ユーミンが日本語詞を書いた時に「♪やめて〜そのショパン」としたのは素晴らしい。
逆説的に表現する事で感情の脆さや危うさが増しますね。
清志郎の「いけないルージュマジック」とかもそうですな。
【ガゼボ、80年代のイタロ音楽の凄さを語る】
イタリアのメディアのインタビューでの事。
イタロ音楽が世界中のチャートを支配していた80年代のレジェンドの1人でしたが、彼の「I Like Chopin」は誰もが知る永遠に後世に残るであろう名曲。
「米国のディスコミュージックが世界的に先駆的な存在でしたが、その後すぐに電子楽器を使ったイギリスのニューウェーブが生まれ、後にイタリアのロマンチックな雰囲気とイギリスのエレクトロニクスを融合させたものが登場し、「I Like Chopin」の大ヒットへと繋がったと語っていました。
※ツイッター、ブログ等やってます。興味もった方はプロフ欄から宜しく♪
雨です。おやつの時間ですね。
〜Kool & The Gang 祭〜をひとり妄想開催中。
夜までに時間があるため、中休みになんだかピッタリな
この曲を選びました。
これを聴くたび、少〜し滑稽さと切なさを感じて
しまうのです。それはきっと小林麻美カバー
(雨音はショパンの調べ)の存在なのかもしれない。
ユーミンが日本語歌詞をつけたそうです。
バブル期の日本って、やるなぁ…と思った曲。
メロディーは耳に残ります。お茶と共にどうぞ。
Rain Song#9 20210414
この歌のどこがRain Songと思ったあなた
若い❗ググれ‼️
…というのは冗談で、雨の日というキーワードが
歌詞に出てきます。
で、邦題は「雨音はショパンの調べ」
日本のアーティストもたくさんカバーしています。
確かに美しい調べで、日本のみならず
世界中でヒットしたようです(桃)
※ガゼボという名前から察するに、英語圏の人ではない。そのせいか、英語ヒアリング能力ゼロの僕も何も見ないで歌えます。特に2番が簡単✨