pomarimariel
pomari
"So now, a relationship that was totally meaningless and trivial is over. It’s hard to get too upset”
終わる〜〜
みたいな雰囲気が曲終盤にしっかりと漂うのが好き
「I know I have good judgment
I know I have good taste
It's funny and it's ironic
That only I feel that way」
邦楽しか聴かなかったけど最近は洋楽もディグっている
趣味の幅が広がることは喜ばしい
広く浅く、って思われるかもしれないけど
色んなジャンルの趣味に【わたしはこれがすき!】を作れたらいいなあと思う
入った店で私好みな邦楽がずっと流れていた
いい曲だな、だけど思い出せないな、なんだろうなこの曲はとなった時、先輩の話が全く頭に入ってこなくなった
飲食店とBGMと会話の関係は面白難しい
やっぱり邦楽はいいなあ〜となったから、一人で入るには最高かも
多分、あの曲はサニーデイ・サービスの「あじさい」
「口に出してみても上手く伝わらない」
「静かに壊れていく2人の心」
お互いが求めている気持ちが、満たされなくなったらおしまいだった。
話し合いして、お互いの気持ちと考えのすり合わせを行えば良い方向に進むとばかり思いこんでいた。
私は気持ちに応えたいって思っていたけど、相手にはその気持ちがなく、求められもせず、期待されもせず、
冷められてしまっていたこと、そこまで深く好意を持たれていなかったことを実感できた。
ここまで突き放された失恋は初めてだったけど、反省することは多く、学ぶことも多かった。
一方的な愛は正義では無い。
感情を表に出すのは程々に。
他人への甘え、期待も程々に。
「誰かさんは言いました 愛したぶんだけ」
「あなたのことを誰かが救ってくれるはず」
...
「大人になって話は単純じゃないって事」
「知った時はもちろん もう全て失った後さ」
「そばにいて 確かなことは何もない それでも」
「泣かないで 明日のことは誰にもわかんないさ」
「I とLove と youの三連単に命をかける」
「私だけだと勘違いさせてよね」
「口ずさむその歌をひとりじめしたいの」
「Take1 うまくいかなくても」
「Make Love はシネマのように」
「春が終わり夏が訪れ桜の花びらが朽ち果てても」
わたしは決まって人の左側歩くのが安心するんだけど
それって何が理由かってちょっと覚えてなくて。
昔好きだった人が右側歩くのが好きだったのかもしれないし、
大学の時仲良かった友達に左側を歩いてくれって頼まれたのがきっかけかもしれないし、
はたまたaikoのこの曲が理由かもしれない。
「いつもこんなふうだけどどこにも行かないで欲しいんだ」
BOYのアルバムを聴くと武道館を思い出す
OKAMOTO'Sのアルバムを貸してくれた彼、
どっかで元気にしてたらいいな
どストレートなラブソング
いとしい
「泣けるような感情を、少しだけユーモアを」
「誰かを愛せる素直さを、弱さを認める勇気を」
「一生かけて添い遂げるなんてのも悪くはないけど
千年ちょっとじゃ足りる気がしない」
「愛を愛せよ 愛を愛せよ」
「二人で書き上げた愛を」
愛のあり方って人それぞれだし
自分なりの愛を伝えても、受け取って貰えなかったら意味ないし
与えて受け取って貰えるよう、
相手からの愛を受け止められるよう、
二人であーだこーだ話し合う時間も必要なのかななんて思いました
「続いてくなら誰といつでも徒然しちゃう?」
当時つり球アニメを見ていた2012年、フジファブリックのバンド背景を何も知らないまま聴いていた。
若者のすべてとか知らなくて、私とフジファブリックの出会いは徒然モノクロームだった。
旧体制のフジファブリックを知らず、現体制のフジファブリックと出会うという、かなりレアケース。
私にとってはどっちが特別とかない。
20周年、おめでたい。
遂にライブで聴けて、よかった。
「ちっちゃい頃に思ってた未来の姿と今はなんだか」
「違うようだけれどそれもいいか」
TSUTAYAでアルバムを借りたけどピンと来なかった高校生
時が経ち社会人、フジファブリックがぶっ刺さり
「love love love love you」
「少しでも君に届いたらいいな」
ときめきに溢れた歌詞が愛しいです
白い灯台、小学校の太鼓の音色
曲を聴いて、インタビューを読んでずっと思いを馳せていた八丈島
島中を巡り、この曲含め、MONO NO AWAREの楽曲の答え合わせしている感覚になった
答え合わせが終わって回答に直面し、ひとつの目標が達成されちゃった
今自分が何したいのかも、わからない状態だったけど
「散歩しようよ」
これでいいんだと思った
他人に影響されて努力をするのは素晴らしいけど、焦る必要は無い
のんびりのらりくらり生きていく
今年はそれでいい
「私はね預言者なの、あなたにもっと素敵な未来」
「訪れる、訪れさせよう」
「イカれてるって思うのかな」
上手く事が運ばないことが多くてへこむ
自信なくなってきた
この曲めちゃくちゃ聴いてた時は自信に溢れてたのに
私はこれが好き!
ならこれも好きかもどう?
ってそんな提案されたらときめかざるを得ない
相手のこと想って色々与えられる人でありたい
知識も言葉も愛情も!
「信じているだけで怖くなくなるおまじない」
たくさんある
信頼するってなかなか難しいけど
自分の気持ち次第でどうにでもなる
誰しも不信感を抱かれるより、信頼の気持ちを向けられる方がうれしいよね
自分の好みと人生にぶっ刺さりすぎて聴く度涙ぽろりする。
イントロ、小さい時によく弾いたなあ。
シンプルなあのフレーズだけで懐かしい思い出がフラッシュバックしてびっくりした。
小学校の頃好きじゃなかったピアノの練習とか実家を思い出した。
そいで歌詞があまりにもいい、げんきでる。
たぶんこの先の人生この曲ずっと聴きながら生活するんだろうなって思ってまた泣いちゃった。
えーん