#サンレコ全クリエイター必聴ミックス名曲30選
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
5位:The Beatles『Abbey Road』(1969)
※The Beatles8作目のランクイン
アルバムジャケット史上最も有名な一枚であろう本作。
もちろん、収録曲も珠玉だ。
遊び心や挑戦心などが窺え、成熟した一体感を感じる。
そんな彼らが翌年に解散するなんて想像もしなかっただろう。
#FavoriteTheBeatles
映画館でみる予告ってなんかワクワクするんですよねー
マインクラフトの映画版の宣伝で使われてました
マインクラフトはたぶん観に行かないけど、映画館の音響でビートルズが不意に流れてちょっとドキッとしちゃった☺️
秋はビートルズが聴きたくなる🍂
最近ずっとかけている。
そして、またGet Backを見始めた今日この頃。
ビートルズって本当にかっこいいし、
伝説ばかり🍏
そしていろんなことを教えてくれる。
この曲の歌詞が物語っている。
お葬式の出棺の時に流して欲しいなとか思っちゃった。
(Love youの繰り返しで、参列してくれたみんなに愛を伝えたい笑)
イントロでハッとするからすきだし、最後のコーラスのところもすき。
スーパームーン🌝✨
ジョンの冒頭のシャウト、
こりゃイントロフェチになっちゃうよねぇ。
このアルバム果てしなく良い、なんで今までBeatles聴かんかったんやろ
#サンレコ全クリエイター必聴ミックス名曲30選
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
11位:The Beatles『Revolver』(1966)
※The Beatles7作目のランクイン
ロックバンドがオーケストラを従えて演奏するのって、当時はとても斬新だったのではないだろうか。
バラエティに富んだアルバムとなった本作は、彼らのクリエイティブセンスを最大限まで引き上げたものになった。
日本の音楽はこの時、明らかに遅れをとっていると思わされる。
それほど、The Beatlesの存在が驚くものだった。
#FavoriteTheBeatles
Tomorrow Never Knows - 2022 Mix
アーティスト
ザ・ビートルズ
ソングライター
John Lennon, Paul McCartney
プロデューサー
Giles Martin, George Martin
労働の日々
このアルバムいい好き
あのピンバッジ欲しいな
どこにあるのかな
Many time I’ve been alone
And many time I’ve cried
Anyway you’ll never know
the many ways I’ve tried
And still they lead me back
to the long and winding road
#AppleMusic100BestAlbums
3位:The Beatles『Abbey Road』
#FavoriteTheBeatles
#AppleMusic100BestAlbums
21位:The Beatles『Revolver』
#FavoriteTheBeatles
Don't need to be afraid......
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
24位:The Beatles『Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band』(1976)
※The Beatles6作目のランクイン
このアルバムをNo.1と答える人も少なくないだろう。
そういや、漫画『レコード大好き小学生カケル』のデス夫がレコードでこのアルバムを聴いて、ゆで卵切り器で輪切りされたかのような感覚を覚えたと言っていた。
どんなんや。
ちなみにこの曲のHYDEのカバーも良い。
#FavoriteTheBeatles
正直あんま期待はしてなかったし、聴いてみたら予想通りイマイチだった。
けど何回も聴いてるうちにちょっとずつハマってる感覚がある。
ビートルズは中期が1番好きだけど、なんだかんだ神曲
ギターソロはやっぱりオリジナルアルバム版が最高だ
マジいけてる
あの世かよ
ビートルズで一番好きな曲はこれ。何がいいってそりゃあツインリードである。いまだに歌詞もよく知らないが、とにかくギターのハモリが好きなのである。一本でも無理やり弾けるらしいけど、やはり二本重ねるから美しいのである。その割にはメタルのツインリードはあんまり知らないが、おそらく自分にとってはこれくらいの能天気さが一番いいのだ。
昔楽器屋とかで売られてたオフィシャルでないバンプの天体観測のバンドスコアはメインリフがギター一本でなく、この曲のようにまるでツインリードかのごとくパートが分けられていたから、天体観測はこの曲を模して作られたのではないかとさえ思っていた節がある。でも全然違った。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
29位:The Beatles『White Album』(1968)
※The Beatles5作目のランクイン
30曲入り2枚組の本作。
「ホワイトアルバム」とも呼ばれる、セルフタイトルのアルバムだ。
こんなクールな誕生日ソングはなかなかないだろう。
このイントロのギターリフが全てを物語っている。
#FavoriteTheBeatles
初期と中期の狭間がいい塩梅。
ポップだけど、ほんのりサイケ。
ラストに逆再生が使われていて前衛的でもある
ビートルズは中期が好きだけど、
たまには初期の荒削りな感じもいいね
この曲がケミカルブラザーズにめちゃくちゃ影響与えていることに今更気がついた。”Let Forever Be”とかサンプリングだっけと思うくらいリズムとか雰囲気が似てる。
ビートルズにハマりかけの頃この曲が1番好きだったなあ
めちゃくちゃ哀愁漂う
哀愁漂う
これを聴いてるとなんとも言えない気持ちになる
煌びやかで狂気的
ビートルズで1番好きな曲
初めて聴いたときは退屈な曲としか思えなかった。
でも何回か聴いてるうちに気付いたらめちゃくちゃ好きな曲になってた。
バックインザUSSRからのディアプルーデンスの流れが最高。
リボルバーのラストにふさわしい曲。
逆再生の部分は聴いてて脳汁が出る。さすがジョンレノン
よく行くカフェで流れてる。
なんでもない日常の休息を思い出す。