Kimmy
Kimmy
聴いたり弾いたりしています🎧🎸🎶
古くからの洋楽、90sの日本のバンドなどなど、書ききれないぐらい好きな音楽がたくさん🎶
●YouTube
https://youtube.com/@kimmy_ongaku
映画「I Wanna Dance with Somebody」を観ました。この曲は高校時代にダンス部のストレッチの時間に使ってて、家には昔から親が買った彼女のアルバムがあって、ずっと自然と聴いてきたアーティストだったから、最期は本当に残念だった…。
映画の評判はそれほどでもないみたいですが、個人的にはそんなに悪くなかったと思ってます。
特に後追いで聴いてる世代や、「リアルタイムでは子供だったから私生活のゴシップについては知らなかった」という世代には、ホイットニーを知ることができる映画だと思います。
94年、まだ保育園に通う子供だった頃、いつも親が運転する車の中でラジオから流れてきてて、子供の耳にも「グリグリ♪」が面白く、耳馴染みも良くてすごく好きだったのを覚えています。
その後「とにかくこの曲をもう一度ちゃんと聴きたい」と思い探し続けて、とうとう2005年頃だったか、高校時代にこのアルバムを地元のブックオフで見つけた時は、もう大感激で購入しました😂
そんなわけでとっても思い入れのある90年代の一曲です。
チェスターがいた頃はアルバムが出るたびにライブに行っていたLinkin Park。この曲は彼がいなくなってから、より一層悲しく響きます。
でもとてもきれいなメロディーと歌詞で、初期のあの激しい爆発しそうなサウンドからは想像できない、成熟したような、違う1面を見せてくれたような、ファンとしてはある意味面白いと思える作品でした。
木曜日に何を発表するんだろう…ドキドキしながら待っています🥺💗
嬉しい!なんて嬉しい日!Happy Oasis Day!!🤗
2009年3月に名古屋で初めてライブに行って、それから半年ぐらいで解散しちゃって…あのライブが最初で最後の生Oasisだった。ずっと時が止まったみたいだった。今はまた時計が動き出したみたいな気持ち。
嬉しい…もうこれしか言えない🥹
#フランスの音楽
映画『Inception』で夢が醒めていく際の合図に使われていた曲。夢の中では時間の速度が遅くなるという設定で、この曲の速度をすごーーく遅くすると映画のテーマ曲のイントロになる、という仕掛けまでされています。
公開当時、この映画にめちゃくちゃハマって、映画館で3回も観た思い出があります🤭笑
またこのサントラにはThe Smithのジョニー・マーも参加しています🎸
パリオリンピック中なのでフランスの音楽を。「Midnight City」はM83の曲の中でも、またこのアルバムの中でも特に私の好きな曲。
電子的な音なのに、サックスが混じることでどこかノスタルジックでもあり、パリの夜のイメージを思い浮かべる…んですが、実際は(偶然にも)次のオリンピック開催地、ロサンゼルスの夜に着想を得た曲だそうです。
今回の開会式でも使われてたって今知りました💦リアルタイムで観れなかったから、録画しておけばよかった…😫
#フランスの音楽
タイトルのクララ・ボウとは実在した昔のハリウッドスター。スーパースターや才能ある人は次々に出てきて、そのうち「君はテイラー・スウィフトに似てるね。君には彼女にはないエッジがある」なんて言われて見出される人も出てくる…という歌。
テイラーか、あるいは彼女ぐらいの有名人にしか歌えないような曲だけど、その切なさや儚さみたいな気持ちは凡人の私にも想像できて、メロディーの美しさも相まって繰り返し聴いてしまいます。
ドラマーのStewartのインスタをフォローしてるんですが、この曲を演奏中に、なんとスイカ🍉を食べている昔のLIVE映像がアップされています😆
LIVEアレンジでいつもよりテンポが速いのに、それ今食べなきゃいけないの!?🤣笑
水分補給にはぴったりなのかな。最後は後ろに放り投げてます🍉💨
https://www.instagram.com/reel/C8HmfcJxcUU/?igsh=aDhpb2s5Y2Vja2xt
暇だったので、たまたまTVでやっていたETを30年振りぐらいに頭から観ました。エンディングはなぜか涙が止まらず…確かに涙腺は弱くなったけど、ETでこんなに泣くとは思わなかった(笑)
でも、だからこそ名作として語り継がれるんですね🥹✨
昨日、Apple Musicのステーション機能で偶然見つけた曲。イントロから一気に引き込まれて、一瞬でファンに😍
80年代っぽいレトロさもあり、幅広い年齢層に受けそう。
#ライブ行ったアーティスト
New albumが全英1位になったKASABIAN。トムがボーカルだった頃が特に好きで、Zeppでのライブにも行きました🎸
スタンディングだったので凄く近くで観られて感激したのはもちろん、音の迫力にも圧倒されたのを覚えてます。
このClub Foot、なんて攻撃的でかっこいいサウンドなんだろう。リリースからだいぶ経つけど、今もずっと唯一無二の音楽で引き込まれます。
嬉しい…!!イエモンのLIVEチケット当たった!!!しかも1月8日、私の地元の公演!!😭😭😭✨✨
