pomarimariel
mari
生活と音楽
こゆ曲大好きなんだけど
なんか若いなと思ってしまう自分もいる
なんか歳とったなと思った
ラップパートをスラスラ歌える従兄弟と妹がいます
だいすき
紅白を現地で見た
人生でも10の指に入るレベルのいい思い出
いちばん嬉しかったのはあいみょんが手を振ってくれたこと
私に振ってくれたのか、カメラに振ったのかはあいみょんのみぞ知る
普段聴かない音楽、アーティストとの出会いも新鮮だったし、テレビ生放送ってこうやって作られるんだなという学び
最近は好きなアーティストとジャンルが固定され、引き出しが少なくなってきたな、と思っていたけど
まだまだ私は知らない音楽と演出でときめけるんだなとちょっと自信がついた
引き続き心広く、食わず嫌いせず、色んな曲を味わっていきたい
「情景描写嘘の意味や不安になりそうな夜の音
いきなり告げられる深い別れとか
泣いてるだけの君
言葉で今繋げるから」
言葉を大切にしている人が好き
サカナクションライブを映画館で観た
ボイルの演出が本当に好きだった
私も言葉を諦めたくない
「人生なんて呆気ないね、まして若さはあっちゅうま」
自分から追っかけすぎると幸せになれない法則
好きな音楽とアーティスト、そしてそれらの楽しみ方と愛し方でその人柄を当てる
この超自論激適当偏見音楽占い、割と当たるから面白い
自分でまとめてみようかな
当時、気が狂っていた私はファンレターと共に差し入れのお菓子を渡しました
デパ地下のお菓子を買うという選択肢が無く、ポケモンセンターで買ったもりのようかん(羊羹)を渡すという奇行
この曲を聴くと思い出します
あと500周くらいしたらいい思い出に消化できそう
走った
ああしなきゃ良かった、といたたまれない気持ちになって駆け出すしかなかった
賭けに出て2分の1を外し続ける人生
あと少しの所まで行けるのに、生き急いで選択をミスる人生
もうそろそろやめたい
走って息切れのタイミングでいいなあと思ったこの曲の題名がMarathonだった
もうやめよう、そろそろ辞めよう賭けに出るのは
"So now, a relationship that was totally meaningless and trivial is over. It’s hard to get too upset”
終わる〜〜
みたいな雰囲気が曲終盤にしっかりと漂うのが好き
「I know I have good judgment
I know I have good taste
It's funny and it's ironic
That only I feel that way」
邦楽しか聴かなかったけど最近は洋楽もディグっている
趣味の幅が広がることは喜ばしい
広く浅く、って思われるかもしれないけど
色んなジャンルの趣味に【わたしはこれがすき】を作れたらいいなあと思う
入った店で私好みな邦楽がずっと流れていた
いい曲だな、だけど思い出せないな、なんだろうなこの曲はとなった時、先輩の話が全く頭に入ってこなくなった
飲食店とBGMと会話の関係は面白難しい
やっぱり邦楽はいいなあ〜となったから、一人で入るには最高かも
多分、あの曲はサニーデイ・サービスの「あじさい」
「口に出してみても上手く伝わらない」
「静かに壊れていく2人の心」
お互いが求めている気持ちが、満たされなくなったらおしまいだった。
話し合いして、お互いの気持ちと考えのすり合わせを行えば良い方向に進むとばかり思いこんでいた。
私は気持ちに応えたいって思っていたけど、相手にはその気持ちがなく、求められもせず、期待されもせず、
冷められてしまっていたこと、そこまで深く好意を持たれていなかったことを実感できた。
ここまで突き放された失恋は初めてだったけど、反省することは多く、学ぶことも多かった。
一方的な愛は正義では無い。
感情を表に出すのは程々に。
他人への甘え、期待も程々に。
「誰かさんは言いました 愛したぶんだけ」
「あなたのことを誰かが救ってくれるはず」
...
「大人になって話は単純じゃないって事」
「知った時はもちろん もう全て失った後さ」
「そばにいて 確かなことは何もない それでも」
「泣かないで 明日のことは誰にもわかんないさ」
「I とLove と youの三連単に命をかける」
「私だけだと勘違いさせてよね」
「口ずさむその歌をひとりじめしたいの」
「Take1 うまくいかなくても」
「Make Love はシネマのように」
「春が終わり夏が訪れ桜の花びらが朽ち果てても」
わたしは決まって人の左側歩くのが安心するんだけど
それって何が理由かってちょっと覚えてなくて。
昔好きだった人が右側歩くのが好きだったのかもしれないし、
大学の時仲良かった友達に左側を歩いてくれって頼まれたのがきっかけかもしれないし、
はたまたaikoのこの曲が理由かもしれない。
「いつもこんなふうだけどどこにも行かないで欲しいんだ」
BOYのアルバムを聴くと武道館を思い出す
OKAMOTO'Sのアルバムを貸してくれた彼、
どっかで元気にしてたらいいな
どストレートなラブソング
いとしい
「泣けるような感情を、少しだけユーモアを」
「誰かを愛せる素直さを、弱さを認める勇気を」
「一生かけて添い遂げるなんてのも悪くはないけど
千年ちょっとじゃ足りる気がしない」
「愛を愛せよ 愛を愛せよ」
「二人で書き上げた愛を」
愛のあり方って人それぞれだし
自分なりの愛を伝えても、受け取って貰えなかったら意味ないし
与えて受け取って貰えるよう、
相手からの愛を受け止められるよう、
二人であーだこーだ話し合う時間も必要なのかななんて思いました
「続いてくなら誰といつでも徒然しちゃう?」
当時つり球アニメを見ていた2012年、フジファブリックのバンド背景を何も知らないまま聴いていた。
若者のすべてとか知らなくて、私とフジファブリックの出会いは徒然モノクロームだった。
旧体制のフジファブリックを知らず、現体制のフジファブリックと出会うという、かなりレアケース。
私にとってはどっちが特別とかない。
20周年、おめでたい。
遂にライブで聴けて、よかった。