最近Something about us 聴きながら帰るのがブーム
私と同じ気持ちの方が
世の中にはたくさんいるでしょうが、
2014年のグラミーステージは、
グレートパフォーマンス過ぎて今でもちょこちょこYouTubeで見返すくらいの、大好物。
今まで見た中でも上位に入るくらいのベストアクト。
夢と幻のステージ。
あれから10年も経ってしまったなんて🫢
むかし喫煙者だった頃に、
屋外にある喫煙所でこの曲をよく聴いてた。
別に冬の曲でもないし、
もう煙草は吸わなくなったけど、
今でも、寒空の下で聴きたくなる。
夜中の寒いときに裸になって湯船に入ると、お湯と気温の温度差の違いで、頭のあたりがぼうっとするような、もやがかかった感じになる。気持ちいいとはまた別で、いままでとは違う場所に来たというか、記憶の前後がうまく繋がらないというか。しばらくそのまま黙ってしまう。この曲はそんなイメージ。いや、これだと格好良くはないか。本当は深夜の首都高とか、男女二人のダンスとか、ネオン街の路地裏とか、そういうイメージのほうがいいんだろうけれど。Weekndの曲って、かっこいい男女じゃないと駄目だと思うんだよなぁ。それは顔がって話ではなくて、男女一人一人が独立しながらも一緒にいる感じっていうか。まだ、僕はお風呂です…
#197
https://youtu.be/34Na4j8AVgA?si=voyg_lPCg5N9EGkz
才能🧠
CHANEL No.5のCMで使われてて
びっくりした日曜の朝🫢
punk!!
好きな箱で知らない人と一緒に乗れたら最高だろうという妄想をし続けているものの、好きな箱なんてものもないし、特定の箱に行ったとて知らない人と同じ波を掴んだ感覚を得られる気がしない。
#AppleMusic100BestAlbums
23位:Daft Punk『Discovery』
#FavoriteDaftPunk
久しぶりに自分が17歳の時にめっちゃ聴いてたDaft PunkのGiorgio by Moroder聴いたら鬼コズミックでぶったまげた
間違いなく自分のルーツになった曲
The Weeknd - I Feel It Coming ft. Daft Punk (Official Video)
https://youtu.be/qFLhGq0060w
YouTubeより
原曲も好きだけどEDMアレンジも好き
なのに探しても見つからない〜
Giorgio by Moroder (Drumless Edition)
アーティスト
ダフト・パンク, Douglas Walter
ソングライター
Giorgio Moroder, Guy-Manuel de Homem-Christo, Thomas Bangalter
プロデューサー
Thomas Bangalter, Guy-Manuel de Homem-Christo
オフィシャルでボーカルなしのアルバムはよく出てるが、ドラムレスは珍しい。
ドラムで派手になるけど本来的にはクールな質感。
熱いのと冷たいの一緒に取ってるんですかね。
3日PC見なかったら相当世界から置いてかれそうだけど見ないようにしてみよう!
コギトエルゴスム、、、松本零士先生じゃなかったですね。
daftpunk界でも上位ランク!だと思うんだけどねー。
ではまた。
友達から教えてもらった
ダフト・パンクはこのアルバムが一番好き。
この曲のソウルトレイン感、たまらん。
NMEの記事で、Daft Punkのトーマが解散理由について「テクノロジーを取り入れたサウンドから距離を置きたかった」という趣旨の発言をしていて、「ああ、Daft Punkも人間だったんだな」と、なんだかホッとしました😌笑
そりゃそうだよね。
元々バンドをやってた彼らが、ある時から何十年もヘルメットかぶってロボットとして活動して、機械的な音楽しか作らせてもらえないなんて、いくら初めは自分たちで決めたとは言え、絶対苦しい時があっただろうに…。
解散した時には突然過ぎてショックだったけど、今はその気持ち、理解できます。
https://nme-jp.com/news/132282/
Starboy(2016)
オルタナティブR&B
ポップ
R&B
Daft Punkらしいディスコサウンド
ムーディーで軽快なリズム キャッチーなメロディ
そこにPharrellのファルセットが甘く乗っかって
最高なナンバー
Discovery(2001)
電子音楽
♾️
推しDJパーティーのテーマ曲。
5月2日にパーティーあるんだけど私は行けない。
悲しい😭
something about us