マイブラ始動…?
来年アメフトもTychoもオアシスも観れるし、もし来日したら大好きレジェンド外タレコンプできそう
https://youtu.be/SE1nsleNzXA?si=UA2nDbH9N3WY8KdI
好きな海外シューゲイザー発表ドラゴン
瓶詰めプリンをいただいたので
暗めの部屋でフラッシュを焚いて撮ったら
白飛びしまくってこんな感じの写真になってしまった
雪は関係ないかもですね。
カッコで説明するのがダサくて大変良い。
オルタナティブ・ミュージックに革命を起こした1988年リリースのデビュー・アルバム。
おすすめ曲は、『You Never Should』
My Bloody Valentine の曲の中で最もエネルギッシュでキャッチーな曲の 1 つです。
この曲には、理解しやすく一緒に歌いやすい構造とメロディーがあり、同時に複雑さと謎を加えるレイヤーやエフェクトも備えていて、挑戦的だけど遊び心があります。
ある意味、その後のギター・ミュージックに新しいアプローチをもたらしたといっても過言じゃないと思います。
大大大好きな『Lost In Translation』を観てきた
トーキョーの街がシューゲイザー一色になるシーンは毎回飲みこまれるし、ラストは何回観ても胸いっぱいになって呼吸ができなくなる、からのJust Like Honeyで脳みそ整う
サントラ、タイポグラフィ、スカヨハのお尻、スカヨハの太い笑い声、スカヨハのけつ、そのすべてが最高
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
73位:My Bloody Valentine『Loveless』(1991)
アイルランドが誇るシューゲイザーの雄、my bloody
valentine。
Xとかに音楽ファンがこぞってポストしている「人生を変えたアルバム●選」などで、かなりの確率で選ばれる名盤。
シューゲイザー自体、日の目を浴びるジャンルではなかったものの徐々に市民権を得て、今や絶大な人気の羊文学や注目株の揺らぎ、pollyなど日本でも身近に触れるジャンルとなっている。
今日観た映画の中でマイブラのジャケが出ていたので聴きたくなりました。
高校時代MTVで初めて観た時は何の事か分からなかったけど今になってようやく魅力が分かりました
🇮🇪
やっぱ弾幕厚いな。
loveless(1991)
轟音の歪みの心地良さ..𓈒𓏸𓐍
20230425.2
loveless(1991)
オルタナティブ•ロック
シューゲイザー
ヴァレンタインでい。
マイブラはシューゲイザーの代表扱いだけど、
自分の中でのシューゲイザー括りとは違うところにいる。
マイブラも好きです。
無人島に一枚しかCDを持っていけないとしたら多分マイブラのラブレスを選ぶと思う。
学生の時にソフィアコッポラのロストイントランスレーションを観てなかったらこのバンドにもシューゲイザーというジャンルにも出会えてなかったのかな、それぐらい思い入れのある盤です。
映画ロストイントランスレーションのカラオケで風をあつめて歌ってる場面からいきなりこの曲に切り替わるところ大好き!
最初びっくり
そのままうっとり
#shoegaze
かっこよさの概念って時代によって違うから面白い。昔のちょいワルって時代から今みたいにおしゃれでおセンスのいいものまでいろいろと変遷はあるけど、そんな中でもオタクで内向的で皮肉屋さんなカッコいいというのが個人的には好きだなぁ。
この人たちずっと下向いて爆音で淡々と美しいメロディーを奏でる。こういうことを最初に表現できるというのはある種偏執狂的なまでの爆音と美メロへのこだわりな訳で。妥協しないもののカッコよさですね。
アルバム『Loveless』の中で、最も親しみやすい曲と呼んでもおかしくない、柔らかなバラード調の曲です。このアルバムに言えることですが、とても切ない、メランコリックな曲調で、個人的には片思いを歌っているような感じが好きです。ちょっと辛辣な感じもしますし、この曲はアルバムの中で、最も美しい曲だと思います。
You will find the way it hurts to love
愛するということは傷つけあうということだと君も気づくだろう
どうにかなっちゃいそうなほど美しい。