Isshin
Perfumeが1番好きです。
しばらくは「今聴いている曲」と「人生の100曲」を交互に呟きます。
人生の100曲 #42
Zeddはメロディが綺麗なところが好き。
自分が好きな音楽の傾向の一つとして、「激しさと美しさの同居」があるのだけど、Zeddもそうだなぁと思う
人生の100曲 #41
ブロステップ、EDMを知ったきっかけの曲。
中田ヤスタカさんのサウンドにハマっていた頃、ちょうどEDMが流行っていたので自然と聴くようになった。凶悪なブレイクダウン、今聴いてもカッコ良い。
スクリレックスは元々From First to Lastというポストハードコアバンドのボーカルだったことを最近知った。後々エモやポストハードコアを好きになったのだけど、点と点が繋がった気がした
この3組のコラボ、"最高"が約束されてる
人生の100曲 #40
ダンスミュージックに本格的にハマるきっかけの曲。
Perfumeのライブの中で、稀に「Perfumeの掟」というパフォーマンスがあるのだけど、その際に使われていた曲。
曲もMVも刺激的で、ここからEDM関連にも興味を持っていった。
人生の100曲 #39
ハイパーイナフ大学という最高のサイトがありまして。
http://www.hyper-enough.com/daigaku.htm
シューゲイザーにハマった後、日本の轟音バンドも知るべくインターネットの海を彷徨っていたら辿り着いたディスクレビューサイト。スーパーカーとの出逢いはここから。
日本のオルタナバンドだったり、パンク/ハードコア系の重鎮を知るにあたってこのサイトが非常に役に立ったし、未だに履修中です
Twitterのトレンドに"椿屋四重奏"の文字があってびっくりした。一夜限りで復活していたらしい。久しぶりに聴いてるけどこのカッコよさはやっぱりズルい
椿屋を知ったきっかけは、Perfumeののっちが好きなバンドとして挙げていたこと
人生の100曲 #38
耽美という言葉がよく似合うバンド
ライブ観に行ってきた。やっぱりライブは生で観るのが1番最高だ…めちゃくちゃ元気出た!そして轟音は正義
フジロックも決まってるので今から楽しみ!
人生の100曲 #37
シューゲイザーを知り、自然とこのバンドも通ることになる
Rideを一言で表すなら"青春"
Tigers Jawの新譜がとても好きなんだけど、特にこの曲はよくリピートしてる
BEAT CRUSADERSを彷彿とさせるようなチープなシンセが、哀愁を倍増させていてずっと聴いてしまう
人生の100曲 #36
きのこ帝国からシューゲイザーというものを知り、シューゲイザーとは何ぞや?ということで聴いたのが当然ながらこのアルバム。
轟音フィードバックと美メロが合わさり、囁くような儚いボーカルが乗る。理想の音楽を見つけた気がした。
ここから主にクリエイション、4ADのシューゲイザー/ドリームポップバンドを聴くようになった
さらば青春の光のライブを観に行った、ずっと笑いっぱなしだった
川谷絵音さんがOP曲とED曲を担当していたんだけど(しかもノーギャラ)、やっぱり絵音さんの才能すごいなと感じざるを得なかった
人生の100曲 #35
ベビメタ経由で知り、好きになったバンド。
どうしても見た目の印象が先行してしまうけど、圧倒的な歌唱力と演奏技術があって、純粋にカッコ良くてバラエティに富んだ楽曲が揃ってる。この曲のメロディアスなギターソロ、何回聴いても美しい
聖飢魔IIをきっかけに、日本のメタルバンドを掘っていくようになった
人生の100曲 #34
シューゲイザー/オルタナの影響を受けたサウンドと内省的な歌詞が、学生時代の自分の心に寄り添ってくれた
今でも大切なバンドのひとつ
"NCT"と名のつくグループがたくさんあってそれぞれの違いは全然把握できてないけど、このグループの新EPすごく好き
