全世界の音楽の中でも最も完成度の高いアルバムのひとつ(個人的見解)「ランダムアクセスメモリーズ」の中で、アルバム序章が終わり、エンジンがかかり始めるきっかけの曲。
デジタルなループフレーズがそもそも気持ち良いが、被さるエレピやギターの音も絶妙にデジタル音と馴染んでいく計算の深さが素晴らしい。
最初の喋りから一音目が入るタイミングからして最高だ。
そういうところも狙いつくしてるんだろうなぁ。
あとこのアルバムのすごいところは、スマホのスピーカーなどのあまり音楽を鳴らすには良好でない環境で聴いても、とても深みがあって心地良い音質になるところだ。
曲だけではない「音の魔術師」とはこのことか。