眼ジャケ20枚目。カネコアヤノの3枚目(18年作)。この眼ジャケと次作の猫ジャケをスルーしてしまったため、私が聴くようになったのはだいぶあとのことでした。
日常的な言葉を使いながら、ここまで自然に激情的になれるという点がすごい。昨今の包容力はない分、尚更感情の迸りが圧倒的に尖っている。本作ではバンド演奏がポップなのが、うまくいくときもあれば少しちぐはぐなようにも思える。
そういう意味ではシンプルにハードなこの曲が結構好きです。「全てのことに理由がほしい」という本音がぶっ刺さる。この歌声の魅力に理由はいらないと思います。