羊文学で一番好きな曲を聞かれたらこれを答えることになるだろう。アニメ「平家物語」と共に、かなりの衝撃を与えた曲。MVもめっちゃ素敵。寄せては返す波のようなギターリフ。曲のイメージに本当にぴったり。これが羊文学本当にうまい。
「いつか巡ってまた会おうよ 最終回のその後も
誰かが君と生きた記憶を 語り継ぐでしょう」
本当に全ての歌詞が素晴らしいが、やはりCメロの歌詞が良すぎる
「光っていてよ」のウィスパーボイスがすごく、良いです
アルバム曲の中でもかなり好きな曲、アルバム買って本当に良かったと思える
幻想的でかつ想像しやすい情景、少年少女への曲
夜空は、世界は、想像に向かって広がっている
「君」を思う、「〜だろうか」と
テーマはそんなに明るいもんではないんだけどカラッとしてて、星空で、想像で、好きです
「平行線、僕らの毎日に光線」ここの歌詞、押韻も含めて素晴らしい、気持ち良すぎる歌詞
クリスマスソングはこれだなあ ノストラダムスの予言の年の最後のクリスマス ハピハピでなく切ないが悲しさでもなく 綺麗な世界だ 高校のとき聴いて 最近また聴いたら良かった 昔は邦楽にあまり慣れてなかったけど 最近はスっと聴けるから この曲も大人になってから楽しめてる
https://youtu.be/I9UorohkqXc?si=9b9aKN1LYU0-6yG3
アルバムで一番好きな曲
冬の始まりは羊文学から、と相場が決まっている
コロナとメンタル、アーティストのSNSチェックやめて、曲をきいてる。
our hope すごすぎて強い、私には強すぎて重すぎて好きなのにあんまり聴けない
コロナ禍だったからか、そういう環境だと重大でドスンとくる感じが多くなるのかな
羊文学を聴いて何周してもコーリングが好き…
新曲のBurningを聴いたあとにコーリング聴くとまた良きなんです…
あなたをひとりにするくらいなら
僕は夢を見るのをやめよう
エンディングって曲をアルバムの最初にもってくる羊文学の感性に驚かされるし、すきだなって思う
うーんエンディングから始まるってことは、既に大切な人とのおわかれ、もしくはお別れした後の回想について描いたアルバムなのかしら
ほんとうに好きだったんだろうな
わかんないけど、文庫本とか読みながら聴きたい名盤😺
若者たちを聴く度に、夏を感じる☀️🌻
もう冬だけど☀️🌻
シンプルなコード進行なのに惹き込まれる。
羊文学の文学的な歌詞がだいすき
このアルバムは全曲素晴らしい、とくにOOPARTS初めてシンセを取り入れた曲らしくて、新たな羊文学を感じれてすごく好き。♡
くだらない以外にも金色だったり、聴き馴染みがあってどこか安心感のある曲も入ってる。それに、メジャーデビュー前から変わらない部分がちゃんと感じられる一方で、OOPARTSで見せたような新たな一面も垣間見える。至高⤴️♡
https://youtu.be/AteWl40-UP8?si=PHe_Vd8l6Hcd4cRZ
「羊文学」を大衆に知らしめたキラーチューン
都会的なサウンドは呪術廻戦のED映像と結びついて
エモーショナルな世界観を作り出す
駆け抜けるように押韻が畳み掛けるCメロが大好き
熱海と結びついてくれました
美しい海と素晴らしい仲間
青春時代の青さがずっと続いてくれますように
ラブシャでの音圧に圧倒
歪んだギターサウンドに力強いドラム
それらに囲まれた塩塚モエカの繊細な歌声は
まさに豪華な舞台で叫ぶ役者のよう
イメージを曲に乗せるのが本当に上手い
イメージするあの90年代の雰囲気を音楽で感じられるってすごいなあって聴くたび毎回思う
ランダムで曲聴いてる時
burningきた!と思ったら大体GO‼︎!笑
まじで良い曲げんきになれる