天啓のように突然思い出して、ものすごく久しぶり聴いた、大学時代以来かも
忘れていたけれど、曲の終わりまでの持っていき方は他の追随を許さない青い良さがあると思う
夜中にエモい曲を聴くと、普段より沁みる気がする。
現在活動休止中のHalo at 四畳半。
エモーショナルな歌声とキャッチーで耳に残るギターイントロが真骨頂だ。
RUSHBALLのATMCステージで観た時の飄々とした感じは、バンプらを輩出した佐倉市のバンドの雰囲気が伝わってきた。
この曲やってくれてたっけな?
#FavoriteHaloat四畳半
ふとTwitterのTLを見ていたらnoteのリンクがRTで回ってきた。
このバンドの「活動休止に纏わる全て」というタイトルだった。
6年前、TLに名前が上がり始めたタイミングでリリースされたアルバム。ふと気が向いてTSUTAYAで借りてみた。
この曲にどうも惹きつけられた。
それから少しずつ着実に階段を上がっていったもののパッタリと活動が止まって暫くしたところでお知らせが入った。
堅調にやれていたバンドでもこうなってしまうのか…と残酷さを感じた。今回記事を読んで経緯を詳しく知るとよりそれを感じる。
改めて聴いてみると儚いようで力強い。
やっぱりいいなあ、と思えた。
千葉県佐倉市の4ピースロックバンド。
バンド名の由来はWikiによると、想像の域を遥かに超えた"Halo(=銀河の外側を取り巻く球場の領域)"と生々しさや現実を象徴する"四畳半"という2つの存在の間に位置するバンドであることを示している、とのこと。
曲を聴くとギターロックバンド感が強いが、メロディもちゃんと存在感を出している。
疾走感のあるこの曲が一番好きかな。
来月にバンド活動休止予定。
春が終わる前に、やね。
#FavoriteHaloat四畳半
そろそろ深夜徘徊にぴったりの季節になるので深夜徘徊用のプレイリストを新調してます。
これはギターソロが超すき〜🥰