原田郁子さんの声、グルーヴ感ありながら、アコースティック感もあって、良いなあ
https://youtu.be/pXBi1L9J0-g?si=Q1ucX63W3ly1ClYM
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
クラムボン『2010』(2010)
その名の通り2010年にリリースされた8thアルバム。
音楽の流通がダウンロード主軸に変わりゆく時期での試行錯誤が見受けられる作品。
先行配信で展開されたこの曲はこのアルバムバージョンに再録され、THA BLUE HARBとのコラボ曲やセルフライナーノーツをTwitterに投稿するなど、今までにない新しい取り組みが行われている。
心が疲れた時に聴いて癒やされる。雨と一緒に心の中の焦燥やもやもやを流してくれるような。
元々好きな青葉市子さんのアレンジで出会って、彼女の透明なロングトーンがマッチして、神秘性も内包する美しさに惹き込まれた。そちらもおすすめ。
この音源はクラムボン自身によるセルフアレンジ。優しい水流が勢いづけるように少しの元気をくれるので、ちょっと聴き方が変わってくる。どちらもとても好き。
ジュイーンとうねるシンセから引き込まれる。ピアノポップだけど飄々としつつリズムはしっかり
ウキウキで自分を可愛がってあげたい時に聞こう。
知人にAメロTWICEみたいだな。と言われたけど言わんとすることはわかる、でもこりゃクラムボンや。
ここまでのシナジー産み出す名曲feat.は存在しないってくらい清志郎凄すぎる
コーラスの清志郎の存在感凄まじいのにメインを全く壊さない
いつの間にかヘビロテしたくなって脳内で何度も再生される
シナジーって何?
室温を下げてくれる涼感。
語りかけるようなか細い Vo. と、流れに身を任せるように文字通り「たゆたう」ようなゆったりとしたサウンド。
...ほんのり Sigur Ros を彷彿とさせるような針葉樹の森が似合いそうな世界感。。
クラムボンの楽曲の中で異彩を放つ一曲なのでは...
バンド結成から24年目、10作目になるクラムボンの「添春編」。2016年にメジャーレーベルから独立して以降、5年ぶりのリリースとなる。タイアップ曲も多数、収録されているがデビュー当時と変わらぬサウンドと原田郁子の歌声に安心感さえ感じる。今作はほとんどの曲の作詞作曲がミトさん。才能あふれる人なのですが、年を追うごとに衰えるどころか凄みが増していく感じがする。
ずっと好きな曲、YouTubeのアレンジ版も良い。
病欠する人気者からの代打出演オファーを数日前に引き受けて、ちゃんとグリーンステージを盛り上げた。あの人ならやってくれるかも!と運営からの信頼が大変厚い。そういう大人に私はなりたい。#フジロック220729配信
何といってもやっぱり
この曲のオープニング。
クラムボンはpopだけど
ちゃんとロック。
Liveでこの音が流れると
テンションあがります。
A B O AB めぐるめぐるサイクル
2つのいのち BとBで同じだから
痛むとき わけてあげる 足りるまで のこらず
この曲聴いてるとB型の絶対的なパートナーが欲しくなる。。
#FUJIROCKFESTIVAL2022ラインナップ
clammbon(2019年以来8回目)
#FM802ヘビーローテーション
1999年7月DOMESTIC『パンと蜜をめしあがれ』
恐らくラストであろう追加発表になったのはclammbonだった。
確かにVo.原田郁子の声は苗場に映えるなとは思っていた。
YouTube配信もあるみたい。