little__happy
ちょっとたのしげ
来世はからあげになりたいとかなりたくないとか。
noteでは毎週日曜日更新で5曲のプレイリスト「今週のたろー」というのを100週やってました。
https://note.com/little_happy
こういう曲をちゃんと残す斉藤和義というミュージシャンはロックだなと思う
今日、子供の運動会が普通にあったのが感慨深かった
ベテランしかつくれない曲だと思います
若手は怒られます
ラプソディの意味を調べてしまいます
この試聴では聞けない部分が頭を支配します
オパー
ひと足先に旅立つ仲間
吉井和哉ももしかしたら旅立ってたかもしれない。
イエモンには元気で仲良くバンドやってて欲しいなぁ。
いたずらジャーニーを見た流れでこのアルバムを聞きながら、ライフの安いウインナーをボイルしてケチャップとからし多めで食べながらアサヒのマルエフを飲んでいる。
嫁と子供が早く寝たのでこんな夜にした。
そして、この前に行った21世紀美術館に置かれてた『君がいない夜のごはん』という穂村弘という歌人のエッセイ集を読むのです。
大人になったもんだな。
もう閉店してしまった大阪の日本橋のレンタルCD屋『K2 RECORDS』にて、なんとなく目が合って借りたこのアルバム
衝撃を受けたとかでもないけど、ふとしたときにこのメロディが頭の中で再生されることがある
吉田拓郎のカバーで、M-1アナザーストーリーのミルクボーイの回のときの挿入歌
これを見つけて使ったスタッフはすごい
アナザーストーリーは毎回選曲が絶妙
原曲は知らなかったから聞いてみたけど、正直ハルカの弾き語りのこれのほうが好き
たぶんSpotifyを使い始めて一番聞いてると思う
吉田拓郎本人は離婚のときにつくったそうだけど、まだ売れているわけではないハルカが歌うことで、君の欲しいものはなんですか という歌詞がもともとの意味を超えて聞こえてくる
夜に部屋を真っ暗にしてイヤホンで聞いて浸るのです
歌い出しの歌詞が完璧過ぎて。
アルバムを通して聞くとより完璧。
「愛は勝つ」と双璧を成すくらいの代表曲になっててもいいのになってずーーっと思っている。
7分近くある長尺の曲って長さを忘れてしまうよね。ミスチルの「終わりなき旅」も7分。「天国への階段」は8分。「ボヘミアン・ラプソディー」はむしろ6分!逆にすげえ。
中学生の頃、8歳と5歳上の姉達の部屋から持ち出して聞き続けてた『東雲』。
たぶんそのアルバムにこの曲が入ってなかったら、自分はこんなにKANというアーティストを好きになってなかったんじゃないかと今にして思う。
亡くなってしまったこのタイミングで、少しでもKANが気になった人は『東雲』を聞いてみてくれたら嬉しいです。
続々と解禁されていく…!
この曲が入った「まゆみ」も入っているアルバム『TOKYO MAN』は27日解禁みたいなので、クリスマスに間に合うようにシングルだけ先出ししてくれているのはなかなか気が利いている。
2分くらいでポケットに入る曲だけど、個人的クリスマスソングはこれ。
すっぽかされてないことを祈る。
斉藤和義とチバユウスケふたりだけの演奏。
元My Little Lover、現The Birthdayのフジイケンジが斉藤和義のツアーメンバーだったこともあるし、The BirthdayとMANNISH BOYSでツアーしてたこともあるしで、意外と距離が近かったふたり。
きょいのサングラス
ということでこのアルバムを聞いている
今年の温泉魂はバンドとフィッシュマンズのゲストボーカルの出演だったのがキャンセルになって、スカパラのときにも出てくれたらという淡い期待もなくなってしまった。
元気になったらまた出てくれると思ってた。
フィッシュマンズの始まる前にSEで流れてたのがこの曲。
KANとTHEE MICHELLE GUN ELEPHANTが好きだというあまりいないであろう人間だから、この2週間はほんとに堪える。
頼むよ神様。
この時代の分も配信されたということで。
槇原敬之の精神的コピー。
ちゃんとサビが試聴になってるからちょうどよさげ。
もちろんそこは無駄にすごいんだけど、歌詞のストーリーがKANだなぁと思う。
最後が「すいません」で終わる曲。
KAN的には、自分で歌詞を書かないのはファンに対して『乳首を見せないAV女優』ということらしい。
サージェントペパーが27だと…?
