ふと今日の日付見たら16日で、ふとこの曲を思い出してSpotifyで聴いた。
andymoriいつ聴いても好きだなぁ。
良いね、もうちょっとandymoriの楽曲を聴き漁ろうと思います。小山田壮平のライブまたどこかで観たいな
僕は楽曲のほとんどが楽器ひとつの伴奏と歌だけで進むようなシンプルな曲が好きなのだが、その原体験はこれだったのかもしれない。急にこの曲のことを思い出した。昔、YouTubeに「遠くへ行きたい」という、そのときのなんとなくの気持ちをそのまま検索窓に入れて見つけた曲だ。
この曲を見つける前、たしか高一のとき、この曲の一番の歌詞とまったく同じように夜明け前にギターを持って家を出て、いつもの通学電車沿いを何時間も歩き続けたことがある。途中で道に迷ったので、学校まで歩き切った達成感はなく、しかしギターを運び続けていたので体が痛かった。最近背中が痛いから、なんとなくそのことが思い出される。
この曲を聴くと子供の頃の情景がはっきりと思い出される
『ファンファーレ』『5時のサイレン』正に遊び終わりの帰り道で聞いていた…
帰路の途中、各家庭からは晩ごはんのおかずの香りが漂い…楽しかった一日の終わりを憂い、子供ながらに何ともノスタルジックな気持ちになる
この曲を聴く度にそんな光景が浮かびその頃に戻れるエモくてとても好きな一曲
どんなに辛いときでも肯定してくれる。
こんなに安心感と優しさで包み込んでくれる曲があるんだ、ってあたたかい気持ちになる。
「ふつうの軽音部」見て聴き直し
音楽を奏でる初期衝動が見事に表されている
Aメロの鬱屈とした歌詞からサビへと一気に駆け抜けていく速度感と爽快感
ウィスキーウィスキーで全部全部だし嘘みたいな場所に放り出されるし檻の中だしオイラが正しい
【 #好きなポイント 】
・スロースタートから一気に疾走感を増すイントロ
・「ロックンロールバンド ロックンロールバンド 君の目が君の髪が指が足が」の部分
・サビの「everything is my guitar 僕のギターをきいてくれよ」という入り
・「そしたら僕何度も何度も何度も何度も何度も何度でもいつでも」の部分
・2番の「ロックンロールバンド」のリフレイン
・アウトロの「everything is my」
この曲にずっとエネルギーもらってたなあ
特に、十年経ったら旅に出ようって歌詞。いつか今を振り返れる日が来るから、って思ってた。
あれから十数年経って、随分遠くまできたなあと感慨深い。
まだまだ、これから。
https://youtu.be/nHh2glw2pwo?si=7fDpiZbaupHgbho4
昨日久しぶりに付き合いでお酒を飲んだんですが、今日一日しっかりダウンしてました🥲
体質的に弱い!
9月にスピッツが主催するフェス、
豊洲SUNSETに奇跡的に当選した!
小山田壮平さんが出る回だけど、
andymoriを知った時にはもう解散していたから、
ずっと憧れ続けた小山田さんを生で観られる感激がすごい
いまからとってもワクワクする、、✨
【 #好きなポイント 】
・冒頭のライドシンバル混じりのフィルイン
・Aメロ裏のマーチングバンド風のドラム
・Aメロ中盤から入るベース
・「サガルマータ シェルパの背中押した」の部分
・2番の「バグダッドのボディーカウントは風の中」の上がる部分
ここ最近、新しい音楽を探す気力があんまりなくて昔から好きだった曲ばかり聴きがち
リズムの速さがすごく良い。
夏の季節に聞いていたので、
これ聴くと暑い夏を思い出す。
唯一無二
兄から影響を受けた音楽は色々あるけど、andymoriから受けた影響は大きい
解散から10年が経とうとしてるけど、全く色褪せない
このバンドはこの先も絶対に死なない
andymori好きの間には争いは絶対起こらないな笑
カラオケでみんなで肩組んで大合唱したらそれは楽しいだろうな