ラブシャでの音圧に圧倒
歪んだギターサウンドに力強いドラム
それらに囲まれた塩塚モエカの繊細な歌声は
まさに豪華な舞台で叫ぶ役者のよう
イメージを曲に乗せるのが本当に上手い
ラブシャで初Burning
生演奏の迫力すごかった めっちゃかっこよかった
音の迫力がすごくて感動した
羊文学のライブはいつも泣きそうになる
ギターとベースとドラムの音が心臓にくる
あと2人ともかわいい、眼も耳も幸せ空間
ロッキンで羊文学を見たい!と思った曲。サビの透明感と強さがたまらないなあ
https://youtu.be/AmrXrZ_LhQ8?si=dxWxkTauwpA-6F74