曽我部恵一は変幻自在
きのう配信されてた! MVもみてきためちゃ良い〜
曽我部さん仮免1回落ちたんだって😸わたしも同じだ
ことばの遊び方がすごいたのしい、。
もう免許とれたけどずっと聴いてたい✨
タイトルに惹かれたよ。
グソクムズの新曲は曽我部恵一による愛のあるRemix。
パーカッション多め、コーラス多め、水分多めな一曲。
彼らの曲、オリジナルが持ち味と思っていたけどRemixは新境地的な感じで良かった。
いつも型にとらわれずに音楽されてて素敵です
https://mf.awa.fm/4bIR2PE
感動した。
愛と平和を求めたい。
曽我部恵一の弾き語りライブ(04年作)。曽我部ソロ作品全作レビューという狂気じみた記事を見て、なんというか元気が湧きましたね。
Rose Recordsからの初作品で、ソロもサニーデイもFishmansのカバーも全て親愛に満ちた作品。粗っぽい音質がハマってます。
この曲では歌詞を間違えても永遠にピースフルな雰囲気が続いていて、「今日は天気がすごいいいんで演りました」というMCもすこぶる気持ち良く、つまり完璧だと思います。
【 #好きなポイント 】
・イントロのバウンシーなギターとスネアドラム
・「愛の論理 それ以上難しいものはない」という歌詞
・「きみのこと想えば春はもう すぐそこに」というサビの歌詞とサビ裏のギター
・「好きな傘をさして歩けば」後のベースライン
・間奏のAztec Camera「Oblivious」風のギターソロ
※エレキコミック第25回発表会『東京』OP曲
【 #好きなポイント 】
・「ドドドドン」というドラムのフィルイン
・「Oh!」からのワウギターのカッティングと単音カッティングのグルーヴ
・「聴こえるかい?ぼくの友だちよ」という歌い出し
・「今夜きみの心にちょっとだけ隙間を作って そこにひとさじの愛を」という歌詞
・サビの「トーキョー・コーリング」
・2番のブレイクからのドラムのフィルイン
・ラスサビのドラム
This month in Forest #6
ソロかバンドか、今のバンドか前のバンドか
そんなことを考えていたらフェスやらライブやらが次々と決まりはじめてワクワクしてきた
https://open.spotify.com/playlist/3wiZWFRUO8KJ76XpCAHxsu?si=ouGOj3zkS8W3ci9jsgUaeQ&pi=a-Kq2IO2FMRpuN
今更ながら曽我部さんの新譜聴いたんですけどやばすぎませんか…!
傑作だ!!!
『 #好きなポイント 】
・「ワン」と「ツー」の間のスネアドラム2回
・「ピザと餃子で簡単に満たされる」という歌い出し
・サビの「ずっとこんなふうでいよう」
・「背伸びしたって背は伸びないぜ」の後の「だけど」の挟み方
・「ぴぽぴぽろんりは!」の部分
・終盤の「ずっとこんなふうでいよう」の裏のピコピコ音
※ エレキコミック第33回発表会『鮎』OPテーマ
【 #好きなポイント 】
・カッティングが特徴的なギターストローク
・サビの軽快なアコギとベースライン
・サビ終わりのベースラインからイントロのギターストロークに戻るところ
・2番Aメロから入るノイズギター
・アウトロの「ヘイ!」2回
※エレキコミック第19回発表会『中2のアプリ』OPテーマ
曽我部恵一のソロ新作がまさか2枚同時で出るとは思わなかったが、彼の創作意欲を鑑みると出ても普通に納得してしまう恐ろしさ。こちらは5年振りのラップアルバム。
単純にバックトラックがかっこいいです。愚直にサンプルをループさせているので、凝ってない分露骨にセンスが問われますが、そこは軽々とクリアし、しかもラップに説得力や切迫感を持たせることにも成功していると思います。
ラップが上手いとは思いませんが、歌でなくとも彼の声には独特の存在感があります。声を張り上げずに1対1で語りかけてくるので、むしろ言葉に向き合えるのかもしれません。
【 #好きなポイント 】
・曲全体に共通する高音のギターリフにベースが入るところ
・「近未来ってつまりあさってのことでもあり」の「でもあり」の言い方
・Aメロ途中から入るスタッカートのギター
・2番の「色つけて」と「耳傾けなきゃ」の囁くような歌い方
・間奏のスキャット
なにか冴えない毎日を送っていて、何かが足りないなと思うような曇り空のモヤモヤ、顔のない街や人で
自分とは何なのかと
そんな事を考える毎日に
急にリリースされたこの曲が
すごく等身大でしっくりきた。
そうか、生きてるならがむしゃらでいいのだな。
雨上がりの木漏れ日の中にいるみたいな気持ちになって楽になるので自分の中で体調悪い時に聴く曲になってる
歯医者通ってるのだが通院した日はそれ以外何もできなくなってしまう。麻酔効いてるから?
このアルバムが出た2002年は911後でアメリカがイラク等を批判してこれからどうなるって感じの雰囲気でした。もう「戦争には”ちょっと”反対さ」とか言ってる場合じゃなくなっちゃったなと聴くたびに思う
曽我部恵一ランデヴーバンドの唯一の作品(07年作)で、サニーデイ以外の曽我部作品の中では一番好きかも。
ドラムレスのセッションから今まさに音楽が生まれているような柔らかな臨場感がある。そこで彼が歌うのはプライベートの極みのような曲たち。特にこの曲は、自分の娘も含む身の回りの女性たちを歌っているが、本当に彼女たちのために歌っているんだということが伝わってきて聴けば聴くほどに沁みる。
曽我部の歌声もソカバンで声を枯らしてしまう前の円熟した艶やかさがあり、ソロ時代の最初のピークの頃の作品だと改めて思う。
いつもは夜聴くが、家族が昼寝している静かな部屋で小さい音量で聴いてみたら、それはそれでよかった。
曽我部恵一みたいな歳の取り方したいな。
ロン毛でヒゲ生やして、丸眼鏡かけてみたい。
なんか解毒した陽気なおじさん感あるよね。
街中で出会っても人を幸せにしてくれそうな雰囲気あるし。
この曲のラスサビの忙しなくなるとこ好き。
背広のすそからそっと
羽根の先っちょがのぞいてたから
https://youtu.be/H8A_QaKe4Mg
この先万が一
なにもかもがうまくいかない日
が訪れた日のために
この曲を知っておいて損はない
#rock #pop
今日仕事中にふとこの曲が聴きたくなってリピート
MV最高だけどLIVEもっと最高
https://youtu.be/i30oKib5u6Q