どこか懐かしさがあるロック調。イントロを聴くと癒されるロックと思いきや全く感じさせないギャップがまた良い。
超シンガロング曲。既にフジロックで聴きたかったと思える新曲。
今年のフジロックは自分が観たいと思ったアーティストをピンポイントで2組キャンセルされて最悪な気持ちになったかと思えば、キラーズの圧倒的なパフォーマンスを体験して最高な気持ちになったりと、心が落ち着かない年でした…。
キラーズのライブも、始まって3曲目くらいまではフジロックにしては音響が悪いような気がしましたが(今までで一番グリーンステージに近づいたからかな?🤔)、中盤以降は全く気にせず全力で楽しめました。🎉 すぐにでも単独公演で戻って来てほしい!
#fujirock #フジロック #FUJIROCKFESTIVAL2024
配信で見たフジロック良かった
最前で[CAN I DRUM]のパネルを掲げてたファンが飛び入りで一曲完璧に叩いて盛り上がってました
ガチャピンのコスプレしてる客がいたんだけどこの曲のMVに出てくるんですね
kzmのドリームチェイサーの元ネタこれ。
あと1ヶ月!やばい!!!!!
㊗️来日決定!SZAのためだけにチケットを買っていたのでかなり落ち込みましたが、まさかまさかの代打キラーズ!嬉しすぎて笑いが止まらなかった。笑
ライブ定番曲が多すぎてセトリの入れ替えも多く、確実にやるのは「Mr. Brightside」くらいのようで、まぁどんなセトリでも観れるだけ嬉しいのですが、欲を言えばこの曲をやってほしい。😣(本当に大好き)
#FUJIROCKFESTIVAL2024ラインナップ
The Killers
こりゃ驚いた!
まさかのThe Killers降臨とは!
個人的にはSZAより嬉しいけど、SZAファンからすればどうなのだろう。
どちらにせよ、このラスベガスの精鋭たちを存分に楽しむのが答えな気がする。
#FavoriteTheKillers
フジロックにTHE KILLERSが来る⁉︎
今年ベストアルバムを出したThe Killers。高校生の頃から今まで、ほぼ全てのアルバムを買ってきた大好きなバンドです。なかなかタイミングが合わず日本に来れないのが残念ですが😢
ブランドンの声は、聴くとなぜか元気が出る、前向きになる不思議なパワーを持っていて、私にとってはヒーリングミュージックみたいな存在。ライブではCD音源を上回るクオリティーで聴かせてくれます。
『Live From Royal Albert Hall』はどのオリジナルアルバムよりも好きな1枚です。
キラーズのこの曲は最近知りました。Are we human?or are we dancers?のフレーズがエモくてカッコいい!
The Killersの新曲がスペーシー過ぎて好きなやつ。
売れたバンドってみんな一瞬この路線辿るよね。
ゴージャスというか派手な音色で80sみを感じる。
公式のコメントでシンセサイザー・ミュージックの亡霊になったって書かれてた。
どうやらその通りのようだね。
#FavoriteTheKillers
私のkillersといったらこれ。
頭に残るメロディーとコード進行。
ライブ観てみたい。
どうやらこの投稿が2500件目らしい。
全部投稿のサムネを並べてマジマジと見てみたい気もする。
拙い文章力に目を覆いたくなるだろうけど。。
何の曲がいいかわからないけど、久々にThe Killersを持ってきた。
一時期、世を踊らせた『Human』だ。
「私たちは人間か?それとも踊り子か?」というサビの問いがある。
踊り子と言っても世間に踊らされているという意味の比喩になっている。
踊らされるより踊らせたい気もするが、何も考えずに踊っている方がかえって楽な時もある。
このジャケットは踊らせている側な気がするなw
この歌詞、いつも考えさせられる。
#FavoriteTheKillers
キラーズはやっぱりこの曲がドンピシャでハマる。世代…
Joy Divisionの再現みたいなpvじゃなかったけ?うろ覚え
途中のタム回しがめちゃ好きですね
彼らにしては少し変わった曲をご紹介します。
少しだけスーパーカーっぽくないでしょうか。
ザ・キラーズ(The Killers)の他の名曲は、私のブログで聞くことができます(下をタップ)
https://otosab.com/killers-ranking
どこで初めて聴いたのかも覚えてないけど、長いこと好き
当時キラーズのようなバンドは前衛的な存在だったと思う。オルタナというか、今ではこういうバンドは珍しくもないけれど何か新しいものを感じた。
お気に入りはこのアルバムだけやけどね。
1番のサビ入る瞬間、「サムバデイ」寸前の2拍でボーカルが脚でリズム取るPVがめちゃ好き
あとドラムのPVでの肩が上がった動きがツボ
いつ聴いてもイイなぁ
イギリスで絶大なる支持を受けるThe Killersだが、出身地のアメリカでは、イギリスほどの人気はない様だ。
アメリカはHIP-HOP文化が進んでいることもあり、Rockは二の次とも言われている。
日本からももっと支持されてもおかしくない様に思える。
良い曲はたくさんあるが、個人的にはこの曲をよくリピートしている。
2ndアルバム『Sam's Town』のラストソング。
Vo.ブランドンの飛行機恐怖症についての曲だ。
エンドのゴングが着陸の喜びを物語っているのだろうか。
神へどうか堕ちません様に、と祈りを込めて。
#FavoriteTheKillers
このてのUKロック好きだな。
バラエティ番組でこの曲が使われているのを知ってさっそく調べたね。
今よりも全然情報無くて大変だったな…
SNSなんて存在無かった??からブログとか掲示板的なもんを見回したよ。
この曲やバンドの名前を知るまで数日かかったな…
検索の術も乏しいし、目的の情報のネタになるような話も出づらかったから。
ほんと音楽の話って特定の人じゃないとなかなかしないのね。
出来たとしても趣味がずれてたりするけど…
#UKrock
17歳、海外住んでた時に、死ぬほど日本に帰りたくて、PVに出てくる東京の映像見て、泣いた事がある
普通に見たら、いわゆる外人が見た間違った日本文化だらけが映ってて全然懐かしくもないし、何より東京なんて行った事なかったから一個も知らねえのに、テレビにかじりついてた
そしたらエンドロールでガチャピン出てきやがんの、ふざけんなよ緑出っ歯が!
イギリスの冬っぽくてすごくいい曲です
ブランドン歌うめー。この人たちはやっぱモダナイズの天才だ。
TVCM#8 20210406
10年以上前のNikeのCMでしたね。
たくさんのアスリートが出てくる印象的なCM
(特に深く息を吐くC・ロナウド)
I got soul but I’m not a soldier
I got soul but I’m not a soldier
I got soul but I’m not a soldier
サビではないんですけど、カッコいいですね。
※killersの1stは無双でしたね。でも、その後は…