ライブすごかった
音の粒がステージから大量に放出されていた
最近燦々のアルバムばっか聞いてるな
天気がいい日が続いてるからかな
ユーミン、下山見に行ってるのスゴすぎるだろ
好きな人の顔がチラつく
変に浸ってる自分が若者すぎて嫌だな
【#好きなポイント】
・ワルツのリズムで爪弾くギターとベースにオルガンのような音色のリードギターが入るイントロ
・「日に焼けたぬいぐるみたち この暮らしの事情を誰よりも知ってる」という歌詞
・「出窓から見える 向かいの家のこどもがひとり バスケの練習してる」という歌詞
・男性コーラスに乗せた優しくも力強いサビ
・「悲しくて寂しい夜にも サモエドは笑ってる そうおもえば愛おしい日々」という歌詞
・2番サビ後の「あーあー ああー ああああー」
ほんまに寂しくない時にしか聞かねぇって決めてんだ。
ん、実家。
カネコアヤノ
自分を救ってくれる曲をいっぱい書いてくれる
感謝しかない
そうだよね〜アヤノはなんも悪いことしてないよね〜
でっっっけぇ猫飼おっと。
もうこんなにピュアな歌詞かくことないやろう
貴重
愛があることと愛してることがなかなか
イコールで繋がらなくて愛してるよ!と言えない。
言ったことあります?いつまで言えないのか。
愛だ恋だはむずかしい。
この前恋人と、カネコアヤノの恋の歌は
男女を感じさせなくて心地いいねって話をした。
"お守りみたいな言葉"を取り出しては気が済むまで眺め、仕舞ったらまた歩き出す、の繰り返し
ももちゃんとももちゃんの地元に遊びに行った時、
ボロボロの車を「スーパーカーやで!」って紹介してくれて、案内してくれたの一生忘れない
遠くに暮らす好きな人と会った時に
うれしいけどちょっと切ない鈍行列車の帰り道を思いだす、おぼえていようね
意味もなく夢占いやおまじないを信じちゃうけど、
それすらおちゃめに思わせてくれる
【 #好きなポイント 】
・冒頭のカウントからの「パ・パ・パ…」というギター
・「バッシュワ バッバッシュワ」というドゥーワップやカントリーなパーカッションを織り交ぜたイントロ
・ヴィブラスラップからの「かみつきたい散らかしたい」という歌い出し
・「夜 街へでる…」の後の「ララララ ルルルル」
・「鼻歌をついつい歌ってしまう」の裏声の「つい」
・「自ら不幸にならない なろうとはしないで」の後のギター
・最後のギターコードの余韻
去年のミュージックタウン音市場ほんまにすごかったなーーー鮮明に覚えてる
土曜の朝なのに単発バイトのために家から10km自転車漕いでて、そんなこともどうでもよくなるくらい良い曲