Sunny Day Service
- 約1年前に出たサニーデイの最新作。 LPを買ってまったり聴いていましたが、最近再生回数が増えてきました。 先日投稿した"Dance to You"で彼らの"何も残らなさ"の魅力を改めて食らったこともあり、本作の爽快さが一層沁みます。 バンドで音を鳴らす快感がただ提示されていて、青空の美しさに理由がないくらいに、理由に先立つ気持ちよさがあります。演奏に全く澱みがありません。 爽快感を邪魔せずに直感的にイメージを与える詞も本作では特に冴え渡っている印象です。 今月末に未発表曲やリミックスを追加したデラックス版がリリースとのこと。充実しすぎていて益々恐ろしい。
- 朝からじっとり暑くて、夏始まったなぁと感じます しっかり梅雨があって涼しい6月だったので ゆっくり来た今年の夏はなんだかノスタルジーでいい感じです︎ ︎︎︎︎︎☁️ 𓂃𓈒𓏸໒꒱
- サニーデイ・サービスの16年作。 この作品も早10周年。 本作が末恐ろしいのは、完璧な"何も残らなさ"だと思っています。 素晴らしいメロディとサウンドセンスと合致した詞が確かにありますが、別に何かを伝えようともしておらず、ただ曲のイメージに合う言葉があるだけ、しかしそれが心地よいです。 特に、ラストのこの曲の"バイバイ"という言葉と醒めた煌びやかさが、本作が持っていたかもしれない意味を、潮騒の彼方へ消し去ってしまいます。 ポップ/ロックの純然たる上澄みだけが、本作では曽我部さんの執念の末に抽出されています。 今もバンドの衝動をもって鳴らしているだけで、実は同じものを見ている気がしますが。
- このジャケの舞台である千鳥ヶ淵に行ってきました。桜はあまり咲いておらず、まったりと散策できました。 本作が、このジャケの場所と強くリンクしている訳でもなく、この曲が東京を歌っているのか分からず、作中で東京への言及もないのに、この作品が"東京"であることに納得する不思議さ… おそらく、素敵すぎるポップソング集と"東京"というタイトルから、勝手に本作に似つかわしい理想の東京(とその一端にいる自分とか)を結びつけているのでしょう。 聴き手にそうした想像力を無意識に与える点が、本作を特別にしていると感じます。 そんな風に考えると、冒頭のこの曲は、想像力の起爆装置として、さりげなく非常に重要です。
- #90年代JPOPの基本がこの100枚でわかる 安室奈美恵『SWEET 19 BLUES』(1996) ※サブスク未解禁のため投稿なし サニーデイ・サービス『東京』(1996) #スペースシャワーTVPOWERPUSH 1995年11月DOMESTIC『恋におちたら』
- 「憶えてない夢のせいで心が何メートルか沈み込むんだ」 今日はこの「夢」が、寝ている間に見る夢ではなくかつて志した目標としての夢に聴こえた。 去年まで無条件に憧れ、そのためなら遮二無二に努力できた夢が、今はどんなものだったか輪郭も朧げになっている。でも確かに残骸としては残っていて、嫌に質量があるから身体の錨になっている。
- ボロフェスタ2025の思い出② エバーグリーンという言葉は彼らのためにある。 刹那の中の永遠を生きる彼らを観てると、こっちも若返る気がする。 会場の外で休憩してたら曽我部さんが前から歩いてきたけど、チキン過ぎて話しかけられず…。
- discover weeklyでおすすめされて聴いたらめっちゃsunのdanceで突然の邂逅に息切れが、。人気な曲だろうに今まで知らなかった。 シュワシュワ溶け出しそうなボーカルやテンポ落とした雰囲気が心地良い。