TakE_h
TakE.
このアプリ楽しい!!
自分の好みをチマチマ記録して行きます。
まだまだROCKは死なない!
ドナルドフェイゲンさん。レコーディングに多大な時間とお金をかけて完璧に仕上げるイメージです。
確かにオシャレで完成度高いですが、僕自身はスティーリーダンのアルバム等に、なんだかブルースっぽさやロック魂を感じる部分が有って、だからこそ聴き続けてるんだと思ってます。
ユーミンが日本語詞を書いた時に「♪やめて〜そのショパン」としたのは素晴らしい。
逆説的に表現する事で感情の脆さや危うさが増しますね。
清志郎の「いけないルージュマジック」とかもそうですな。
このアルバムミックとキースが険悪だった事もあって、あんまり評判良くないみたいですが僕は好きなんですよねぇ。
ミックの粘っこいソウルフルなボーカルもファルセットで歌うダンスナンバーも好きですが、こういった過剰に攻撃的な荒々しい歌いまわしも良いんですよ。
スーパーマリオのテーマ聴いて「ファミコンすげー!」って思ったんだけど、これ聴いて「スーパーファミコンすげー!!」ってなった思い出。
ただ、ただ、単純にカッコいいジミーペイジです。
ここ1番テンション上げたい時に聴いたりします。
中学生の頃、何故か家にこのLP盤が有りまして。何回も聴いて大人になった気分だったなあ。
この曲、サンタナのギターが良いんですよね〜。
皆さんは思わず口ずさんでしまう歌ってありますか?僕はコレです。
最近聴いたわけでもなく、特別な思い入れがあるわけでもないのですが。たまーに何故か「♪ビコズヨキッスヨキッスイズオンマイリス」て歌ってます。
いやはや、まぁ、なんと言いますか。「エロ過ぎひん?」と思うんですけど。
往年のロックの定番なんかも訳詞を見ると「君の仔猫ちゃんがどうだ」とか「溢れる泉になんとか」とかそんなんが大量に出てくるわけで、ロックとは本能の叫びなんだと再確認してしまいます。
そう言った意味でも島田珠代姉さんは、なかなかのロッカーでありますね。ハイ。
当時ラジオから流れて来たこの曲に「綺麗なメロディやなぁ」と感心したもんです。歌ってみたくなるような感じ、初期のBeatlesっぽさも少しありますね。
ローウェルジョージのネチッこいスライドギターにビルペインのキレのあるピアノ。
良いですなぁ、リトルフィート。
名盤「ディキシーチキン」からの一曲。
「風呂桶にデブ男」
ポールウェラーってなんかのCMに出てたよね。
海外のミュージシャンが日本のCMに出てくると妙にウキウキする。
ブリューがギターで象の鳴き声やったりフレディが裸で歌ったり。あとJBが「ミソンパ!」って言ったり。リンゴスターが「リンゴすった!」って言ったり。
友情をテーマにした歌でこれ以上の物は無いのでは?
斉藤和義さんも大好きなんですが、ここはオリジナルの中島みゆきさんで聴きたい所です。探したけど無かった。。
歌詞と楽曲、ビジュアルやパフォーマンス。女性ボーカルをメインに据えたロックバンドの完成形ですね。
ブレイク後に似たようなバンドが雨後の筍のごとく現れましたがどれも…
不思議な魅力の化学反応があったバンドです。
この曲、妙に好きなんです。YUKIちゃん、かわいい!
この曲や「kiss」って余計な音を極限まで省いてスカスカにした断捨離ファンクですよね。
無音の間(ま)による緊張感とプリンスの曲独特の焦燥感が絡み合って非常に良いアルバムだと思います。
どなたかのblogで読んだ話なんだけど、彼は英語ネイティブの外国人の友人に「Jumpin jack flashってどういう意味なの?」と聞いたらしいんだ。
答えは「じゃあ日本語の話せる君に質問だが『踊るポンポコリン』ってどういう意味なの?」だったそうだ。ロックな話だぜ。
ソニーロリンズ繋がりでロックに戻って来ましたよ。
偶にですが、jazzも聴きますよ。
学生の頃、同級生の女の子に「どんな音楽聴くん?」って聞いた事あったんだけど、返ってきた答えが「うーん、ニールヤングとか。」でびっくりした思い出。
胸の中ライク・ア・ハリケーンですよ。
エイトビートは人間の心臓の鼓動のリズムに近く、だからこそロックを聴くと心地よかったり胸踊ったりする。ってのを聞いた事あるんだけど、噓か誠か?
そういう意味ではトーキングヘッズのリズムや音色はなんだか人間の種の起源に関係する何かがありそうだ。心地良いに決まってるね。
寝る前に癒やされよう💤
はい。日本のスティービーニックスこと杏子さんです。て、勝手に言ってるだけですが。スガシカオさんと良い感じに壊れてます。
死のうと思った少女が思い止まった理由とは?
そう思わせた不思議な力の正体は?
泣ける良い歌です。聴いて。
oasisやblur辺りで記憶が止まってるオッサンですがmuseにはハマりました。どの曲も胸にグッと来てしまいます。
カッコ良く、美しく、時に滑稽で可愛く狂気に満ちている。唯一無二の存在ですよね。
難しい事なんか何にも考えずに気分上げたい時はオジーですよ。
「ジェット警察」ではありません。「無法の世界」です。
ずーっと騙されてた。このジャケってメンバーが巨大なオブジェの前で佇んでる写真だと思ってたんだけど。これ立ち○ョンしてるだけやん。CDだと気付かなかった…やっぱりLPレコードのデカいジャケットが正義ですね。
キースムーン大好きです。
イントロのピアノが美しすぎて何度聴いても飽きないです。ハケットのギターソロもGood !
この辺のプログレ勢になると曲単位じゃなくアルバム単位でレビューしたいですね。
出来るんかな?わからんけど。
人にどんな音楽聴くの?って聞かれた時に「70年代のイギリスが好きだ。」と答えるようにしてる。
この曲は80年代だけどブリティッシュポップって何かと尋ねたら、もう答えはXTCで良いんじゃないかとおもいます。
「荷物をまとめて旅に出よう。もしかしたら君にも会えるね。」
清志郎の言葉、信じてますよ。
エアロスミスが嫌いな音楽ファンっているんかなぁ。
ブルースをルーツにしながらも、その疾走感やストリート感はあらゆる世代の音楽好きを虜にしてしまう魅力がありますね。
ロックの楽しい所や格好良さを欲張りに体現してます。