Hanaharu
ハナハル
ジュリー、サザン、尾崎、ブルーハーツ、ビートルズ、久保田、岡村、浜省、RC、黒人音楽、歌姫系、吉田拓郎、OASIS、チャットモンチー、JAZZ…
JAZZの初心者になって早20年以上。
一向に昇格できません。
この曲は軽視されている感じですね。
やれ「昔、映画のCMで流れてお馴染みの」とか、
やれ「ビリー・ホリデイに捧げる泣きの〜」とか。
まあ、そんなところなんでしょう。
でも、私は初心者なので。
充分に大好きです。
「泣きのフレーズ」大好物です。
イヤホンで聴くと
右のピアノから、左のサックスへ。
耳元で演奏しているようです。
イヤホンなので当たり前ですが笑
この曲を軽視しているJAZZファンがいたら、
これ以上の「泣き」をご教示願いたい。
そう思います。
発見しました。ソウル大発見です!
この曲のあとならば、
どんな曲が来てもイントロがカッコ良くなります。
あ、でも、ディスコ時代の曲だから、
それを意識して作っていたのかもしれない。
だか、
スマホで誰もが手軽に、
ランダムに曲を繋げる時代が来るとは
想定していなかっただろう笑
明太マヨネーズのように、
ぜひ、何でもくっつけてみてください。
絶対にお口に合うと思います!
ビートルズをリスペクトしている兄弟の
一番ビートルズに近づいた曲、だと思う。
モチロンそれはボーカルチェンジの部分です。
これがたまらなくカッコイイ!
ヤンチャで悪ガキそのものの弟のボーカル。
そのあとに出てくる兄ちゃんのボーカルは、
フツーっちゃあフツーだけど、
「いや、このバンドはオレだから」
的な感じがします。
仲の悪さを売りにしたというカッコ良さ。
ビートルズに勝てるバンドは無いが、
このバンドだけは、
少し近づいているな、と思います。
何遍聴いてもイイ曲って、
あるもんやなぁ。
この曲を聴くと、
いつも、そう思わされる。
上京のような感じだけど、
よく聴くと、
その逆のシチュエーション。
曲の中の僕と君は、
どちらが汽車に乗ってる?
男の子か女の子か、
これもよく聴かないと分からない。
それを、
男の子か女の子か分からない歌手が笑
歌うから、
アタマとココロが揺らぎまくる。
それがイイんでしょうね。
ルイ・ヴィトンのCMで流れてるやつ!
久しぶりにひと聴き惚れ!
CMにこの曲を提案したクリエイターと、
それを採用した企業。
心のそこからリスペクトします!
まさに、
それがブランディング、なのでしょうね。
納得。
80年代を代表する曲を挙げなさい、
というお題が出たら、
私はこの曲を挙げます。
そう。やらしい話、
センス良く思われるために笑
でも、間違いではないと思う。
歌詞が文句なくカッコイイ。
そして、音がバブリー。
いや、バカにしているわけではなく、
ホント、泡のように消える曲。
盛り上がった時に終了する感じ。
今、聴いても斬新。
今の人に聴いてもらっても
斬新と感じるはず。
あふれる才能を持ちながら
あえてオモテに出過ぎなかった
大沢誉志幸の声も合っている。
完璧な一曲だと思います!
名曲であることは言うまでもない。
もちろん、オリジナルで、
若い清志郎の声を聴くのも大推薦します。
でも、このLIVEバージョンね。
喉の病気から復活したあとの熱唱。
これも聴かなければならないと思う。
日本人なら笑 名唱です。
清志郎が去ってから、もう10年以上経つのか…
「僕ら夢を見たのさ、とてもよく似た夢を」
が刺さりますね。
色々あったから
もうオモテには出てこないかな。この人たち。
それは惜しいな。
2人とも芸達者なので、
とにかくライブが面白かった。
「オリオリオリオー」もイイのですが、
私はこの曲が好きです。
作詞トム、作曲コーン
この組み合わせが最高。
誰からもお人好しだと言われ続けてた。
そんな頃からの
マイ・フェイバリット・ソングです!
まず何と言っても
「マーヴィン・ゲイ」
という名前の響きがイイ。
これが
「プーチン・ゲイ」とか
「マーヴィン・バイデン」とかだと、
お笑い芸人にしかならない。
それはともかく、
この曲はイントロが絶品。絶品ゲイ。
イントロだけじゃないですね。
ずっと流れるパーカッションのリズムが
気持ち良すぎます。
さすが元ドラマー。
名人芸です、マーヴィン・ゲイ。
ナゼこの曲を使わない!
