
u_____e____zzz
すずき
1997🕊
夏、やっぱりこれだよな…
だいじょうぶ
栄養や生活や貯金の話を妹とよくする
もう26歳になるのに上手に生きられない、でもわたしはわたしでいいかと思ってる、肩組んで文句言いながら楽しく生きようね
ほんとうに星が降ってくるみたいな夜になる
ヨギー、ライブに行きたいよ〜〜〜
アンメット、すごいドラマだった
毎週観ているだけでも、丁寧さとまっすぐな熱を感じて、なんて真摯に作られた作品なんだろう!と感動してしまった なんだかドラマという枠を飛び越えて行った感じ
時間は積み重ねた総量で語るものではないし、いっときの言葉がその人を一生救い続けることもあるのだな
こういう温度で生きていきたい
キラキラのうただね
MONO NO AWAREのうたを通して見る世界のことなら好きになれる 助かる
天才のイントロ
YUKIちゃんの歌にしかできない言葉のかがやきかたがある気がする、ぴかぴかして見える
過去に戻れなくても、思い出すことでわたしたちは何度も救われるということ
時間は一方向的に見えて、ここに存在する私たちの時間は過去も未来も全部含んだ今だということ
誰かを思うこと、自分を思う誰かの存在があると知るだけでそれがわたしを支えること
優しい祖父の声のこと、わたしたちにはいつも目尻をいっぱいに下げた笑顔をくれたこと
いろいろ感じた今週だった
どうかゆっくりできますように ありがとう
身体を揺らして踊りたくなっちゃうサビがすき、
YUKIちゃん、今年も絶対ライブいくぞ!
高校の結婚式に向かう、美容院で髪のセットを終える、かわいくできてすごく嬉しい、歩いてバス停に向かう、けれど待てども待てどもバスが来ない。結局30分遅れてバスが着いた、迷ったけどわたしは結局歩かなかった
天啓のように突然思い出して、ものすごく久しぶり聴いた、大学時代以来かも
忘れていたけれど、曲の終わりまでの持っていき方は他の追随を許さない青い良さがあると思う