anemos_wind
1995→→→2010が好きです
昨年新たに開催されたフェス、
SONO SONO KOBE。
ピンと冷たい春の風と、伸びやかなこの曲が
新たにはじまったSONO SONO KOBE 2023を象徴していた気がします。
フェスには詳しくありませんが…
楽しみ方いろいろ、自由度が高く、いわゆるTHEフェスが苦手な人にもおすすめです。2024はいよいよ明日開催。
寒かった昨年とは打って変わって
桜咲く、うららかなフェスになりそうです。
今日は月曜日。
架空OL日記の配信がTVerで始まっていた。
前に一度観てるけど、もう一度観ても面白い。ずっと観ていられる世界です。今日もあの銀行で悲喜交交繰り広げられているはず。そんな気持ちになります。
✬✬✬
11年振りのソロアルバムがとても良い。と聞いて探したのに…なかった。そしたらこちらが見つかってそれはそれで嬉しく聴いている。
背広のすそからそっと
羽根の先っちょがのぞいてたから
https://youtu.be/H8A_QaKe4Mg
この曲のについて考察するのが好き。
天使はおじさんだった
今、関ジャムで東京ソング特集をやっている…。
前々から興味深いと思っていた東京ソング。
それぞれのエピソード…
やっぱり興味深い。
日本で1番長いタイトルの曲。
発売当時は。
昔から名前で損されてる気が…
このアルバムはとても良い。
と、記憶している。
左へカーブを曲がると 光る海が見えてくる
僕は思う!この瞬間は続くと!いつまでも
昔、タモリさんがこの部分の歌詞を
『生命最大の肯定』
と表現されていた。そして複雑なものを簡単にポッと出すことは凄いことで、簡単なものを複雑にやるのが一番バカと言うことも話されていてとても共感しました。
いつか聴いたことのある曲…
そんな気持ちになる曲です
シティポップだからでしょうか
今日はMr.Childrenのデビュー記念日だそう。
高校生の頃よく聴いていたミスチル。この曲を聴いていると学校前の地下道を歩く自分の足元(HARUTAのローファーとルーズソックスは創世記のもの!)の絵が浮かんできます。
あれから30年も経ったなんて!
昨日の朝、テレビでラクダを見た。
鳥取砂丘の。
こうなると私の頭の中にはこの曲しか流れない。
松本家の父と息子のごくごく平凡なエピソードで構成されたこの曲。
あたたかくどこかホロリとさせられます。
昨日は母の日だったのに。
「やさしく降り注ぐ木漏れ陽が まだらに君を照らす」
Toy Boy
Soy Joy…
なるほど
子供のころに流行っていた気がする…
最近CMよく見ます。
Spotifyは新しい曲もいっぱい知れるけれど
忘れていた曲にも度々再会できます。
今日はこの曲。めちゃくちゃ懐かしいです。
「君と最悪の人生を消したい」
この歌詞がとても印象的。
懐かしくていろいろ調べてみたら
伊坂幸太郎さんがこの曲に捧げる小説を書いているそう。読んでみたいです。
未明の嵐に驚き目が覚めました。
起きるといつも暗いはずの空が明るく、
明けの明星が綺麗で
室温が18℃!
知らないうちにすっかり春です。
私の中でサニーデイは春が似合うバンドです。
見始めると止まらないやつ
https://youtu.be/kR3CFbkHGCc
THE SPITZ。
スルスルっと何回もリピートして聴いてしまいます。
映画の世界観も感じられる歌詞で
じんわりと温かく心地の良い曲です。
80年代小学生だった人達にとっては
テンションのあがる曲ですね。
Who can you call
…Ghostbusters!
記憶にないお気に入りした曲をたまに聴く…
クリームソーダ
ジャケットかわいい。
曲も好き。
スピッツの中で特別好きではないけれど、
なぜか「あの曲聞きたいな」と思い出して聴きたくなる曲。
リズムが好きなんだと思う。
夜の街をズンズン歩いてく感じが
It's so brilliant!!
#スピッツ30周年
この曲が私の中のサニーデイの中のサニーデイ。
リリース当時からずっと聴いている曲。
今とは全く価値観が違っていた90年代。
その頃からミッチーはミッチーだった。
それはけっこうすごいこと。
そして今もブレていない。
これもかなりすごいこと。
特別ファンではないけれど
ベイベー&男子たちが羨ましいです。
金木犀=センチメンタル
今日、いつも通る道で一度散ったはずの金木犀の香りが。
2度咲きらしく…
得した気分です😊
30周年に向けてセルフカバー企画第1弾
コンセプトは“ウルっとくる名曲"
初期のこの曲はウルフルズには珍しい内省的な歌詞。らしくない気もするけど、これもまたウルフルズ。
映画、新聞記者を見て。
ラストは想像通りだったけれど
最後に流れるこの曲がとても印象的。
出口の見えない現実が重く仄暗く続いて行く感じ。
夜が明けるまで無力にあがく。