出が残っていたらいいな
保育園のお迎えの車でいつも流れてた
運転してた母はどんな気持ちで聴いてたんだろ
死ぬまで生きたらほめてよってとっても優しい言葉
都合よく扱われてるかも!と思ったらすぐ聴いてる
正気に戻してくれるし強い気持ちにしてくれる
生活のもやもやしたところを歌ってくれるから
辛いときも無理せず聴ける
天引かれると本当に腹が立つよね
バイト行くとき聴いてます
嫌な気持ちも昇華できる
この曲はミュージックビデオも最高!!
切なく輝く夏って感じ
高校の卒業式の帰り道に聴いてた
嫌な毎日だったけど最後は晴れやかになれた
でも愛された〜い!のコールまじですき
ほんまにそのとおりやし
ライブのときはみんなの目を見て歌ってくれる
初めてみてから虜になった