RCサクセションの1981年作。
「雨上がりの夜空に」「トランジスタ・ラジオ」という2大名曲を収録。
エレキ化以降のシングルをまとめた内容で、一応ベストアルバム扱いだが、他アルバムとの重複が少ない構成で実質オリジナル作として聴くことができる。
この「ステップ!」は1979年リリースシングル。
RCでは異色のディスコ・ファンク・ロックで、和モノとしての評価も高いダンスナンバー。
清志郎のボーカル以外は全て外部ミュージシャンによる演奏という変則的な楽曲ながら、だからこそ実現したアレンジの妙義に唸る名曲だ。
余談だがKakatoの『KARA OK』のカバー(?)も素晴らしいので合わせてどうぞ。
RC Succession
- RCサクセションがロックバンドへと変貌を遂げた日本音楽史に太字で刻まれる名盤(1976年)。 説明不要の有名すぎるアルバムですが、やはり今作はぼくにとってもRCのスタジオ作品で一番好きです。 その理由は、不朽の名バラード「スローバラード」が収録されてること以上に、アルバムのオープニングを飾るこの曲が好きだから。 初めて聴いた時、あまりの格好良さに驚愕したのを覚えている。 鋭さ光る軽快なファンクナンバーで、バンドもこれまでのフォーキーさをかなぐり捨てたディープなグルーヴを完璧に体現。 盛り立てるホーンはTower Of Powerによるもの。 流石の重厚感だが、清志郎は完全に組み敷いた。
- 清志郎の歌って、強烈な魂を感じる なんだろう、心の底から歌ってる感じ 綺麗に上手く、じゃなくて(いや上手いんだけど)、伝えようとする魂がすごく響く なれるかどうかは別として、こういうボーカルにとても憧れる ガキの頃は清志郎はイロモノだと思ってちゃんとRCとか聴いてこなかったことを非常に悔やんでいる
- #andMusic土曜の朝と日曜の夜の音楽 2017年4月2日日曜の夜(坂本慎太郎) RCサクセション『モーニング・コールをよろしく』
- 1980年、RCサクセション当時の爆発したエネルギーがパッケージされた凄まじいライブ盤。 RCにはあまり馴染みないけれどこのアルバムは最高にキモちE名盤だ。 "NAKED”でない無印盤を持っているのだけど、こちらのアルバムの幕引きとなるこの曲。 怒涛のドラム、ゴリゴリと薙ぎ倒すベース、ソリッドで触れるものを切り付けるようなギター、ヒステリックな絶叫を上げるサックス。全ての楽器が一つの大きな塊となって転がる最強のロックンロールの瞬間がここにはある。 清志郎の歌はやはり唯一無二。 往年のOtis Reddingを超えるような熱狂のボーカルワークには平伏すしかない。
- 爆笑問題のカーボーイで、清志郎の話をしていた。「僕は選挙に行かなくてもいいと思ってるけれど、どんな政治よりもね、トランジスタ・ラジオのほうが影響力があるんですよ!」と、太田が言った。そうだなと思う。どんなに政治家が美辞麗句を並べても、この曲のイントロほど引き寄せられるものはない。僕はこの曲を、作家の高橋源一郎のラジオで初めて聴いた。ラジオからイントロが流れると、すぐに体がびびっとしびれた。「君の知らないメロディー、聞いたことのないヒット曲…」こんなかっこいい曲があったなんて!政治がこういう社会にしたい、なら、トランジスタ・ラジオはこういう自由がいい、というか。どこで聴いてもさ、いい曲なんだよ。
- #TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤 #Jポップを創ったアルバム19661995 RCサクセション『RHAPSODY』(1980) 1970年からRCサクセションは精力的に活動していたが、事務所移動やメンバー脱退などがあり、思うように活動ができなくなった。 78年から活動を再開し、立て続けにヒットを飛ばして、1980年4月に千代田区の久保講堂で行ったライブを収録した本作をリリースした。 半年を超えるロングヒットを記録し、RCサクセションの復活を示した名盤だ。 忌野清志郎のMCが最高で、全てがロックンロールに包まれている。 この曲がラストナンバーだが、こりゃアンコールするやろ。
- 上品なピアノをバックに、忌野清志郎の泣き出しそうな、かなしい歌声が響く。時折聴こえる女性の声がまた良い。夜の散歩をしたくなるね。 このアルバム自体が今の季節にピッタリの淋しく切ない名盤だし、この曲も"スローバラード"に引けを取らない名曲。
- 大大大大大好きな初期RCの1曲 苦しくなるくらい切実 「あの娘の悪い噂」って曲でもそうだけど 何がどうであれこの人が好きっていう実直さが泣ける
- RCサクセションの2nd 『楽しい夕に』より。 この曲の歌詞には衝撃を受けた。中学生の時に「キミかわいいね」を聴いたときと同じくらいの衝撃。 噂を信じるよりもあの娘にだまされたい 噂を立てる君よりも あの娘の方がきれいだから このフレーズが笑っちゃうくらい痛烈。危ういなあなんて思ってしまうけど、覚悟にも見えるし、純粋な愛にも感じる。だから、ほんとそうだよなあ、と妙に頷いてしまう。最近はSNSで嫌な噂がたくさん飛び交って、時には尊敬する有名人のことさえ信じられなくなることがあるけど、やっぱり信じていたい。もっと愛にまっすぐでいたいなと思う。
- 忌野さんは元々フォークソング歌手でしたっけ? いろんなご意見があるかもしれませんが、個人的にやっぱこのバンドが日本ロックのご先祖様的な扱いをしてしまいます。 異論は認めます。 ではまたん。
- RC最後のアルバムから。3人のジャケ写は当時とても寂しく感じたけれどいい曲ばかり。初期のRCのようなタッチ、演奏も歌も余裕とキレがある。
- シングル「つきあいたい」のB面曲。個人的にRCベスト5に入るかも。夢でも見ているような…色々な感情が湧く曲。長らくCD等未収録だったが、2020頃シングル集に収録されとても嬉しかった。