須賀敦子の『ユルスナールの靴』の冒頭に「きっちり足に合った靴さえあれば、じぶんはどこまでも歩いていけるはずだ。そう心のどこかで思いつづけ、完璧な靴に出会わなかった不幸をかこちながら、私はこれまで生きてきたような気がする。行きたいところ、行くべきところぜんぶにじぶんが行っていないのは、あるいは行くのをあきらめたのは、すべて、じぶんの足にぴったりな靴をもたなかったせいなのだ、と。」という一節があり、そしてこの曲の歌詞には「サイズの合わない靴で君を守るなんてのは無理な話さ」とある。靴のモチーフはそんなに珍しいものではないかもしれないが、YUKIはきっと『ユルスナールの靴』を読んでいたのだと思う。
YUKI
- 発売時は高校生で、音楽のジャンルなど何も分からず「JPOP」として聴いていたけど、今改めて聴くと「あれ?この音の感じは……」とかって結構ある。 これも久しぶりに聴いたら、結構グランジ的だった。 PVがYUKIちゃんが股間まさぐっててエロくていいんだよね。笑 エロの顔立ちの人じゃないんだけど(←失敬)妙な色気。女が女に対して感じる、「かわいいー!」と「エロい」が入り交じった感じだから、男性が求めるエロさではないかも?! いや、主語がデカイか。 人それぞれか。
- YUKIのティンカーベルは高1,2の運動会の頃よく聴いていてすごい好きなのだが、とにかくこのライブバージョンがさらに良い。冒頭の語りやライブならではのアレンジがミュージカルのような楽しさを思わせる。何よりYUKIがステージ上で楽しそうにしているのが浮かぶくらいに歌声が伸びやかで生命力がある。 いつまでも若くて老けないと言われてるYUKIが「ティンカーベル言わないで 終わりはあるってこと」って歌っているところにこの曲のすごさがあると思うが、しかしここに残されたこのライブ版は、なんか本当に終わらないんじゃないかと思わされるというかなんというか。
- 毎年M-1アナザストーリーの挿入歌を楽しみにしている いつも絶妙な選曲だから、注目してる人は少なからずいるはず 今回はBO GUMBOSの『夢の中』だった いいところで流れるんだよね、毎回 歌詞とのシンクロ具合もよかった でもそのままの曲ではなく、こっちもあるよということで、YUKIバージョンを
- 最近のYUKI全く予習せずにライブに行って刺さった曲。YUKIも私も大人になったんだなぁ〜 この曲はYUKI自身もスタジオに入って1から作った曲らしい。