東京公演はダメだったから凹んだけど、そんな気持ち吹っ飛んだ💨
1月8日は彼らが活動休止前、最後にLIVEをした日。そして2016年に再集結が発表された日。
どんな公演になるのか楽しみだぁ〜🥰
曲は名古屋で収録されたLOVE LOVE SHOWのライブ音源より💿🎶
#ライブ行ったアーティスト
これまでライブを観に行ったアーティストの曲を投稿していきます💡
中学の頃に人生で初めて観に行ったのがBon Joviのライブでした。2002年のアルバム『Bounce』のツアーで、母がチケット取ってくれて。
思春期だったし、色々上手くいかないことも多く苦しかった時、CDの帯にあった「どうせやるなら勝ちに行く」ってコピーにすごく励まされたのを覚えてます。その後の学校生活や高校受験を乗り切るパワーをもらったコンサートでした。
ちょうど彼らが「It's My Life」から人気を吹き替えしてきた頃だったとは言え、今ちょっと客観的に振り返ると、だいぶ渋い女子中学生🤭笑
突然、イエモンの沼にハマった😮
小学生の頃から地元のFM局で掛かるとエアチェックするぐらい好きだったけど、ちょうど音楽に没頭し始めた中〜高校生の頃には活動休止と解散があって、復活したのはすっかり社会人になってたからかな。ずっと細く長く聴いてきたのに、例えるなら、急に落とし穴に吸い込まれたぐらいの勢いでハマってる🤣
パールの歌詞、今大人になって聴くと凄くグッとくる。
「夜よ 負けるなよ、朝に負けるなよ」って、夜が表す暗さを否定しない感じが凄く良い。
ついに、ついに…Take Thatが日本に来る!!
29年ぶりに!しかも私の誕生日に!😭✨
昨日の夜中、SNSにポストされたアジアツアーの告知に興奮して寝付けなかった…(笑)
最速の抽選に申し込んだけど、もうどんな席でもいいから聴きに行きたい。
この曲のタイトルのとおり、辛抱して待った甲斐がありました🥹
どうかチケットが当たりますように!!!🙏🏻
BlurのGirls & BoysをPet Shop Boysがカバー。
ライブ音源ですが完成度が高く、ヘッドフォンで聴くとテンションが上がります😆
この2年に書いたたくさんの詩をみんなに共有したいって、Taylorは言うけど…
この間に『Midnights』出してMV撮って、ツアーの準備して、そのためにめっちゃトレーニングして、長年の彼氏と別れて次の彼氏見つけて、ツアーやってその間に再録版出して、映画作って授賞式出て、グラミー賞取って日本来てライブして、とんぼ返りでスーパーボウル行って、んでまたアルバム出すってことでなんとそれが31曲!?
アルバム聴いて一番最初の感想は「いつ休んでるの!?」🤣笑
私ならとっくに過労で倒れてるか、どれか諦めてる。本当に凡人には想像できないエネルギー。
…あ、肝心な音楽の感想書くだけの文字数が足りない。
今年ベストアルバムを出したThe Killers。高校生の頃から今まで、ほぼ全てのアルバムを買ってきた大好きなバンドです。なかなかタイミングが合わず日本に来れないのが残念ですが😢
ブランドンの声は、聴くとなぜか元気が出る、前向きになる不思議なパワーを持っていて、私にとってはヒーリングミュージックみたいな存在。ライブではCD音源を上回るクオリティーで聴かせてくれます。
『Live From Royal Albert Hall』はどのオリジナルアルバムよりも好きな1枚です。
自分がSwiftyという自覚がないまま、気付いたら沼にハマっていた1年でした。 Eras Tourの映画も有給取って2度も観に行ってしまったから、もう言い訳できない。私はSwiftyです。
この曲もTourで披露された一曲。ミュージカルのような演出で、その歌詞の内容がじわじわと自分の記憶や感情を揺さぶり、涙がこぼれました。
https://youtu.be/CEoBDHcaOtY?si=R9hifJCAvyrk9iJc
NetflixのThe Crownというドラマに合わせて作られたfan videoですが、ダイアナ妃とチャールズ皇太子の関係に重なっていて、より一層曲の良さが引き立っています。
Now And Thenのリリース以来、今さら突然、自分の中にGeorgeブームがやってきた!
昔まだ子供だった頃、父が「Beatlesの中ではGeorgeが1番かっこいい」と言っていた時は
「へぇ、眉毛の濃い人だなぁ」ぐらいにしか思ってなかったのに、今見たら何故これまでスルーしてきたのか分からないぐらい魅力的。
もし今も生きてたら、きっと変わらず渋くてかっこいいアーティストだったんだろなぁ…✨
ずっと聴きたかったJohnny Marrのベスト、1つも欠けたところのない、まさにベスト盤。
テクニックをひけらかさず、曲に導かれてその時必要な音を的確に弾くタイプのギタリスト。私の理想のギタリストです🥰
ソングライター、映画音楽の作曲家としても素晴らしい才能を持っています。
この曲はThe Smithでの名曲There is a light that never goes outのように、シンプルなギターとストリングスが心に沁み入る1曲。MVも綺麗です。
ああ、300字で綴るの難しい!
