Justin0730
Justin
Life is a killer trip
最近仕事で忙しく低浮上気味だったけどSlowPulpの新曲聴いてこれは皆さんにオススメしたいと思ってすぐchooningに戻ってきた笑
ローファイな質感が堪らないし、尚且つ疾走感もあるサイコーです。
最近仕事で自分の苦手な人に振り回される度にこの曲のイントロを脳内再生してる。
アジカン聴く時とりあえずサーフブンガクカマクラから選ぶくらいこのアルバムが好きです。
最近発見した中国発のドリームポップ、シューゲイザーなバンド。バンド名の時点で最高です!
最近体調が良くなったと思って勘違いして安定剤飲むのを怠ってたら鬱がぶり返してとてもBADです。
一日中この曲ぐらい気分の振り幅がきつい。
Highschoolの新曲!疾走感あるギターロックにシンセの組み合わせという自分の好みが溢れてる
自分の人生のテーマ曲にしてる
Yo La Tengoの2ndのジャケを見て写真を撮り始めた、そしていつかこんな写真が撮れたらいいなと思ってる。
シカゴを拠点に活動しているシューゲイザーバンドSlow Pulp
退廃的で美しいメロディーは聴くたびに感情を揺さぶられる。
Death Cab for Cutieのヨーロッパツアーのゲストアクトにも抜擢されたりとこれから火がつきそうな予感!!
無人島に一枚しかCDを持っていけないとしたら多分マイブラのラブレスを選ぶと思う。
学生の時にソフィアコッポラのロストイントランスレーションを観てなかったらこのバンドにもシューゲイザーというジャンルにも出会えてなかったのかな、それぐらい思い入れのある盤です。
デスキャブの新譜凄く好き、ホームランこそないものの安定してツーベース打ってくれる感じ(謎の上から目線笑)
高校生の頃軽音でコピーしたいって提案したら即却下されたなあ😂
いったいどのくらいこの時を待ってたんだろう、自分が初めてエルレを聴いたのはyoutubeでレッチリを検索しやうと思ったらエルレのRed Hotというのが出てきた、雷に打たれるくらいの衝撃とはよくいったもので初めて聴くエルレはそのくらい小学生の自分には衝撃だった。
そして16年後の9/9ついに彼らのライブを見るとこができた、一曲一曲大事に今までの人生を振り返りながらライブを見てた。
これからも僕はエルレと細美さんの曲と人生を歩んでいく、新しい新鮮な気持ちで。
高熱を出した時の悪夢ほど最悪なものはない、自分の場合はひたすらグロい場面や誰かに追いかけられてるのが次から次へと続く、まるでこの曲みたいに。
そして朝起きたら汗びっしょりになってる。
でもSOADは大好きです!
[私は最悪]という映画を観てきた、一見恋愛映画のように見えて主人公が自分の人生を確立していくようでしていかない映画だった。
主人公の事を最悪だなって思ってイライラしたりしたけど心の中では自分の方がもっと最悪かもなと思ったりした。
結局人生は全てタイミングなんだろうなと思わされた。
アメリカに住んでた頃、金欠のくせに車が欲しくて中古のムラーノを買った。いざBluetoothを繋ごうとするとその車は2003年に製造されておりそういった機能が無かった。
サブスクやCDを買うお金もなく途方に暮れてた時にダッシュボードを開けてみるとこのアルバムのCDがあった、どうやら前の持ち主が持っていくのを忘れたようだ、その後半年くらい、ドライブのBGMはこのアルバムだった!
前の持ち主の人ありがとう🙇♀️
あまりテクノシーンに詳しくない自分でも自然と情報を耳にする彼ら、アンビエントかつ適度にダンサブルでまさに痒い所に手が届く感じ!
