載せろと言われた気がした
「黒猫と語らう4人のイリュージョニスト」(森晶麿)を読みながら。
作品に出てきたのは「ナイトフライ」だったけど、こちらの方が断然雰囲気あって好き。
Spotify今週のおすすめで出てきた曲。こういう、遠い昔さんざん聴き倒した曲は、よほどのことがない限り自分でわざわざ再生したりしないので、おすすめ機能様々である。久しぶりに聴いたけど、やっぱりいい曲。
みどりの日にこじつけ"Green Flower Street"を投稿しようかと思ったが、最後のこの曲の素晴らしさに負けてしまった。
本作(82年作)が良いのはその軽さ。Steely Dan時代の求道的な緊張感も文句無しだが、究極の洗練のベクトルを少し軽やかさに向けた浮遊感は最早スペイシー。
そして、この曲ではその洗練を綻ばせる(ある意味ではあざとい)術すら見せてくれる。実際、この曲の本人は何だか楽しそうに歌い、キーボードソロも弾いている。この曲のほんの少しの青さが、本作のコンセプトである「彼の少年時代」にリアリティをもたらしているかも。とかそんなことを考えなくても楽しめる点が何よりポップだ。
とても有名な曲を褒めるのは悔しいけれど、でも、この曲のイントロは、聴くたびにかっこいいと思ってしまうの。
みんな名盤「ナイトフライ」ばっかし聞くけど、それ以降もフェイゲンはきっちりかっこいい曲出してんだぞ、という曲。
中学の時に好きだった曲
普通にヒットチャートに乗っていたので、ヒット曲の認識。スティーリー・ダンの人ってことは結婚してから知りました。(結婚したら旦那がスティーリー・ダン狂だった)
ドナルドフェイゲンさん。レコーディングに多大な時間とお金をかけて完璧に仕上げるイメージです。
確かにオシャレで完成度高いですが、僕自身はスティーリーダンのアルバム等に、なんだかブルースっぽさやロック魂を感じる部分が有って、だからこそ聴き続けてるんだと思ってます。
180グラム重量盤レコード所有。スティーリー・ダンの2人の音楽のこだわり方はすごい。どの時代に聞いても最高の音楽だと感じる。
これがわかるようになったら音楽通でとおるかなと思ってチャレンジしたアルバム。俗っぽい理由でいいでしょ。まぁそういう背伸びをしたい時期もありました笑
AOR?なんじゃそりゃ。世界一有名なリファレンス音源?はぁ?今は意味がわかるんだけど、当時はそんな感じでした。でもなんやかんや曲がいいんですぐ気に入りましたね。その中でもこの曲はキャッチー且つ洗練。全ての楽器のバランスもいい。さすが世界のリファレンス。
ちなみにAORとは都会の大人の男女がお酒を片手に聴く上品な音楽という理解でよいんだろうか…未だにわかってない笑
高校時代死ぬほど聞いたアルバム
今聴いても痺れるっ、!!
ほんと天才、、
#TSUTAYAこれは聴いておきたい不滅の名盤
Donald Fagen『The Nightfly』(1982)
多彩な技術で魅了した音楽ユニットSteely Danが解散した翌年にソロデビュー。
そのデビュー作としてリリースされたのがこのアルバムだ。
アルバムタイトルの様に、都会の夜景とお酒に合う曲が詰まっている。
心地良くていつまでも聴いていられる名盤。
#MyFavorites 56
どんよりした天気で
むし暑い時はこんなアルバムを聴きましょ(浦島)
Rain Song#11 20210513
いや〜このアルバム聴きまくった人も
多いのではないでしょうか。
聴きまくった後は
大人への階段を
一歩登ったような気持ちになりましたね。
曲数は少なめで
最後を飾るのがこの曲です。
それにしても雨の中を歩く歌の多いこと(桃)
高校生の時親友の兄さんにオススメされ行きつけの中古レコード店の餌箱でみっけてワンコインで買って1〜2度聴いてそのままにして断捨離した時友達に上げちゃった 2年くらい前に不意に聴きたくなりSpotifyで聴いた 俺は今まで何故スルーして来たの?16歳の俺よ何故引っかからなかった めっちゃ良いじゃんと呟いた
別れの表情という意味のタイトルです☺️
若い人は新しいゲームをしてるって歌詞が出て来ます。
世の中、どんどんスマホとか、新しいものが出てきますね😅
ヤフオク出来ても、メルカリが出来ないおじさんのたわごとでした😅
木琴が心地いいこの曲は、南国の夜にヤシの木の周りを銃を片手にうろついてるような怪しさがいい
ドナルド・フェイゲンで一番好きな曲