tsukiyono_54

洋楽はよくわかりません。ゆったりした曲が好きかも。

Satoko Shibata ぼくめつ for tsukiyono_54

なんとなく漂うトリップ感と、冒頭の身体の不調を訴えるような歌詞が妙にマッチしてる気がする。歌詞には深い意味がありそうだが、その意味は柴田さん本人にしかわからないと思われます。

Noriyuki Makihara 青春 for tsukiyono_54

音色が気持ちいい。マッキーの作品の中では異色作という気がします。

Sing Like Talking 幻に恋する日々 for tsukiyono_54

秋になると聴きたくなる。佐藤竹善さんの歌の上手さに脱帽。

Tamio Okuda それはなにかとたずねたら for tsukiyono_54

無駄にカッコイイ曲と、意味不明の言葉遊びの歌詞のコラボ。最後は「反省など致しません」という歌詞で締め、人間という生き物のどうしようも無さを表現している(ように思える)。 とても奥田民生らしい曲だと思う。

Lamp 冷たい夜の光 for tsukiyono_54

冬の寒い日の夜に聴いたせいか「冷たい夜の光」という言葉が妙に印象に残った。Lampは基本、男女ツインボーカルだけどこの曲は男性ボーカルのみ。それも歌詞や世界観なんとなく共感出来た理由かもしれない。

Satoko Shibata 南国調絨毯 for tsukiyono_54

柴田さんの重低音ボーカルから始まる。歌詞の「ドシンドシンと音がした」という部分では、思わず「天才」と思ってしまった。

George Michael You Have Been Loved for tsukiyono_54

優しくて儚い。特に終わり方。

Yuko Ando アネモネ for tsukiyono_54

妖しくて美しい曲です。

Aoi Teshima ミス・ライムの推理 for tsukiyono_54

探偵物的な曲です。恋愛と絡めた歌詞はちょっとアレですが、曲はとても好きです。

Ningen Isu 屋根裏の散歩者 for tsukiyono_54

社会不適合者の真っ暗闇な孤独感を上手く表現していると思う。

Yasuyuki Okamura どぉしたらいいんだろう for tsukiyono_54

岡村靖幸の曲では一番好きかも。(E)naという曲の続編らしい。歌詞と歌い方は岡村ちゃんにしか出せないものがあると思う。

MOON CHILD requiem for the man of nomad for tsukiyono_54

退廃的で、カッコイイです。

rourourourous 点と線 for tsukiyono_54

「僕達が歩いた道ならば、そこにある」···歌詞が泣ける

Kohji Miyamoto だんだん for tsukiyono_54

光景が目に浮かびます。切なくてとても良い曲。

Asako Toki 夕暮れよ for tsukiyono_54

寂しい感じの曲ですが、間奏が気持ち良くて何度も聴きたくなります。

Kana Wakareno 庭の雨 for tsukiyono_54

サビのメロディラインが、なんか好きなんですよね。

Chika Ueda Time To Say Goodbye for tsukiyono_54

キャッチーなサビを持つありがちな曲と思いきや、意外とアダルトな雰囲気の曲です。

KIRINJI 小さなおとなたち for tsukiyono_54

冬の遊園地の観覧車というシチュエーションが美しいです。タイトルの意味も曲を聴くとわかります。

Tamio Okuda MADONNA de R. for tsukiyono_54

グループサウンズ風の曲調で狂気さを表現する曲はたくさんあると思うけれど、こんなに綺麗にまとまった曲は無いのでは無いか。しかもオタク集団と思われる男の集団が一人の女性を応援してるフリして、実は自分たちの利益しか考えてない様子はコミカルである。奥田民生天才としか言いようが無い。

Masayoshi Yamazaki Super Suspicion for tsukiyono_54

何100回聴いたかわからない。この人のヴォーカルはパーカッションみたいだなと思った。こういう曲ってアシッドジャズと呼ぶのでしょうか。とにかくカッコイイ。

Satoko Shibata ばか・あほ・まぬけ for tsukiyono_54

「顎が上を向き、顔があらわれる」という歌詞がたまらなく好き。のんびりして癒される曲。