せつない。令和でもかわらん。
懐かしい曲
小学校の朝礼で毎週歌のコーナーがあって、生徒が選曲できる面白い仕組みだったんだけど、僕はその選曲案を集計する係りだった。ただ、ぶっちゃけ誰も投票しないから、歌の係がほぼ独断で決められて、私が好きな曲ばっか流してた。グリーグリーンとか好きで使ったり、
そんなある週に小田和正にはまって、言葉にできないの歌詞カード(模造紙ででかい)作って、選曲して流したら、誰も歌えなくて、というか朝に小学生が歌う曲ではないし、多分みんな知らなくて、先生が誰だよこの歌選曲したの、とか悪態ついてらした。恥ずかしくて、私が選曲した!とは言い出せず
いい歌
ラーラーラーとか合唱したらめちゃくちゃ綺麗だと思うんだ
サビのメロディがほんと好き
何かのCMでそういやこの曲ちゃんと聴いたことないや!!!と思って聴いた
小田和正氏のこと全然知らなくて
Wiki読んだんだけどめちゃくちゃエリートなお家ですげー、、、ってなった
ap bank fes '23 (U-NEXT配信)
野外で聴く小田さんの声は、どこまでも伸びて心地いいんだよな〜と思い出補正しながら聴き入った。
#152
母親がオフコース、小田さんが大好きで実家にいたときにずっと曲を流してたせいか、私も大好きになった曲。
音楽に関して、母親から受けた影響ってたくさんあるなぁ...
テレビで流れていた感じがします。
新鮮な気持ちになれました。
雪って聞くと何故かこれが思い浮かびました。
実はドラマほとんど記憶にないんですよね…
ただ曲的に明るい話とは思えない( ˙꒳˙ )
ケーブルの番組見る時いつもCMで流れてた記憶
オー!イェー!というタイトルのはずなのに、全然びっくりマーク感がない。しかもこのフレーズのリフレインでけっこう保たせているところもすごい。小田和正さんのクリスタルボイスは天然記念物に認定したい。
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
小田和正『そうかな』(2005)
唯一無二の優しい歌声。
それはオフコースの頃から全く変わってない。
明治安田生命保険のCM曲と言えば小田和正となっている所以は、生命保険自体が個々の人生に寄り添う商品・企業なため、人々の心に寄り添う曲を作り続ける小田和正が適任なのだろう。
家族の思い出写真見ながらこの曲流れると涙腺ヤられるな。
邦ロックとか電子音楽とかジャズとか色々通ってきたけど、ルーツは小田さんと山下達郎な気がする。
小さい頃夜におでかけするのは母の運転する車に乗って父親の出張の迎えにいく時くらいで、その時いつも小田さんの曲がかかっていた。夜の街を車から眺めるのはちょっと特別な感じで、ネオンの文字が光る大きな看板を見えなくなるまで見つめていたのをよく覚えている。
最近のお気に入りシリーズ♪
買い物中にお店で流れてて思わず動きを止めてしまった。
良い曲、良い声。
感動してしばらくこの曲がずっと頭から離れませんでした。
ラブストーリーは突然に始まるが、突然には終わってくれない。重たい影を引き摺るように”前“に向かって進むしかないのだ。
ところで、僕が進んでるこの方角は“前“で合ってる?
日本のミュージシャンを海外に紹介するならまず小田和正とこの曲かな
世代的に、主題歌になっていたドラマも何も知らないが、とにかく好きな歌。歌詞・メロディ両方好き。
どストレートなのか遠回しなのか、当たり前すぎる事実を、こんなに透明に爽やかにうたわれるとなんだか前向きになってくる。。
特に好きなのは 2番のサビで、
君のためにつばさになる っていうのは King Gnuの「The hole」の 僕が傷口になる と似た良さがあると勝手に感じている。 救世主になるんじゃなくって対象の一部になろうとしている感じかな。。
オチはないです。
冬の東京の空、澄んでいて綺麗です。
少し悲しい思いの曲でもあります。