このジャケの舞台である千鳥ヶ淵に行ってきました。桜はあまり咲いておらず、まったりと散策できました。
本作が、このジャケの場所と強くリンクしている訳でもなく、この曲が東京を歌っているのか分からず、作中で東京への言及もないのに、この作品が"東京"であることに納得する不思議さ…
おそらく、素敵すぎるポップソング集と"東京"というタイトルから、勝手に本作に似つかわしい理想の東京(とその一端にいる自分とか)を結びつけているのでしょう。
聴き手にそうした想像力を無意識に与える点が、本作を特別にしていると感じます。
そんな風に考えると、冒頭のこの曲は、想像力の起爆装置として、さりげなく非常に重要です。