さっき『島唄』のWikipediaを貼り付けてみたけど、この曲もなかなか情報量多くて好き
https://ja.wikipedia.org/wiki/JAM%2FTactics?wprov=sfla1
中原さんの話を追加するなら、コロムビアから移籍するとき一緒に行こうと誘ったけど、「もっと売れるやつ見つけてやる」と断られて、その後に手掛けたのがミッシェル
だからコロムビアに戻ったときのイベントでこのカバー
期間限定だそうなのでお早めに
https://youtu.be/Rk8n69LuJLU?si=oOP9WXFPtIQ5RdpS
最初と最後に見上げてるのは、そういうことなんだろな
今回のアルバム、メロディになんとなーく吉井和哉味があるかも?って思ってて、Liner Voice+ のこの曲の解説も聞いて納得。
ルーツのところのデビット・ボウイなのね。
その昔、宮沢和史が島唄を作ったとき、喜納昌吉に「魂をコピーしているならそれはもうコピーじゃない」と背中を押してもらった、という話もある。
詳しくは、
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B3%B6%E5%94%84_%28THE_BOOM%29?wprov=sfla1
何回もLiner Voice+で前向きな意味のレプリカなんだと繰り返していたから、そんな話を思い出したりした。
まずこのジャケット写真がアホである
このツアータイトルを投稿したファンもアホである
もちろんとても褒めてる
(個人的には過去のツアータイトル「もしもヒアノがぴけたなら」というのが大好き 投稿した人に拍手)
なのに『君が好き 胸が痛い』という曲のサビで
平気な顔のぼくの泣きそうな孤独を君は知らない
ってなんだよ 天才かよ
ダジャレ好きで粋で
ちゃんと厳しくてとても優しい
ふらっと帰ってきてもおかしくない
けどもう帰っては来ない
残った曲達は永遠かもしれない
けどとても寂しい
音楽なんてしてなくても
元気でいてくれたらよかったんだ
本当に 本当にありがとうございました
ほなサイババ
この曲は浜省。完全に浜省。
ちゃんと許可あり。
演奏は浜省のバックによくつく人達。
槇原敬之もあるけど配信はされてないから、気になる人は『僕の車は走る』というのをYouTubeででも探して下さい。
ものすごく槇原敬之です。
アホだなぁ。
完成度すごいけども。
Perfumeが好きすぎるけどPerfumeには入れないから作ったらしい。
連続する「黒タイツ」の最後は「黒タイチュ」になっているのがニクイ。
アホだなぁ。
この曲について当時の公式コラムがこれ。
https://www.kimurakan.com/column/cbn495.php
サンコンJr.と和田唱は今までの関係性からはまぁ納得だけども、奥田民生がすごく意外で。
しかもベースで呼ぶのもなかなか素敵な人選。
一応何度かゴルフで一緒になったことあるらしい。
他の回でOTLRを褒めてたはず(たしか)
中々のビートルズマニア達の演奏だし、元ネタ的に考えたらアウトロの「さんどおもて」も、「ガッツだぜ」も「心配ないからね」もこの人達に当てはめたら確かにそうだし。
レコーディングの笑い声も想像できる。
一生懸命センス良く外すKANが本当に好き。
かなしー!
ほんとにかなしー!
解禁以前の曲なのにこれだけは何故か聞けるー!
名曲ー!
ポール・マッカートニーもビリー・ジョエルもまだ逝ってないよー!
いやーまいった
ほんとにまいった
いやーまいった
神様たのむよ
うわー!!
L⇔Rのファースト配信あったー!!
諦めてたけど、関連アーティストのところにこのジャケットがアイコンのL⇔Rが別にあったから開いてみたら!!!
L⇔RとL ⇔ Rの半角入るかでわかれてんのかい!
何故か黒沢健一ソロも何個かにわかれてたりするから、関係者の方は直してくださいませ。
ベスト盤にも初期のシングルが聞けなかったりしたから本当に嬉しい。
ちなみにこの曲にしたのは一番変だと思うから。
このアルバムの歌詞カードにはコードものってて、Love is realの頭のC―Gm―E♭の流れに度肝抜かれた中学生時代。
吉井和哉の公式Twitterで知ったこのアルバム。
最初本人が歌ってるのかと思うほど似ててびっくりした。
アメリカのレゲエレーベル"Easy Star Records"に所属してるミュージシャン達なのでこのアーティスト名らしい。
他にサージェントペパーやらスリラーやらオーケーコンピューターやら狂気やらあるので、好きなアルバムから聞くのが楽しいよ。
ギターの音とかサンプリングしてないか疑うレベルで似てるし。
全然レゲエに触れてきてなかった人生なので、とてもいい感じの入口になりそう。
いや、レゲエはTHE BOOMで触れてたから下地は出来てたのか。だからか。
スピッツが好きな度合いが高いほどびっくりしたんじゃなかろうか。
これライブで聞きたい。
頭から最後までずっとたまらないもの、絶対。
ハマくんのリードボーカルはレア。
ライブでもガッツリ弾きながら歌ってハモってた。
結構好き。
Kamaklan Ojiyaリスナーでもある。
2番のサビからの流れがヤバすぎる。
清掃員じゃない自分が聞いて泣きそう。
吉井和哉の恐ろしさは歌詞。
KinKi Kidsに提供してた薔薇と太陽もよかったもんな。
小さな i が大きくなった
特にすることもなくて、なんとなくテレビの番組欄を見ると、タイミングが合うのか、KBS京都で「岡崎体育の京の観察日記」をやっていることがよくある。
ゆるい街ブラをボーッと見、番組の最後にこの曲が流れるたび、いい曲だなぁと思っていた。
でも、間に流れる「高雄ゴルフクラブ」のCMのほうが気になる。この曲誰が作ったんだろう。
https://youtu.be/1lhI7mt2vFc
やさしいうたごえ