攻撃的なトラップ主体かと思えばメロウな感じもあり、最後までずっとカッコ良い
どうやら2019年のMIDNIGHT SONICにも出ていたらしい。MGMTを観た後、体力の限界が来て寝てしまっていた時間帯だ…ちゃんと観ておくべきだった…
人生の100曲 #33
Arctic Monkeysでガレージロックリバイバルのムーヴメントを知り、自然と辿り着いたストロークス。
音楽を聴いていくにつれ、ディープさや複雑さを追い求めていくようになっていたんだけど、シンプルなロックってカッコ良いんだと改めて感じることができた
崎山くんの才能、もはや羨ましく思う。。
ギター1本で弾き語るのが良さだと思っていたけど、ヒップホップに傾倒している曲もすごくカッコ良くて好き
ハイパーポップみたいな曲もあったりして、とにかく音楽大好きなんだなっていうのが伝わってくるアルバム
人生の100曲 #32
変拍子という概念を教えてくれた曲。
あと、歌詞に意味を求めなくても良いんだと認識させてくれた曲でもある。
tricotを通じてマスロックというジャンルを知り、Chonなどのギターインストも聴くようになった
めちゃくちゃポップで好き
Spotifyでは2000万人弱のリスナーがいて、次世代ポップスターの勢いを感じる
お母さんが日本人なのも親近感湧くね
人生の100曲 #31
ダフトパンクのCDと一緒に買ったアルバム。洋楽ロックをリアルタイムに追いかけ始めたのはこのあたりから。ロックンロール・リバイバルのムーヴメントもArctic monkeysきっかけで知って、そこからさらに90'sまで遡っていった
いつか生で観たいバンドのひとつ
好みの曲のパターンとして「激しくも美しい」というのがあるんだけど、今回のモグワイも期待を裏切らない美しさだった
自分が行ったライブの中で1番音が大きかったのは、間違いなく2017年のHOSTESS CLUB ALL-NIGHTERでのモグワイ。深夜3時に幕張メッセでどんだけデカイ音出してんだよ、と思った。(笑) マイブラでもあの爆音は超えられなかった
人生の100曲 #30
初めて買った洋楽のCDは、Arctic MonkeysのAMと、これ。
当時ダフトパンクにはエレクトロのイメージしかなかったので、このアルバムが出た時は驚いた。
ファンクのカッコ良さを知ったアルバム
曲自体は去年リリースされてるけど、インディゴ新譜の中でこれが1番好き
人生の100曲 #29
アミューズ所属、3人組、ボーカルは広島のアクターズスクール出身、振り付けはMIKIKOさん…等々、1番好きなアーティストであるPerfumeと共通点があったこともあり以前から気になっていた。Slipknotをきっかけにメタルへの耐性が出来たことで、一気にハマったアイドル。
楽曲や演出の中に様々なメタルバンドのオマージュが散りばめられているので、ベビメタきっかけに色んなジャンルのメタルを知っていった。
アイドルというフィルターを通せばどんなジャンルの音楽も出来る、というのがアイドルの強みのひとつかなと思う。自分自身、アイドルを通して色々な音楽を知ることができた
地元福岡のバンドの中で1番好きです
サブスク解禁ありがとう
活動再開も気長に待ってます
人生の100曲 #28
ミクスチャーの入り口、ひいてはメタルの入り口になった曲。
このバンドとの出会い方としてはかなり珍しい部類と思うんだけど、セカオワのメンバーがラジオで紹介していたことがきっかけでSlipknotにハマった。
今聴いても全く衰えない暴力性
フォトハイの新譜最高だった
シューゲイザーやドリームポップをベースにしつつも、今まであまり無かった90sグランジ、オルタナ寄りの曲も登場してさらにバラエティ豊かになってる
最近は曲単位で音楽を聴くことが大半だけど、これはアルバム通して聴きたくなる