ナタリーのインタビューで、Lampの染谷さんが自身の幼少期からLamp結成頃までの音楽遍歴を語っていたのが面白かった。
その記事に付属していたプレイリストがさらに面白く、超メジャーなアーティストばかりなのに選ばれた楽曲を聴くとLampっぽさが浮き上がるものになっておりました。
ジミヘンのこの曲もその1つですが、何だか自分の知るジミヘンよりメロウなギターが鳴っています。歌と一体となったギタープレイがかっこええです。
ジミの声が好き。
#AppleMusic100BestAlbums
63位:The Jimi Hendrix Experience『Are You Experienced』
この味のあるロックブルースで呑める。
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
30位:The Jimi Hendrix Experience『Are You Experienced』(1967)
※ The Jimi Hendrix Experience3作目のランクイン
ロックを知る上で避けて通れないアルバムがしれない。
ジミヘンの代表作としても名高い本作は、カッコ良いリフやフレーズが盛り沢山。
これが1967年のデビューアルバムと知ると余計考えられない。
#FavoriteJimiHendrix
最高すぎて笑っちゃう。
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
54位:James Brown『Star Time』(1991)
※ジェームズ・ブラウン3作目のランクイン
※サブスク未解禁のため投稿無し
53位:The Jimi Hendrix Experience『Electric Ladyland』(1968)
※The Jimi Hendrix Experience2作目のランクイン
この曲聴くとテレ朝『堂本剛の正直しんどい』を思い出す。
テーマソングは『Can You See Me』で、オープニング明けがこのイントロだった。
#FavoriteJimiHendrix
追悼 昨日はジミヘンの命日でした
この曲のjohn mayer バージョンでも貼り付けます♪
https://youtu.be/5oPyBHRrk-4?si=IEpro37Jh-8zNadW
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
92位:The Jimi Hendrix Experience『Axis: Bold as Love』(1967)
類稀なるギターテクニックでファンを陶酔させ、ギターを燃やし、過激なパフォーマンスで絶大な人気を得てカリスマ的存在となったジミヘン。
その後にリリースされた2ndアルバム。
ロック史に耀く、言わずと知れた名盤。
#FavoriteJimiHendrix
元はボブ・ディラン
先ほどの投稿の続き。Otis ReddingとJimi Hendrixの同一公演が片面ずつ聴けるライブ盤。spotifyではそれぞれフルで聴けます。抱き合わせ感ありだが、中身が最高なので文句ないです。
67年ということでキャリア初期のライブ。1stは個人的に音の古さ故にピンとこないままだが、このライブは直に疾走感が伝わってかっこいい。というか67年のライブと思えない音の良さ。
他のライブは録に聴いてないので比較はできないが、汗かいて弾き倒している感がいいですね。あとドラムがドカスカ突っ込んで叩くのも、均一なリズムとは無縁なJimiの伸縮自在なソロと相性いいと思います。
朝からジミヘン、暑い!
何を言ってんだお前はって話だけども、なんかやっぱり音楽は「みんなはあんま聴いてないけど、おれだけがこの曲好きなんだ」とか「みんなが知らんこんなの見つけた!いいだろ!」ってのもいいと思うんだよね。共感なんてクソ喰らえと言いつつも、共感を求めてるような。ネットのせいで「なんだ、この曲の良さに気づいているヤツがいるのか」と、嬉しい反面不貞腐れるようなことばっかだけども、SNSから離れていい曲を見つけたときの気分はやっぱり新鮮で嬉しい。というわけでジミヘン久々に聴いてたら昔は気づかなかったいい曲見つけたので自慢げに共有します。いいだろー。ジミヘンはやはり天才なのだなあ!
眠れない夜。
僕も連れていってくれ。
やりたいことがある。
それは機会を待つしかないのかもしれない。
それか、ダメ元でこっちからアクションを起こすか。
どちらにせよ当たって砕ける覚悟で挑むつもりだ。
とりあえず、ギターの神様に祈ってみる。
#FavoriteJimiHendrix
名ファンクロック曲
サイケよりブードゥー寄り
ジャズの要素もありロックの礎もあり。
そして、ドライブにもあり。
ジミヘンのセカンドに収録されているこの曲は、ヘンドリックスの代表曲の一つである。本曲は、彼の一節一節に、人生のばかばかしさを解剖しながら、人生の苦い皮肉についての音のエッセイとして機能している。
レイドバックしたグルーヴがヘンドリックスの最高の仕事でもあり、夢のようなサウンドである。つまり、世界の秩序を整え、人生の意味を考えても、朝起きたら何も思い出せないというような、夢のサウンドである。
And so castles made of sand
砂の城はやがて
Fall in the sea
海に流されてゆく
Eventually
徐々と…
英語で歌詞を覚えるなら、
まずはコレ!
最初、アメリカで芽が出なかった頃、
イギリス行きを勧められた時に
「クラプトンに会わせてくれるなら」
と条件を出したジミ。
そして
イギリスでクラプトンの前で演奏したら、
クラプトンがショックを受けた、という
エピソードが大好きです。
のちに
クラプトンはこの曲をカバーしました。
歌詞は非常に少ないですが、
「詩人」ジミ・ヘンドリックス
の魅力が詰まっています。
毎日聴いて暗記しようと思います!笑