チャットモンチーに今更ハマっているけど、この曲まじ凄いっす。一番では恋人との関係に負の感情を抱いていて、夜闇に黒く染まっていた煙草の煙が、離別を決意した後には、朝焼け色に染まるよ、と。心情と情景が呼応するように変化していく巧みさ。煙が雲に、という表現も美しい。何より一番Aメロの、
"歩き慣れてない夜道をふらりと歩きたくなって 蛍光灯に照らされたらここだけ無理してるみたいだ"
という歌詞の切れ味、着眼点の凄さには唸らされる。街灯にぽつんと照らされる箇所を見て、ああ無理してるなあって、多分自分と重ね合わせているんだろうけど、普通そんなこと感じる?本当に苦しんでいた人にしか書けない歌詞。凄すぎ。
