別れた女への思いを綴った歌詞なのに、なぜか今から戦場に立ち向かって行く様な感じが凄いある!
曲はカッコよくて好き
ジャーニーはそんな感じの曲が多いですね
全く意識していなかったのですが、約4分の曲で don't stop believin' という歌詞が出てくるのは本当に最後の方だと何かで読みました。この曲の魅力の理由かもしれません。
#80s #70s #disco
めちゃくちゃ今更だけどgleeみて完全にハマってる。
久しぶりにJourneyを聴いた〜。めちゃくちゃ良い!
中学のとき、家にあったJourneyのベストをよく聴いてて、そのベストの中でも特に好きな曲。これほど温もりに満ちた曲も少ないと思う。今年はこの曲で冬を越そうか。
ギターの音が心地いい
先月半ばに早々に夏休みを取って旅行を満喫してしまい、帰ってきてから軽い絶望感と戦いながら必死に仕事してたら、お盆になっていました笑
いつも旅が終わると、終わっちゃったな〜と悲しくなってたけれど、ふと「次の旅行(何も予定はないが)に1日ずつ近づいてるって事じゃん!」と思ってからは、絶望感が1割減くらいになりました笑
思い込みって、大事。
'80
0728
CMのイメージが強いけど
ちゃんと聴くとめちゃめちゃカッコイイ
色褪せない名曲
Unstables_2022 冬ライブ
これはまなちゃんに誘ってもらったやつ!
洋楽もミュージカルもやりたかったのでできて良かった!!!
わたしとまなちゃんも声の相性良くて、割とつよつよだったと思う、裏拍難しかったけど、、!!
わたしの熱のせいで披露できなかったのでどこかの機会で、、、
80's / 心地いい曲
休暇中、ずっと体調を崩してて気持ちも落ちていたのですが、YouTubeでJimmy Fallon(アメリカのコメディ番組の司会)がこの曲をネタにしていて、
もう息が止まりそうなほど、笑いました🤣🤣🤣
「なんとかこの面白さを日本にも伝えたい」と思うほど…字幕つけてみんなに見せたい(笑)
日本でも人気の有名な曲なので、きっと英語が分からなくても伝わるんじゃないかなと思い、ここでシェアします😄
歌詞にいちいちツッコミやら茶々を入れていくネタです🤭
https://youtu.be/MjSZs_uOWxg
【2020s】
【今朝のBGM⏰#510】
今朝はこの曲で
スタート
#2020s
#今朝のBGM
season4の予習。
ビリーが好きそうな曲だよね。
妹マックス、墓の前で宙に浮くし。
ビリー復活か?
デモゴルゴンみたいなやつもビリーぽいし。
#ストレンジャーシングス4
同級生がレコードを貸してくれた。アートワークも含めスゴい!と思った。「ベストヒットUSA」が楽しみになった頃。商業ロックと括られることもあるが、いやいや名曲でしょ!
WBCの時によく聞いた音楽✨✨
80年代ぽいなと思うようなロックナンバー
PVもダサい感じがまた良き。
聞くだけで気分が上がりますねー
今日はそんな1曲をお楽しみください♪
#Journey
#separate ways
ずっと忙しい中でちょっとだけ一息つきたいなという時に、ふと聴く曲。イントロの数秒で、昔懐かしい子どもの頃を思い出す。土曜の部活終わりの帰り道、肌寒い秋の昼間の木漏れ日。片想いに終わった一夏の恋。数えきれないぐらいの遠い日の思い出が、この曲によって脳内に鮮明に蘇る。
懐かしさと切なさをギュッと濃縮して、目の前のことに必死な今の自分にパワーをくれる、そんな曲。
Journeyと言えば、おそらく『海猿』で知名度を格段に上げた『Open Arms』だったり、イントロのシンセフレーズが印象的な『Separate Ways』、ドラマ『glee』でもお馴染みの『Don't Stop Believin'』、バラードの名曲『Faithfully』を挙げる人が多いだろう。
でも、自分にとってはこの曲が一番好きだったりする。
初めて耳にしたのはFM番組。
なんて爽やかな洋楽だろうと思った。
どうしてももう一度聴きたくて、わざわざリクエストハガキを書いてまたかけてもらったのをよく覚えている。笑
Journeyの名曲と言えば色々とあるが、この曲もその一つだろう。
WBCの侍ジャパンのテーマソングとして起用されている。
別れた男の嘆きの歌なのに、なぜ?
イントロからバックを支えているシンセ、Vo.スティーヴ・ペリーのTHEアメリカンロックヴォイスと主旋律、如何にもわかりやすいギターソロ、役割分担がはっきりしていて、ロックのお手本の様な構成。
これぞ産業ロックの代表格として名を馳せているだけある。
なぜ産業ロック系のジャケットはこんなSFチックなデザインが多いのか気になる。
それにしても今はメンバー替わりすぎて誰が誰だかわからない。
オリジナルメンバー数人はジャーニーしちゃったか。
連投です。〜爽やかロック祭り♫〜
スティーブ出て、オレら出ないわけないよな?
で、ラストはジャーニーでーす♫
この曲は夜のことを歌っているけど、
Don't stop believin' Hold on to the feelin'
と歌っているのと彼の声の感じで朝のイメージ、
これから動き始める前のイメージがあるんです。
爽やかで広がりのある、透明感のある感じは
やっぱり好きだなぁと再認識しましたー。
次はヤンチャな人達ロック祭りしよかな….
妄想におつきあいして頂き、ありがとうございました♫
Don't Stop Believin'=アーネル・ピネダ物語。
スティーヴ・ペリー世代も認める実力と、
困窮から這い上がったサクセスストーリーを知っているが故にアーネル・ピネダが歌う『Don’t Stop Believin’』には、心打つものがある。
これ以上は語らない。
いや、語れない。
アメリカン・ハードロックの醍醐味を味わえる曲です。
ニール・ショーンのギターがすばらしいですね。
ジャーニー(Journey)の他の名曲を聞きたい方は、以下のブログをどうぞ。
https://otosab.com/journey-ranking
ジャーニーで一枚と言われたら、世間的には Escape なんだろう。だけど、やはりこの Frontiers は外せない。なぜなら Separate Ways と Send Her My Love が収録されているからだ。Faithfully も忘れちゃだめだ。次のアルバム Raised on Radio もいい。結論は、ジャーニーはいつまでも素晴らしいということだ。ボーカルがアーネルに変わっても。