Kobalt

KKKK

テクノを中心に聴きます

愛好ジャンル
・EBM
・インダストリアル
・AcidHouse
・コールドウェーブ

趣味の近い人とささやかな交流があればと思っています。

アイコン)Steve Naghavi

HBz,THOVI Deine Augen - Bounce Remix for Kobalt

偶然知って、リリースから定期的に聴きかえしている楽曲。
Bounce が一番馴染んでいる。

HBz- Deine Augen

試聴はできないようだけど、爽快で気持ちいいから聴いてね。

DJ Blyatman,Stephan Pie Lenin for Kobalt

https://m.youtube.com/watch?v=Q5IoDXrELjo

なんか色々どうでもよくなるやつだ!

サンプル音源ピッタリすぎ

#HardBass


Blyatman で思い出した記事↓
https://note.com/gechang/n/n7e29bb2651f4

まあなんか、頑張ってほしいね。
このジャンルは良い意味でスカスカ。
たま〜に聴く。

Mascarpone Suicide for Kobalt

「へえ〜そんな人がいたのか」なんて思っていたが、Spotifyでプロフィールを見にいくと、既にライブラリに突っ込んでいたアルバムがあった。
🫵👹おまえさんじゃないか!

Аут Я не хочу войны for Kobalt


Aut-Stop the war (原文、翻訳文引用)

和訳引用元↓
https://m.youtube.com/watch?v=rzxtVBNvjSY


“Нам не нужно убивать Чтобы доказать что мы еще на что-нибудь годны?”

「もし相手を殺せば 何か俺たちが優れていることになるのか?」

AronChupa,Little Sis Nora I'm an Albatraoz for Kobalt

探してた曲

NOTHING MORE Go To War for Kobalt

懐かしい

inifexus Option for Kobalt

#Uptempo
ВМУ by inifexus

例のトラックはストリーミングから消えているみたいだ。

Justin Timberlake,Timbaland SexyBack (feat. Timbaland) for Kobalt

SatisfactionとのRemixが好きだった記憶。

Babyland Reality for Kobalt

片付けに取り掛かるかな

And One Ego for Kobalt

年初からの体調不良。
上手くいくことも上手くいかず。
瞑るとサウンドと溶解していく。
どのアルバムも、どの曲も愛しているが、「I.S.T.」の美しさは私を生かしてくれる。
ひずんだメロディも殊更美しい。
今年は殆ど雪など見る機会がなかったが、
雪が似合ったろうな。

AND ONE -Ego (from I.S.T.)

And One The Only Guest for Kobalt

I‘m the only guest for me.


AND ONE
Steve Naghavi,Joke Jay, Rick Schah

( #Industrial
#EBM, )

Tzusing Frankincense and Myrrh for Kobalt

不穏。心臓に悪い。そこが最高。

 LINEの音楽同好会系チャットで紹介するも、もはやゲテモノの領域にあるとでも思われたか完全なるスルーを受けた。ので、ここで。
こういう場所でないと、これの話はできそうにない。

 車内に植っている、いくつかの高音質な大小のスピーカーから掻き鳴らせば、3分半ばあたりから、空襲でも起きたかと思うほどに生々しいサイレンが約2分間続く。
高音質なイヤホンか、ヘッドフォン、スピーカーで試して欲しい。スピーカー内蔵の自動車を持っているなら是非とも車内で聴いてほしい。

Tzusing ( #Chinese-Electronic,
#Industrial, #EBM,)

And One Second Voice for Kobalt

昨日は無理して走り回ったせいで、疲れたままなんの準備もできずに今日を迎えてしまった。まあいいんだ。

その時に聴いてたのはRemixの方。(
https://m.soundcloud.com/andone_official/second-voice-teuer-mix?in=andone_official%2Fsets%2Ftechno-man
)

長めのRemix 。

#Industrial / #EBM / #Techno
AND ONE-Second voice (Teuer Mix)

And One Wild Pain (Alternative Version) for Kobalt

ああああ〜、声が好きなんだよ
Remix の方が叫びが引き立っていて好きだ
もう8時だしそろそろ出るか



(インダストリアル/EBM/NNDW)
#EBM

Nitzer Ebb Getting Closer for Kobalt


 (リージョンで殆どのアルバムが聴けないため、あまり彼らのことを知らないが、ビニールとCDにまあまあの額を出した。)


ハイテンションのボーカル。
EBMシーンは後期に入るとダウナー気味の雰囲気になってくるが(独断)、彼らは先駆者なので飛び抜けてハイな作風。

MOROHA 革命 for Kobalt

ある日の夜中に、このアルバムを聴きながら絵の制作にかかっていた。
そんな感じだったので、どれがどれだかは殆ど見当がついていない。
数年前に、彼らの曲が使用されていたコマーシャルがあったような気がする。
いや、あったに違いない。

betcover!! バーチャルセックス for Kobalt

音楽に興味を示すようになってから、殆どの場合テクノ(洋楽)しか聴かなかった自分が、珍しく打ちのめされた日本のアート・ロック。
EP「馬」に収録されている曲は全てたまらないが、特にこの曲が好きすぎるのでオススメしておく。
冒頭の怒号から、もう惹きつけられていた。



 音楽フェスの中継で、指揮者のような振る舞いをする柳瀬と、大きな楽器で演奏する他のメンバーを見て「なんだこのオーケストラのような雰囲気のバンドは」とひっくり返った。文学的な歌詞ももはや奇抜だ。

And One Military Fashion Show for Kobalt

 AND ONEというバンドとEBMというジャンルを知る機会となった曲。
聴けば聴くほど、妙な懐かしさと、その感覚とは相克するような「新しさ」がある。

人生で初めて買うCDは、「Magnet 」になった。

残念ながら、MagnetはSpotifyJapanではリージョンの関係で聴くことのできないアルバムだ。
しかし、Sound Cloudで彼らの作品の殆どを聴くことができるので、是非聴いてみて欲しい。

#EBM
#Industrial
#Techno
#’00