「ふつうの軽音部」見て聴き直し
音楽を奏でる初期衝動が見事に表されている
Aメロの鬱屈とした歌詞からサビへと一気に駆け抜けていく速度感と爽快感
【 #好きなポイント 】
・スロースタートから一気に疾走感を増すイントロ
・「ロックンロールバンド ロックンロールバンド 君の目が君の髪が指が足が」の部分
・サビの「everything is my guitar 僕のギターをきいてくれよ」という入り
・「そしたら僕何度も何度も何度も何度も何度も何度でもいつでも」の部分
・2番の「ロックンロールバンド」のリフレイン
・アウトロの「everything is my」