MV→ https://youtu.be/vT_IlY0A4_0?si=p-pcA29td-KWVPUE
音楽を作ってる期間は、何故か睡眠の悩みが付きまといます。
夜中になっても作業しちゃったり、イヤーワームが鬱陶しかったり…
私の場合は趣味でやってるだけなので、同じレベルで語れる身分ではないのですが、プロのミュージシャンにも同じ悩みを持つ人が多い印象です。
どうやら大昔から音楽家はそうらしく、調べたらチャイコフスキーもそうだったと。
交響曲第1番が苦節を経て成功してから無事に不眠症も治ったそうですが、以降は「日が暮れたら一音も書かないことにした」というエピソードを読みました。
確かにそれ、正しいかも😅笑
そうだ、私もそうしよう✊🏻
“Skipping Stone”=「石の水切り」ということで、MVには世界最高の水切り職人が登場。ビュンビュン飛んで行く石と共に旅するような疾走感が、観ていて面白いです。
リズムやメロディーだけでなく、「石が水面を跳ねるように、君が苦しいときには飛んで行くよ」というBeckの歌も素敵。
Grammyノミネートおめでとう🎉
まさにこの時のために書かれたような、完璧な歌詞とメロディー。
今だけじゃなく、きっとこれからもビートルズの曲の中で一番好き。
技術と曲への想いがようやく合わさってリリースされたこと、今リアルタイムでこれを聴けたことに感激です。
制作の裏側を見せたこのビデオからもうジーンと来ちゃう🥹
https://youtu.be/APJAQoSCwuA?si=hXVesvgcaSg5NF-8
再結成時の「WAO!」をパロディしてる!
先日のAIボーカルEPではアルバムがどうなって出てくるのかと思ったけど、やっぱり肉声が1番✨
(AIボーカルのアイデアも凄かったけど)
MV観てたら、悲しいニュースで何日もどーんと落ち込んでたけど、知らないうちに笑ってた…🤣
いつも人を笑顔にする音楽を作ってくれてありがたいです。
3月のアルバムツアー行くから、メンバーみんな、とにかくこれからも元気で音楽続けてほしいな。心底そう思います。
俳優の経験もあるSam Fenderですが、インタビューでは「役を演じるよりはストーリーテラーでありたい」と話しています。
その歌詞は実体験も反映されつつ、まさに物語のようで、詩を読むだけでもアーティストとしての魅力が伝わってきます。
この曲では、人のこと、特に家族のことを気に掛けるあまり自分のことを後回しにしてきた主人公(おそらく彼本人)が、意を決して自分の人生を生きていこうとする状況を歌っています。
信じられない辛いニュース。
今年やっと念願のLiveに行って、その存在と歌声に感動してたばかりなのに。
「きっとまた次のアルバムがある」、「またLiveしてくれる」と、どこかで当たり前に思ってた。
今はその当たり前だと思ってた気持ちを悔やんでいます。
私はBuck-tickがデビューした年に生まれた世代だけど、時代を超えて大好きでした。
初めてファンクラブに入ったバンドだった。
本当に言葉が見つからないけれど…
どうか櫻井さん、安らかに、良い旅を…
櫻井さんがお母さんとの別れを歌ったこの曲、今はより一層悲しい曲。
YMO後期のアルバム『浮気なぼくら』収録の『邂逅』。
大好きなYMOの膨大な曲の中でも1番好きです。
教授が『戦場のメリークリスマス』で使った鐘の音が入っていたり、散開へ向かっていく当時の感情や物悲しい雰囲気が歌詞にも表れていて、YMOの音楽の中でも特に感情を揺さぶる曲だと思っています。
NMEの記事で、Daft Punkのトーマが解散理由について「テクノロジーを取り入れたサウンドから距離を置きたかった」という趣旨の発言をしていて、「ああ、Daft Punkも人間だったんだな」と、なんだかホッとしました😌笑
そりゃそうだよね。
元々バンドをやってた彼らが、ある時から何十年もヘルメットかぶってロボットとして活動して、機械的な音楽しか作らせてもらえないなんて、いくら初めは自分たちで決めたとは言え、絶対苦しい時があっただろうに…。
解散した時には突然過ぎてショックだったけど、今はその気持ち、理解できます。
https://nme-jp.com/news/132282/
夏が苦手な自分にとって、「夏だ、イェーイ!!」みたいな雰囲気の曲は全然馴染めない。
でもこの夏の歌は、そんな自分にもよく馴染みました。
リリースされたのは1971年。
私が見たことない時代の夏の風景。
なのに不思議と、映像としてイメージが浮かんできて、まるで体験してきたかのように懐かしい気持ちが湧いてきます。
細野さんのつぶやくような、語るようなその歌が、松本さんの描く詞の世界へ引き込んでくれます。
ラストのモンモンモコモコから日傘くるくるが1番好きなパート。