毎年M-1アナザストーリーの挿入歌を楽しみにしている
いつも絶妙な選曲だから、注目してる人は少なからずいるはず
今回はBO GUMBOSの『夢の中』だった
いいところで流れるんだよね、毎回
歌詞とのシンクロ具合もよかった
でもそのままの曲ではなく、こっちもあるよということで、YUKIバージョンを
SUPER SLITS 2024 @東京ガーデンシアター初日
まるっと受け止めてくれるYUKIの言葉と佇まいが刺さった。
最近のYUKI全く予習せずにライブに行って刺さった曲。YUKIも私も大人になったんだなぁ〜
この曲はYUKI自身もスタジオに入って1から作った曲らしい。
『「素直で明るいだけで人には価値がある」
と誰でもいい もう少し早く教えてよ』
素直でも明るくもない
だけど、だからこそ、この大切さが痛いほどよく分かる
#152
ずーっと大好きな曲
https://youtu.be/sj63eJqC6OE?si=y72ODJXCHiZw93cN
ジュディマリ解散後のソロの初期の
アルバムがすごく好き
特に『Commune』っていうアルバム
全曲最高(;ω;)
日曜の夜にYUKIのスタジオライブを見た。前に蔦谷好位置さんが、君島大空の「crazy」を「この感情は音楽でしか得られないもの」と言っててすごくわかる、その感情になりたくて音楽聴いてるんだよなと深く共感した。それがずっと頭の中に残っていて、この曲が久しぶりにその感情にさせてくれた。
特に「紫に染まってく夕焼けあと何回見られるのかな」って歌詞が好き。オレンジとかピンク色は映像や言葉としても見ること多いけど、紫色もたしかに人生の中で何度も、何度か、見たことある。自分も実はその夕焼け色が好きだったことに気づいた、というか、知らされた。知ってたのに言葉にしたことがなかった景色だ。すごいなぁYUKI。
YUKIの新アルバムもかなり良くてびっくり。
今年の名盤トップに入りそうな予感。
天才のイントロ
YUKIちゃんの歌にしかできない言葉のかがやきかたがある気がする、ぴかぴかして見える
過去に戻れなくても、思い出すことでわたしたちは何度も救われるということ
時間は一方向的に見えて、ここに存在する私たちの時間は過去も未来も全部含んだ今だということ
誰かを思うこと、自分を思う誰かの存在があると知るだけでそれがわたしを支えること
優しい祖父の声のこと、わたしたちにはいつも目尻をいっぱいに下げた笑顔をくれたこと
いろいろ感じた今週だった
どうかゆっくりできますように ありがとう
身体を揺らして踊りたくなっちゃうサビがすき、
YUKIちゃん、今年も絶対ライブいくぞ!
銀杏の泥臭くて真っ直ぐな感じと、YUKIの淡い感じの対比がめちゃ好きです
この曲を聴いているととても感傷的なきもちになるけど、最後のセブンティーンアイスうめぇで元気になる。
YUKIに関しては、専用の別アカウントがほしいくらい投稿したいことがたくさんあるのですが(笑)、これは肌寒くなってきたいま聴くと気持ちいい大好きな曲の1つ。
演奏もすごく良いんだけど、そういえば誰の演奏か知らない…。Apple Musicのクレジットにも書いてないし、CD買おうかな。
YUKIがソロデビューして20周年になる年に11枚目のオリジナルアルバムがリリース。YUKIも見た目はまだまだ若いが51歳。でもジュディマリのデビューから考えると30年近いのに声質がほぼ変わらないように聞こえるのがさすが。若くみずみずしくのびのある声は健在。
アニメ「ダンス・ダンス・ダンスール」の主題歌にもなった「鳴り響く限り」はやはりYUKI節が健在。
#FUJIROCKFESTIVAL2023ラインナップ
YUKI(2017年以来2回目)
YUKIを夏フェスで観れるってめちゃお得な感じする。
勝手に単独公演中心なのかなって思ってたけど、意外とフェス出演経験あった。
この曲は配信シングルでもあり、BEST盤のみに収録されている一曲。
とても気に入ってずっと聴いてたな。
#FavoriteYUKI