POLOの店入ったら、早速BGMが良すぎた。
2019年リリースされた幻の未発表アルバムと言われてたやつからの一曲か。
たまらん。
#FavoriteMarvinGaye
今日の立ち寄ったコーヒー屋さんで
かかってたのはこちら💁♀️
時代が変わっても、
まだまだこの歌の意味を考えなければならない🌍
#AppleMusic100BestAlbums
17位:Marvin Gaye『What’s Going On』
#FavoriteMarvinGaye
Let's Get It On - Flight Facilities Remix
アーティスト
Flight Facilities, マーヴィン・ゲイ, Rene Hall
ソングライター
Edward Townsend, マーヴィン・ゲイ
プロデューサー
マーヴィン・ゲイ, Ed Townsend
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Ooh don't you know how sweet and wonderful life can be ooh (let me love you)
🛼
まさかの未投稿。
それがどうした。
Cyndi Lauperもカバーしてるけどどちらが良いかしら?
Oh Yes (feat. Marvin Gaye & Tammi Terrell)
アーティスト
マーヴィン・ゲイ, Paris Green, Tammi Terrell
ソングライター
Harvey Fuqua, Johnny Bristol, Vernon Bullock
プロデューサー
Johnny Bristol, Harvey Fuqua, Mitchel Kelly, Paul Bongers
What's Going on(1971)
ソウル
連勤の最終日に!
重たい体を思わず踊り出したくなる一曲で
エナジーチャージ🔌🔋
The best one of Marvin's groove💃🏾🕺🏾
ECD「ロンリーガール」の元ネタ
【’70s】
【今朝のBGM⏰#445】
今日は朝から
ソウルっぽい曲で
スタート
#70s
#今朝のBGM
まず何と言っても
「マーヴィン・ゲイ」
という名前の響きがイイ。
これが
「プーチン・ゲイ」とか
「マーヴィン・バイデン」とかだと、
お笑い芸人にしかならない。
それはともかく、
この曲はイントロが絶品。絶品ゲイ。
イントロだけじゃないですね。
ずっと流れるパーカッションのリズムが
気持ち良すぎます。
さすが元ドラマー。
名人芸です、マーヴィン・ゲイ。
今こそ英語で覚えたい曲
第二弾。
覚えたい、というよりは
英語のまま「感じたい」ですね。
全然分からなかった単語は
brutality くらいでした。
日本語では
「残忍な行為」
という意味です。
聴きたくなったでしょ?笑
あとはこの素敵なグルーヴに身を任せて、
何回も聴いて、
英語のまま、感じとりたいですね。
このアルバムの曲がずっと続いてアルバムで一曲みたいになってるの好き!!美しい!!
この前年が「What’s going on」
シリアスとエロエロの二面性。
それこそマーヴィン・ゲイ!
イントロからのウットリ感が最高です。
英語が分からない、
というのもイイもんですね笑
英語が分かると、
エロ満載の歌詞らしいですが、
雰囲気しか分からないので、
堂々と家族で聴けます笑
日本人で良かったです😊
my funny valentineの正解
この曲っていろんな意味ですごいんすよね。それまでのモータウン路線でない音楽だし、歌詞もメッセージ性が強い。売れ線でなくアーティストとしての表現を優先させてる。グルーヴがあるのにドラムは控えめ。結構な数の歌メロディーを重ねてるのにくどくなく見事にまとまってる。そして超美メロのベースライン。これぞプロの完璧な仕事っていう曲ですよね。
Netflixのモータウンのドキュメンタリーで、この曲も取り上げてて、曲を楽器のトラックごとに分けて、徐々にそれらを重ねていくシーンがあるんだけど、聴きごたえありましたねぇ。何回もそのシーン再生しちゃった。それぐらい曲の構成のレベルの高さに驚かされたなぁ。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver
422位:Marvin Gaye『Let's Get It On』(1973)
※マーヴィン・ゲイ2作目のランクイン
この名作がこの順位とはちょっと驚いた。
ムードたっぷりな大人の世界が感じ取られるこの曲は、官能的作品の代表格だ。
歴史的名盤『What's Going On』のリリース後の作品とのこともあり、瞬く間にヒットしビルボードチャート全米1位となっている。
意外と朝に聴いてもいいのね。
#FavoriteMarvinGaye
昔よく21世紀に残したい20世紀の名曲は?みたいなのあったけど僕的には間違いなくこれ。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
493位:Marvin Gaye『Here, My Dear』(1978)
邦題は「離婚伝説」。
元妻への慰謝料を稼ぐために作成されたと言われている作品。
そんな背景もあり当時は酷評だったらしいが、500位以内にランクインしているのはビックリ。
オシャンでファンキーな仕上がりで、マーヴィン・ゲイの真骨頂が垣間見れる。
#FavoriteMarvinGaye
温かいカンジ
ノリで品川から湘南までチャリで行って泣きそうになりながら帰ってたときこの曲めっちゃ聞いてた
たぶん高校のとき
往復100kmくらい?
マーヴィン・ゲイの初期、モータウン入る前のジャズアルバムがとってもいいよ
最近巨匠ばっかりきいてたから、青さが逆に生々しくて新鮮でジャズで良い