今年前半はかなり聴いたLaura day romance。まもなく後編がリリースです。
今年出会った良い曲を漠然と考えたときに、この曲が一番かもと思い、またヘビロテしていました。
死別した友人と渚で邂逅する、といった歌詞だと解釈しています。
オクターブ下のボーカルが淡々と歌っているようで、主人公は遠ざかるはずの思い出に強烈に囚われ、渚から帰れなくなってしまうのが切ない。印象的なフレーズがこれでもかと散りばめられています。
心情と風景の機微とリンクした演奏も素晴らしく、描かれた世界を瑞々しいまま優しく抱擁してくれています。
この曲から感じる美しさに、いつも会いたいと思っている気がします。