この投稿だって、これが初めてなのか。
もったいない。
こんなにキャッチーで、カッコ良くて、
いい加減な歌詞。笑
他にありますか?
私のテーマ曲です笑
CMや主題歌に、とは言いません。
利権とかあるんでしょうね。
でも、手軽に作る動詞とかに、
是非ともお勧めです。
覚えておくように!
試験に出る英単語。
「迷信」
私が英語教師だったら、
授業でこの曲を流すね。
また
私がプロレスラーだったら、
この曲が入場曲になると思う。
イントロからもう抜群にカッコイイ!
そして
勇気をくれるような曲です。
何年何遍聴いても
ゾクゾクします!
今こそ英語で覚えたい曲
第二弾。
覚えたい、というよりは
英語のまま「感じたい」ですね。
全然分からなかった単語は
brutality くらいでした。
日本語では
「残忍な行為」
という意味です。
聴きたくなったでしょ?笑
あとはこの素敵なグルーヴに身を任せて、
何回も聴いて、
英語のまま、感じとりたいですね。
ワガママすぎる。
ギターがヤンチャすぎる。
実際にそんな感じだったのかな?
バンド内では。
この曲は作詞がボーカルで作曲がベース。
ほんならメチャメチャにしてやろう、
というギタープレイなのかな。
結果、1番ジュディマリの良さが出ています。
何回聴いても飽きません。
最高です!
今こそ聴くべき曲。
英語で歌詞を見ながら聴いた。
もちろん正確に訳せないけど、
我慢して最後まで聴いた。
最後に意味があるんだな。
世界中の人が、今、聴かないと。
英語で歌詞を覚えるなら、
まずはコレ!
最初、アメリカで芽が出なかった頃、
イギリス行きを勧められた時に
「クラプトンに会わせてくれるなら」
と条件を出したジミ。
そして
イギリスでクラプトンの前で演奏したら、
クラプトンがショックを受けた、という
エピソードが大好きです。
のちに
クラプトンはこの曲をカバーしました。
歌詞は非常に少ないですが、
「詩人」ジミ・ヘンドリックス
の魅力が詰まっています。
毎日聴いて暗記しようと思います!笑
気持ちいイイ。
何べん聴いても気持ちイイ。
「日本でもっとも歌の上手い男女」
と言っても、
そう苦情は来ないであろう2人のコラボ。
歌ってるほうも気持ちイイやろなぁ。
ゾクゾクする。
このジャケットのCDを手に取って、
そしてスロットインして、
そしてイントロがかかる。
低音で静かに始まる。
ハスキーでスモーキーで、
少しミステリアスな、
唯一無二の声。
シャーデー。
特にこの曲で始まる、
このアルバムは
何年たっても別格感があります。
「ニューオリンズ」
という映画を観た。
この曲はありませんが笑、
なんと、
サッチモとビリーホリディが出ています。
文字通り競演しています。
(最後は結婚する流れです笑)
メインは白人美男美女の
ラブストーリーです。
これは、そうでもしないと、
映画として成り立たなかった時代
だったのでしょう。
裏メインテーマは
白人と黒人のラブストーリーです。
音楽を通して溶けあっていくような。
イイ映画です。
この曲が好きな人は是非❗️
「ディズニープラス」のCMに使いたい。
絶対にハマると思う!
なんかもう結成当時は
奇跡的なユニットで、
そのケミストリーが
いまだに続いているような、
なんべん聴いても興奮する曲です。
この前年が「What’s going on」
シリアスとエロエロの二面性。
それこそマーヴィン・ゲイ!
イントロからのウットリ感が最高です。
英語が分からない、
というのもイイもんですね笑
英語が分かると、
エロ満載の歌詞らしいですが、
雰囲気しか分からないので、
堂々と家族で聴けます笑
日本人で良かったです😊
ネットで最近知りました。
「Diamond Shake」っていう
ユニットがあるの?
ユカイが還暦前にロックに回帰した、とか。
そりゃそうやろ!
何をバラエティに出とんねん!!
アンタはロッカーだよ。
シャケとの組み合わせもカッコイイ!
杉咲花ちゃんも驚くよ笑
それはこの曲が証明してくれる。
「はした金など誰がいるかよ」
って生きてきた
貧乏くらしの私の人生、
責任とってくれ!
