サニーデイ・サービスのドキュメンタリーが2023年に公開されると言うこと、すでに結成30年だということで、久々にサニーデイ・サービスの「東京」を聴き直した。
「90年代ではっぴぃえんどの音楽を鳴らしかった」ようなことをいっていたので、確信犯だろう。もちろんパクリとかそういうことはない。むしろより2023年になって聴いてみるとサニーデイ・サービスの方が昭和初期、大正を思わせる言葉や音でより和風な気がする。
このアルバムはどこまでも懐かしく日本人の心の深いところに響く。東京とつく作品や曲は数多くあるが、この東京の美しさをここまで体現しているアルバムはない。この音像の似合う「東京」に住みたい。