一番かっこいい
かっこいい
#スペースシャワーTVPOWERPUSH
1995年1月DOMESTIC『Love Communication』
グラムロックの影響を受けたイエモンの黎明期の名曲。
個人的にロビンは長髪の頃が好きやから、『熱帯夜』の坊主から髪が伸びて良い感じになった時の作品だ。
大胆にリットで終わるところが時代を感じる。
#FavoriteTHEYELLOWMONKEY
いいね
なんか親父の知り合いのおじさんと京都のライブハウスでイエモンのコピバンすることなってワロタ
イエモンさんにハマるきっかけになった曲。
初めて聞いた時顔が赤面してしまった。でもこの妖艶で美しい歌詞がすごく好き!
この曲がきっかけで他の楽曲も色々聞いているけど、まだまだ知らない曲ばかり。まだまだ勉強するぞ!
素敵な物が欲しいけど あんまり売ってないから 好きな歌を歌う
私好みの「エンディングっぽい曲」。歌い出しがまじで鬼龍院の全盛期!?って思う、そんな感想失礼かもしれないけど、すごく好きな声と歌い方ってこと。
イエモンで好きな歌の一つ。
当時、活動休止中というのもありイエモンファンの母は
複雑な心境で(毎日のように)聴いとったけど、
保育園児の私は密かに気に入っていた。
嬉しい…!!イエモンのLIVEチケット当たった!!!しかも1月8日、私の地元の公演!!😭😭😭✨✨
東京公演はダメだったから凹んだけど、そんな気持ち吹っ飛んだ💨
1月8日は彼らが活動休止前、最後にLIVEをした日。そして2016年に再集結が発表された日。
どんな公演になるのか楽しみだぁ〜🥰
曲は名古屋で収録されたLOVE LOVE SHOWのライブ音源より💿🎶
突然、イエモンの沼にハマった😮
小学生の頃から地元のFM局で掛かるとエアチェックするぐらい好きだったけど、ちょうど音楽に没頭し始めた中〜高校生の頃には活動休止と解散があって、復活したのはすっかり社会人になってたからかな。ずっと細く長く聴いてきたのに、例えるなら、急に落とし穴に吸い込まれたぐらいの勢いでハマってる🤣
パールの歌詞、今大人になって聴くと凄くグッとくる。
「夜よ 負けるなよ、朝に負けるなよ」って、夜が表す暗さを否定しない感じが凄く良い。
この間のエイトジャムで特集していて久しぶりに聴いた
サビのメロディラインが好きだ~
個人的にシングルよりこちらのジャケの方が思い出深い
先月アルバムが出ていたのでそちらも聴こうと思う
4/27の東京ドームライブで初披露された曲✨
あの会場で聴いていてもう鳥肌立ったし、ラスサビ前の「ヘイブラザー」の所メンバーのこと歌ってるじゃん…と思わず涙ぐんだ記憶
ん?まさかのみのの家にイエモンが来た!?
謎なコラボにテンションが上がって見てた。
https://youtu.be/h_yhjzYeoq8?si=tdmkpnuMCyizctU1
体調不良でエマいないの残念やけど、みんな仲良いな!
完全復活後にこんな朗らかな動画出るのは純粋に嬉しい。
そして、ニューアルバムのこの曲めちゃカッコ良い。
MVのみんなのイケオジ感もヤバい。
https://youtu.be/L8d7PYhMKQU?si=5qyHSXV3DgdHDR30
#FavoriteTHEYELLOWMONKEY
ベテランしかつくれない曲だと思います
若手は怒られます
ラプソディの意味を調べてしまいます
この試聴では聞けない部分が頭を支配します
オパー
ひと足先に旅立つ仲間
吉井和哉ももしかしたら旅立ってたかもしれない。
イエモンには元気で仲良くバンドやってて欲しいなぁ。
あー!よかったー!
こゆ曲あってよかった!!
くそ安心した!!!!!!!!!
怒濤の安堵
GW帰省中の姉貴と久々にイエモンを語り合ったぜ!
吉井さんが敬愛するグラムロックとルーツである歌謡曲の融合、それがイエモンをイエモンたらしめる最大の魅力!と思っていたけど、実際にライブを観てもっと幅広いロックの要素を感じた。
90年代ブリットポップの雰囲気とか、エマのギターソロはデフレパードみたいだったし、基本的に派手なんだけどどこか退廃的。「太陽が燃えている」のメロディは特に歌謡曲そのものって感じでちょっと野暮ったいけど、だからこそドメスティックで最高にカッコいい"邦楽ロック"が成立しているんだ、と思った。
"何よりもここでこうしてることが奇跡と思うんだ"
重みを増したこの歌詞に胸を打たれたイエモン東京ドーム公演。再集結後のファンなので(90年代は幼児だったから)、古株のファンほどの思い入れはなくても泣きそうになる瞬間が何度もあった。
万全の状態ではないことは誰もが承知で、その上で2時間半超え、最強のセットリストをやり切った完璧なロック・コンサート。圧倒されました…。
4/27 @東京ドーム
吉井さんのあの映像の後にこの曲は…
ぐっさぐさに撃ち抜かれたわ。
この告知なしでリリースする不意打ち、嫌いじゃない。
イエモンが10枚目のオリジナルアルバムを5月にリリースすると突如発表があった。
タイトルは『Sparkle X』ということで、『8』『9999』の流れでリリースされたオリジナルアルバム枚数に因んでいる。
このキャリアでやっと10枚目か、と思うと空白の時代が惜しい。
先行曲も本日から聴けるとのことだった。
なんか、肩の力が抜けて豪速球とは言わないけど真っ直ぐなサウンドが気持ち良い印象だ。
雑味もなくて大味でもない感じで、他の曲も期待できる。
吉井和哉完全復活を確信した。
#FavoriteTHEYELLOWMONKEY
こういう直球ストレートな歌詞や人や物に
わたしは弱いのかも
大病を根治した吉井和哉。
リハビリの中、歌い上げた新曲が元日にリリース。
チバの件もあって心配したが、この歌声聴いて安心した。
そして、この歌詞を見て、今の吉井和哉を歌っているかのようだった。
人生の7割は予告編で
残りの命 数えた時に本編が始まる
#FavoriteTHEYELLOWMONKEY
今日は謝罪アポだったが、途中から20分くらいサンドバッグ状態だった。
ぐうの音も出ねえ。
ヒューマンエラーもやけど、あまりにも業務フローが脆弱すぎる。。
会社よ何とかしてくれ。。
気軽に年越したかったけど、年始からの対応を考えると気が病んできた。
まさにパンチドランカー状態や。
打つべし!
#FavoriteTHEYELLOWMONKEY
曲名「JAM」のイメージに反して穏やかで綺麗な曲調が皮肉的。
いろんな感情がごちゃごちゃにジャムって最後は君に会いたくなんだよ。
胸を打つ歌詞とはこのこと。
さっき『島唄』のWikipediaを貼り付けてみたけど、この曲もなかなか情報量多くて好き
https://ja.wikipedia.org/wiki/JAM%2FTactics?wprov=sfla1
中原さんの話を追加するなら、コロムビアから移籍するとき一緒に行こうと誘ったけど、「もっと売れるやつ見つけてやる」と断られて、その後に手掛けたのがミッシェル
だからコロムビアに戻ったときのイベントでこのカバー
期間限定だそうなのでお早めに
https://youtu.be/Rk8n69LuJLU?si=oOP9WXFPtIQ5RdpS
最初と最後に見上げてるのは、そういうことなんだろな