まあ、そんなものは慣れっこですが笑
初めて買った「レコード」は、
このアルバムでした。
シングル曲が入っていないばかりか、
全部の曲が英語で、
とてもガッカリした記憶があります笑
時を超えて…
今ごろアガるな、この曲。
めちゃくちゃカッコイイんだけど。
気のせいかな?笑
肝心の桑田さん御本人が、
この頃の曲が
好きじゃないのかもしれませんが。
男女七人夏か秋物語で、
さんまの部屋でかかっていました。
古すぎる話ですが。
古すぎる話ではありますが、
その桑田佳祐と明石家さんま。
いまだに現役バリバリです。
それもカッコイイし、
励みになります!
次のディオールのCMは
この曲だと思う。いや、
この曲を使うべき。
なんで使わないのだろう?
くらいに思います。
ガールズグループが
政府を批判して、
それが原因で干されて。
でも、この曲で復活した。
「いい娘になんて、ならないわ」
このエピソードを知って以来、
大好きな曲です。
ぜひ、使ってください!笑
YMOと言えばコレ!
とは、ならないでしょうが、
私としてはコレです。
40年くらい前に初めて聴いたけど、
ずっとカッコイイよなあ。
でも、あまり有名じゃないような。
あまり使われないよな。
ライディーンとかに較べて。
「トレシャツ」とか「ブルマー」とか、
そのワードが古くさいからかもしれない。
でも、
これは、その当時から
ちょっと小馬鹿にしたような感じで、
使っていたと思う。
そして、
今もそのワードは小馬鹿かつ新鮮に
曲に乗せている感じがします。
集合研修や運動会の前に、
ぜひとも流したい曲です!
この2番バッターの役割は大きい。
1番が「テクノポリス」
3番が「ライディーン」
ここがヒットを打つのは分かっている。
でも、それだけじゃダメなのよ。
アルバムとしては。
得点が入らない。
うまく説明できないけど笑
この2番バッターが
ホントいい繋ぎをしています。
大都会→沖縄→江戸時代?
この3曲で、
「ワケワカランカッコイイ世界」
に突入させられますね。
40年前くらいのアルバムなのに!
「歌姫」とは言うけど、
「歌殿」という言葉は無いな。
ダイバーシティな世の中だ。
とてもとても良いことだと思う。
でも、
音楽を聴く時は、
人種別、性別、分けて聴きたい。
姫と殿を混ぜて聴きたくない。
そして、
姫たちだけの白黒歌合戦が観たい。
別にホントに合戦しなくていいから笑
白人には白人の、
黒人には黒人の、
それぞれの良さがある。
それを分けて聴きたい。
これ倫理的にダメなのかな?
妄想なので許してほしい。
そして、
その歌姫白黒歌合戦では、
この曲が大トリ候補です。
「1998年の宇多田ヒカル」
という本があります。
それとは約一名違いますが、
MISIA、aiko
そして
椎名林檎、宇多田ヒカル。
これが同期の歌姫四天王。
それぞれが個性的で
優劣をつけるのが無意味です。
この曲は、
70年代ニューソウル四天王ならば、
スティビーワンダーとマーヴィンゲイ。
フォーライフならば、
吉田拓郎と井上陽水。
モノマネ四天王ならば、
コロッケと清水アキラ。
そのくらい贅沢なコラボですね笑
ウキウキするようなリズムと
内省的な歌詞。
「誰に対して?」
とか関係なく、
感謝の気持ちをもって、
前向きになる事ができます。
こんな曲は、他にはありゃせぬ。
ベースって必要なん?
こう聞くと、
音楽通にはバカにされます。
わかってないな、と。
グルーヴが、とかナントカ、と。
しかし。
ならば、この曲はどう説明を?
ベースレスで、
このグルーヴ、ファンキー感。
削ぎ落とした
ブラックミュージック。
ジャケットとも合ってます。
今年の紅白も圧巻でした。
見事に歌いあげて、
もうフラフラで倒れるんちゃうか?
と思ったら、
まさかの2曲目に。
マジか⁉︎
凄いけど、
日本の至宝の取り扱いを
大事にしてくださいね笑
このマイケルのカバー。
完全にマイケルを越えています。
マイケルは聴いたのかな?
聴いたらきっとマイケルも
ロックウィズユー
になるでしょうね笑