【 #好きなポイント 】
・ドラムスティックからの「力ずくで行こうとしたんだよ」
・Bメロの「待ち合わせは高円寺 名前なんかない猫と行く」
・「完成形を目指して」後の流れるような「夜に飛ぶ鳥 ミサイルも魔女も越えてあの街まで行け」の歌い方
・「CITY LIGHTS×2 どこへもいけないけれど けれど」からの間奏
・「超新星 あの超新星 寂しいのは分かるけどあたりかまわずわめいてはじけて」という2番サビ
・2番サビ後の間奏のギターソロ
すごい速さでこの曲も、夏も、果ては人生も終わってしまうのだろう
「そのセンチメンタルはいつかお前の身を滅ぼすのかもしれないよ 感情中毒の患者禁断症状映画館へ走る」
ファンの心をグサグサさしていそうな歌詞
「あののオールナイトニッポン0」初回放送にて流された一曲 andymoriとの出会いはこの曲と言っていい
小山田壮平のクリアでまっすぐな歌声が心を揺らす
曲の短さがいいよな これだけで充分という無駄のなさ
10000日とは言わずとも、彼らのロックンロールは何千日か後の今日も誰かの心に風を吹かせている そしてそれは勿論10000日経った後もそうだろう
andymoriの曲で一番好きな曲は?と聞かれたら、この曲だと言いたい。スペシャの特番を見ていて、全然歴史を知らないし曲も知らないものだから、ほーんという感じだったのだが、この曲のフレーズは異様に心に残った。
「わかってほしいよ こんなに思っているのに 流れ行く今日の日に 君の肩をぎゅっと抱いた 確かにぎゅっと抱いていたんだ」 なぜあんなに切実に聞こえたかはわからんけど、それは「光」で、僕はそれを見たのかもしれない 大切な人が出来たら一緒に聴きたい曲 「光」という曲名ハズレなし説を唱えたい
初めての小山田壮平の生声で聴いた曲 声の大きさに驚いた あの体躯と雰囲気から出されていい声ではない
ロックンロールが鳴り止んでいないのだろう
ふつうの軽音部でも使われてた、自分が16の時にこんな歌があれば
すごい速さ-1st album-andymori(2009)
作詞・作曲:小山田壮平
andymori
2007年結成/2014年解散/東京発/男性3人組
Vo./Gt. 小山田壮平
Ba. 藤原寛
Dr. 岡山健二
詳細は以前に記載。
バンド名はアンディ・ウォーホルと「メメント・モリ」を繋げた造語。
2023年12月25日、CDデビュー15周年を記念しInstagramとTikTokのレーベルスタッフアカウントが開設され、この曲がバズった。
MVは住宅街でコマ撮りしたちょっと面白い映像。
「そのセンチメンタルはいつか
お前の身を滅ぼすのかもしれないよ」
ふと今日の日付見たら16日で、ふとこの曲を思い出してSpotifyで聴いた。
andymoriいつ聴いても好きだなぁ。
良いね、もうちょっとandymoriの楽曲を聴き漁ろうと思います。小山田壮平のライブまたどこかで観たいな
僕は楽曲のほとんどが楽器ひとつの伴奏と歌だけで進むようなシンプルな曲が好きなのだが、その原体験はこれだったのかもしれない。急にこの曲のことを思い出した。昔、YouTubeに「遠くへ行きたい」という、そのときのなんとなくの気持ちをそのまま検索窓に入れて見つけた曲だ。
この曲を見つける前、たしか高一のとき、この曲の一番の歌詞とまったく同じように夜明け前にギターを持って家を出て、いつもの通学電車沿いを何時間も歩き続けたことがある。途中で道に迷ったので、学校まで歩き切った達成感はなく、しかしギターを運び続けていたので体が痛かった。最近背中が痛いから、なんとなくそのことが思い出される。
この曲を聴くと子供の頃の情景がはっきりと思い出される
『ファンファーレ』『5時のサイレン』正に遊び終わりの帰り道で聞いていた…
帰路の途中、各家庭からは晩ごはんのおかずの香りが漂い…楽しかった一日の終わりを憂い、子供ながらに何ともノスタルジックな気持ちになる
この曲を聴く度にそんな光景が浮かびその頃に戻れるエモくてとても好きな一曲
どんなに辛いときでも肯定してくれる。
こんなに安心感と優しさで包み込んでくれる曲があるんだ、ってあたたかい気持ちになる。
「ふつうの軽音部」見て聴き直し
音楽を奏でる初期衝動が見事に表されている
Aメロの鬱屈とした歌詞からサビへと一気に駆け抜けていく速度感と爽快感
ウィスキーウィスキーで全部全部だし嘘みたいな場所に放り出されるし檻の中だしオイラが正しい
【 #好きなポイント 】
・スロースタートから一気に疾走感を増すイントロ
・「ロックンロールバンド ロックンロールバンド 君の目が君の髪が指が足が」の部分
・サビの「everything is my guitar 僕のギターをきいてくれよ」という入り
・「そしたら僕何度も何度も何度も何度も何度も何度でもいつでも」の部分
・2番の「ロックンロールバンド」のリフレイン
・アウトロの「everything is my」
この曲にずっとエネルギーもらってたなあ
特に、十年経ったら旅に出ようって歌詞。いつか今を振り返れる日が来るから、って思ってた。
あれから十数年経って、随分遠くまできたなあと感慨深い。
まだまだ、これから。
https://youtu.be/nHh2glw2pwo?si=7fDpiZbaupHgbho4
昨日久しぶりに付き合いでお酒を飲んだんですが、今日一日しっかりダウンしてました🥲
体質的に弱い!
9月にスピッツが主催するフェス、
豊洲SUNSETに奇跡的に当選した!
小山田壮平さんが出る回だけど、
andymoriを知った時にはもう解散していたから、
ずっと憧れ続けた小山田さんを生で観られる感激がすごい
いまからとってもワクワクする、、✨
【 #好きなポイント 】
・冒頭のライドシンバル混じりのフィルイン
・Aメロ裏のマーチングバンド風のドラム
・Aメロ中盤から入るベース
・「サガルマータ シェルパの背中押した」の部分
・2番の「バグダッドのボディーカウントは風の中」の上がる部分
ここ最近、新しい音楽を探す気力があんまりなくて昔から好きだった曲ばかり聴きがち