最近自分の身の周りにたくさんの事が起きていて心の整理がつくことが出来ずにいる、まさにこの曲のような感情の乗り物酔いそのものだ。
その感情の大部分を占めるのが好きな人との別れだったり、自分のうつ病や元からの持病から来る負の感情なんだけど。
しばらくこの症状は治まりそうにないな。
実はジョン・フルシアンテにそんなに思い入れがない、学生の時に知ったレッチリのギタリストはジョシュだったし、彼のギターやパフォーマンスが好きだった、なので今回のアルバムでわざわざジョシュが抜けてまでジョンが戻ってくる必要があるのかなと思ったけど、最初に公開されたこの曲でやっぱり彼は凄い人なんだと思った、物悲しげで枯れたような独特な音を聴いた途端、あ~帰ってきたんだなと思いました。
散々ジョシュが好きと言ってるけど1番好きなアルバムはデイブナヴァロが居たときのOne Hot Minuteです笑
アメリカに住んでた頃に自分で望んで行ったのに毎日が不安で仕方なかった。
眠れないのでよくこの曲を聴きながら深夜から夜明けまでひたすらドライブしてた。
車を路肩に停めて息を勢いよく息を吸い込むとまだ大丈夫だという気がした。
ロサンゼルスを拠点にしてるCaroline Lovbgrowという方の音楽がすごい好き、Dream Pop ,Chillwave系が好きな人はハマるはず!
アメリカに住んでた頃1回だけ友達にクラブに連れてもらったことがある、僕は内向きな性格なので踊ったりはせずに後ろの方でお酒呑んでいたけどこの曲がかかった時は体に電流のようなものがはしったのを覚えてる、勇気を出してDJにアーティスト名を教えてもらった自分にサムズアップ👍
インディーシーンで話題の韓国のシューゲイザーバンド、一曲目の冒頭にリリイ・シュシュのすべてのセリフが使われるのが印象的。
アルバム全体でみても思春期真っ只中の焦燥感や将来への不安など自分が若い頃に経験した負の感情などが湧き上がってくるようだ。
2021年下半期No1かもしれない
当時若干10代でデビューしたスコットランドのギターロックバンドThe View.世の中にはバカテクなバンドもいるけど楽器なんか上手くなくてもカッコよければいいんだと思わせてくれる!
10ならではのサウンドのザラつきと疾走感がとても良い!
2010年代初頭のきのこ帝国は鬼気迫るものを感じた、というか佐藤千亜妃が凄かった、イヤホン越しでも伝わる彼女の世間に対する絶望や希望を乗せた詩と歌声は当時はずば抜けていたと思う。
個人的上半期アルバムランキング 8位
正直素行の面もあって彼の音楽自体これまで聴くことはなかったんだけど、周りの音楽好きな友達が今作のことをよく話題にしてたので聴いてみた。
ジャスティンさん今まで聴いてこなくてすみません、めっちゃ歌うまいし客演も豪華だし。
ヒップホップとポップスをうまく両立できてる感じこれから新譜出るたび聴きます!
個人的2021上半期ベストアルバムランキング
9位
おかえりあの頃のWeezerと叫びたくなる、それに加えてハードロックやヘビーメタルの要素も含んだ今作、リバースのメロディセンスは今も健在!
去年Green DayやFOBとのツアー行けるはずだったんだけどな…
去年大ヒットしたアルバムPunisherからの一曲。
京都を観光したときの曲かと思いきや家族への恨み節な曲。
あと序盤の歌詞にGet bored at templeてあってやっぱりお寺はつらまなかっただなと思った笑
若干21歳でみんなの願いは同時に叶わないと歌えるセンスに脱帽する、特に最後の歌詞の「小さな地球が回るほど優しさが身につく」という歌詞に聞くたびに凄いなと思う。
あと実写版のキャシャーンがとても好き、賛否両論あるだろうけど。
エレベーター乗るときいつもこの曲が頭で流れてる、Radioheadで一番好きな曲!
OK Computerの再発盤で収録されたのは嬉しかった