N_memorandum
N_memorandum
好きな音楽、心が震えた音楽を整理しています。聴いたことの無い良い曲に出会えることを楽しみにしています。
FACESと一緒のロッド・スチュワートは本当にカッコいい。
★★★★★
デビューアルバムでサム・クックをカバーしていたのを聴いてからずっと好き。
青。ブルース。
ローランド・カークの音は喜怒哀楽全てが詰まっていると思います。
1音で判るギターは言わずもがな、娘ロマニーの醸し出す儚い美しい世界観に引き込まれます。素晴らしい共演
全く意識していなかったのですが、約4分の曲で don't stop believin' という歌詞が出てくるのは本当に最後の方だと何かで読みました。この曲の魅力の理由かもしれません。
youtubeのtinydeskのチャカ・カーン、別格でした。
レイヴォーンのバラードは良い。ライブだと更に良い!エンディングのフィードバックのかったソロが大好き
ベースイントロ多いsade。クールで熱い、いつ聴いてもカッコいい。
歌詞に優しさがあふれている。
RC最後のアルバムから。3人のジャケ写は当時とても寂しく感じたけれどいい曲ばかり。初期のRCのようなタッチ、演奏も歌も余裕とキレがある。
1990年前後はとにかくBLUESを聴き漁った。ラッシュは凄味がある。92年頃ブルースフェスで観た。
R.E.M.とウォーレン·ジヴォンのプロジェクト。シンプルで骨太な演奏はカッコいい。
初来日の序章。風通しの良い雰囲気はストーンズの進化を感じさせた。
当時「ソフトで端正なイメージとの乖離がある」とお蔵入りしたハーレムスクエアクラブ1963年のライブ音源。一曲ごとに熱くなる様子と後半の煽りとシャウトに圧倒される。
この曲はリヴォン・ヘルムのヴォーカルだがそのドラミングも唄っている。解散前は人間関係も精神的にもボロボロだったと聞くが、デビューから達観した音を鳴らし続けたザ・バンドは奇跡のようなグループだと思う。
ジェフ・リンのプロデュースは素晴らしい。誰もロイ・オービソンのようには歌えない。哀しく美しいロイの遺作から。
ピリピリする緊張感と非常に生々しい音。徹底してクールだが熱い!青白い炎(実は高温)のよう。
1981ツアーの映画を見てストーンズは決定的な存在になった。テイラー在籍時は最高だがこの曲ギターアンサンブルも秀逸。キースの間に巧みに寄り添うロニーの独創的フレーズの宝庫。
ウィルベリーズから聴くようになったトム・ペティ。このアルバムは傑作。
マディを聴いたから自身がブレずに居られると思う。再演だかキレのあるバックにマディの豊かで太い声はオリジナリルを凌駕するほどの名演。
フォーキーでソウルフルでポップで歌声は心地よいが芯もある。オリジナリティ溢れる傑作。
2nd1曲め。当時は車も持っていなかったけど、気分だけはハイウェイを飛ばしながら大音量で聴いてるつもりになれました。
豪華メンバーによる覆面バンド。バレバレですけど(笑)。「ひとりぼっちはもうたくさん」と歌うロイ・オービソンのパートは何度聴いても美しい。
度重なるトラブルを乗り越え復活。HRHMにカテゴライズされるが、ジャンルを超えたバンドだと思う。アルバムは捨て曲無し色褪せることがない。
音数多くスライドも自由に弾き倒すJ.ウィンターも最高。とにかく燃えるライブ。
ストーンズの魅力がわかったのは高校を卒業した頃。暗黒の浪人時代、予備校の行き帰りに繰り返し聴いた思い入れ深いアルバムから。C面エルモカンボも最重要。
当時ヤマハのロックギター教室なんぞに通っており、確か先生に勧められたと思うのだか記憶が定かではない。とんでもなく太い弦を弾きまくるSRVは心に深く刻まれた。ボウイの『レッツ・ダンス』でも弾いてたのか!と後に知り痛く感動。