#AppleMusicUpNext
2020年1月OVERSEAS
Orville Peck
オーヴェル・ペックのニューアルバムは全てコラボ曲。
あらゆる方面の有名どころとコラボしている。
最近こんな仕立て増えてきたね。
この曲もベックとファンキーなカントリーロックを繰り広げている。
そろそろ太陽見たいな~。
じめじめな気分を一掃すべく
浮遊感が心地よすぎるこの曲たちを。
時々、洋楽♪
音でるのかな?…
でなかった(笑)
でてた♪
FIFA17のサントラで知りました。MVかっこいいです
久しぶりに聴いた。ためて跳ねるリズム、終盤の名残惜しいムードがこれからの季節の曲って感じ。
Boom Boom Back
アーティスト
ベック, ハインズ
ソングライター
Jennifer Decilveo, Ana Perrote, Beck Hansen, Carlotta Cosials, Sean Silverman
プロデューサー
Pete Robertson
ブラックキーズのNEW ALBUMがゴキゲンで素晴らしい。
大好きなベックとの共作曲がたくさんあるし、ノエルギャラガーとの共作曲まで。
最近のブラックキーズの曲であまり繰り返し聴く曲はあまりなかったけど、このアルバムは車内でヘビロテ〜
レコード買っちゃおうかしらん
ソニマニに出演するPhoenixについてあんまり知らなかったけど、Beckとこの曲やった人なのか。この曲は好きだし好感持ちました。
Beckの"Morning Phase"(13年)と"Colors"(17年)がサブスク解禁。個人的にはダントツで聴いていたのにこの2作だけ無かったので、本当に良かったです。
この"Morning Phase"はフォーキーなSSW的作風で、深い残響のアンビエンスが現代的。地味ですが各曲が単純にいいので、じっくり向き合えるいい作品だと今も思ってます。
ラストのこの曲で明確にクライマックスを迎える構成も素晴らしく、ここで聴けるギターソロが本当に好きです。朝焼けの光が全てを解き放つ感じです。
正反対にイケイケなダンスミュージックになっている次作"Colors"も負けず劣らずの作品です。
あったかくて天気がいい日に聞きたくなる
アホみたいなギター良い〜
ご機嫌サウンド
“Skipping Stone”=「石の水切り」ということで、MVには世界最高の水切り職人が登場。ビュンビュン飛んで行く石と共に旅するような疾走感が、観ていて面白いです。
リズムやメロディーだけでなく、「石が水面を跳ねるように、君が苦しいときには飛んで行くよ」というBeckの歌も素敵。
Grammyノミネートおめでとう🎉
https://youtu.be/p-sNzDljpWM
Skipping Like A Stone (feat. Beck) - Gerd Janson Remix
アーティスト
ベック, Gerd Janson, ケミカル・ブラザーズ
ソングライター
Beck Hansen, Ed Simons, Tom Rowlands
プロデューサー
ケミカル・ブラザーズ
2023/09/13
最強
Sea change(2002)
オルタナティヴ・ロック
ファンク
ヒップホップ
エレクトロニカ
ローファイ
Odelay(1996)
オルタナティヴ・ロック
ファンク
ヒップホップ
エレクトロニカ
ローファイ
おしゃれなおじさんのハイクオリティカラオケみたいで良かった。
まんまベックとフェニックスを足した音だ
軽いのが良いですね