涼しくなってきたから。
Sade聴くと落ち着く
この世には
Sadeの音楽でしか解決されない何かが
確かにある
ベースイントロ多いsade。クールで熱い、いつ聴いてもカッコいい。
#AppleMusic100BestAlbums
61位:Sade『Love Deluxe』
sade大好きマンなのでこういう謎mixにも反応してしまう
smoothの限界突破してる
このアルバムが1番好き。
ティーンの頃に出会ってからずっと聴いている。
Liveでは始まってすぐ感動し泣けてしまった。
ヅカファンの心はこのようなものなのかと感じ、
ファンシーな百合と書かれた扉が見えはじめた。
それもええんちゃうの?Sade 様やし♡
と、思えた素晴らしい夜でした♪
懐かしい…来日なんてもうないのかな…
この辺聴いてると中村マリ思い出す。
これもブックオフでLP購入。Sadeの2nd(85年作)。ほとんど聴いたことなかったのですが、素晴らしい作品。昨今リリースが全くないのにspotifyの月間リスナーが1,200万人というのにびっくり。
随所に80'sテイストはあるが、全く古さを感じない。音の抜き具合は同時期のPrinceに肉薄できそう(この曲は音が相当多い方です)。ソウルがベースとはいえ、洗練の極みによりルーツが希薄になるという、The Blue NileやSteely Danみたいな領域に入りかけている。
楽曲も当然素晴らしく、この曲はTAMTAMの"Worksong"の元ネタのようです。これからゆっくり聴いていこう。
私はこれまでSadeをソロ女性歌手だと思い込んでおりました。バンド名だったんですね。ヴォーカルのSade Adu と そのバッグバンドを合わせてSade。
そのSadeの代表作が「Love Deluxe」。ジャケットもアルバム名も有名なので、聴いたことがある人も多いんじゃないかと思います。ジャズ出身のボーカルなので、非常にクールで、洗練された都会の空気を纏っています。アーバンソウルの先駆けなんじゃないかって思う。ソウル、R&Bでもゴスペル出身歌手には出せない美しさ。サウンドも押し付けがましくなくていい。これでサウンドがうるさかったらHOUSEになってしまう。
昔レコードだった頃はジャケ買いすることが多かったけど、SADEのデビューアルバムは大当たり!
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
200位:Sade『Diamond Life』(1984)
※Sade2作目のランクイン
Sadeの記念すべきデビュー作。
このバンド結成は、実はVo.シャーデー・アデュが書き上げたこの曲がきっかけだ。
曲を聴いたレコード会社が動き出したらしい。
心地良さが全身を包み込む、大人な世界観。
やっとこさ、200位!
このペースやったら来年末までかかる!
Sadeの曲はすべていいと思えるくらい好きだけどこのアコギをバックにさらりと歌われるささやかな曲はまさにタイトル通り約2分間のステキな贈り物をもらった気分になる
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
247位:Sade『Love Deluxe』(1992)
ナイジェリア出身のシャーデー・アデュを中心としたイギリスのバンドSade。
全世界で艶やかなシャーデーの歌声を待ち望んだ4thアルバムが本作だ。
不変的な気持ち良さがある。
倍音の癒しのような感覚。
#FavoriteSade
#美女と音楽
シャーデー•アデュ(Sade)
スモーキーな歌声とでシンプルで洗練された
楽曲が都会感を感じさせる
chillout 名曲。
Live AidのときのSadeがかっこよすぎる。
母が大好きでレコードもある一曲。
こんな女性になりたいなー イケメン😻
https://youtu.be/zwDjJP_l5AY
ゾクゾクする。
このジャケットのCDを手に取って、
そしてスロットインして、
そしてイントロがかかる。
低音で静かに始まる。
ハスキーでスモーキーで、
少しミステリアスな、
唯一無二の声。
シャーデー。
特にこの曲で始まる、
このアルバムは
何年たっても別格感があります。
ふと夜に聴きたくなる大好きな曲。
Sadeの曲はどの曲もセクシーで夜と酒に合う。
寝る前に癒やされよう💤
この曲最高ですよね
YouTubeでこの曲のライブ映像お気に入りして見まくってます
シャーデーアデュ美しすぎる
この曲は、バックの演奏も含めて極上の一曲
SADEの透明感のあるヴォーカルとバックバンドのイチイチカッコいい演奏が相まってずっと聴いていたくなる!
シャーデーです。
まさか、シャーデーがシン・リジィをカバーするとは!
モチロン、そこはシャーデーらしいアレンジはされているんですがね。
ちなみにこのオリジナルのシン・リジィバージョンの泣きのギターはゲーリー・ムーアです。
名曲はやはり、どんな人にも心響くんですね。
こういう雨の日にぴったりの曲。
学生時代、屋外の体育会系部活だったので、しっかりとした雨降りの日は「おぉ、今日はウエイトトレだけで早めに上がれる!」と心落ち着けて、自宅で音楽鑑賞してました。その筆頭はシャーデーだったなぁ…
シャーデーアデュに恋をしました