イメージするあの90年代の雰囲気を音楽で感じられるってすごいなあって聴くたび毎回思う
バースデーソングにしてはいささか大袈裟じゃあないだろうか
1999-1st single(2018)
作詞・作曲:塩塚モエカ
羊文学(ひつじぶんがく)
2011年結成/東京発/女性3人組
Vo./Gt. 塩塚モエカ
Ba. 河西ゆりか
Dr. フクダヒロア
オルタナティブロックバンド。
バンド名はS.R.S(Sleeping Rag Sheep)が好きで羊、音楽だけじゃないことを表現したくて文学。FCは「月刊 羊文学」。
20世紀の終わりは「ノストラダムスの大予言」の時代。そんな世紀末のクリスマスを歌った曲。
MVもクリスマスっぽい雰囲気。
「それは世紀末のクリスマスイブ
誰もが愛したこの街は
知らない神様が変えてしまう っていう話」
#36
大好き
https://youtu.be/2v8iq3tI0gM?si=rmN1OtzeUvRUA41u
地元の街も知らない神様が変えてしまった
イルミネーションの光が暖かくって愛おしい
https://youtu.be/2v8iq3tI0gM?si=s5_D0oLzn8QgZPtf
もろマイブラじゃん!と思いつつそれで気になり曲自体好きになり、観てみたいバンドだなと思うようになりました。
#96 やっぱり好きなクリスマスソングその2なのだけど、他と少し手触りが違うように感じる、羊文学の1999。ゴスペルのようなコーラス。平熱のようで、しみじみ感じる歌です。