ヒグチアイも良いな。
ラブソングを真正面から書いた曲な気がする。
こういう曲はしっとり何度も聴きたくなる。
ヒグチアイは闇芝居のED(やわらかい仮面)が初めましてで、
この曲はその後にLove musicを観て知った
歌詞が刺さる曲は自分の中では多くないけど、
この曲はその中のひとつ
歳を重ねる度に実感が増してくるんだろうけど、
その度に思い出すし支えになってくれそうだと思う
ちょうど切り抜かれている、
2番サビ終わりのボーカルからの
間奏のピアノもドラマチックで大好き
#初恋、ざらり
https://youtu.be/n4Z1v-HJlsA?si=NayehB6SjbHyChB5
#473 ラジオで聴いて良い曲でした。ヒグチさんは神風怪盗ジャンヌが好きだったらしいです。
今、関ジャムで東京ソング特集をやっている…。
前々から興味深いと思っていた東京ソング。
それぞれのエピソード…
やっぱり興味深い。
今日のバイトミスりまくりで落ち込み度MAXになっていたけど店内BGMでこれが流れてきた瞬間嬉しすぎて泣きそうになった なんとかのりきれてよかった
父のことをこの歌詞のように思った事はないけれど、
いつかそう感じるときが来るのかもしれないなと思ったら涙腺が緩くなりました。
こんなに跳ねてる音で伸びやかな歌声なのに
寂しく感じたり懐かしく感じたり悲しく感じたり。
10年後とかその先に聴いたときにはまた違う感想を抱くのかもしれない。
忘れないようにここに。
夏になると大体ヒグチアイの曲を聴きたくなる。
猛暑ですe.pがあるせいもあるけれど、この人の声は力強くておひさまみたいにきらきらしている。
邦楽で誰の歌い方が1番好きか。と聴かれれば自分の場合、この人です。重く、強いのに、なんかサクサクしてるからです。しっとりした食べ物より、サクサクした食べ物の方が僕は好きです。それと同じ感覚です。あの、油しっかり注しててシャリシャリ動く自転車のチェーンみたいな感じなんです。でもこの人もしっとりしちゃう時あるので聴いてる曲は限られます。アーティストが出す曲全部好きになるって難しいです。
Spotify使いはじめの頃にヒグチアイさんの曲聴いてたな
ヒグチさんは恋とか夢とか、キラキラなものの目を逸らしたくなるような部分をガッツリ表現するからヒリヒリする
彼女をウィキで調べたら、東京事変のコピーバンドをしていたらしい…