Mitk
みつき
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たまにこういう原点に戻りたくなり、数年に一回聴き返してしまう。
私にとっての1970年代ブリティッシュロックは、クイーンよりも、10ccだ。
私の通勤路線毎日のように遅延するのだが、理由が機器故障じゃなく人身事故と体調不良者救護ばかりなので、仕事帰りに心配になる。どこのどなたたちか知りませんが、みんな無理しすぎないでね。家になんとかたどり着いて、芋焼酎飲みながらこの曲を聴いている。ほっとする。
さっき仕事場から帰ってくる途中、イヤホンからこの曲が流れてきて、普通の住宅街がとても素敵な町に見えだした。
Bootsy Collinsのぐにゃぐにゃしたベースと、Bernie Worrellの切り込むピアノの音。
2025年現在で一番The Beatles してる人。
やりたいこと全部やりましたという感じが、特にフェイドアウトしていくところで全開になっている。
はやく眠りにつきたいときには、こういう曲を聴く。はやく春がこないかなー。
途中のチョッパーソロに耳そばだてちゃう。
気がついたら"Apple Venus"がSpotifyで聴けるようになってる! この曲聴くとPiccadilly Circusの光景が目の前に広がっていく。
途中の、ベースが主旋律奏でるところがむちゃくちゃカッコいい。
笑う門には福来る。
Spotifyが勝手にまとめてくれる年間再生回数ベスト1はこの曲だったらしい。たしかに今年前半によく聴いた。この浮遊感出すのなかなか難しくて真似できない。それでは皆様良いお年を。
Spotifyが勝手にまとめてくれる年間再生回数ベスト5で、唯一のオールディーズ枠。たしかにこの曲はよく聴いた。趣味でやってるバンドのオリジナル曲のネタにしようと思って、結局できずにいる。でもまだ諦めてない。終盤倍テンになるところが超カッコいい。
怠惰なわたしがなんにもしなくても、ここ数年はSpotify が勝手にわたしの再生回数年間ベスト5をまとめて発表してくれる。この曲は4位らしい。たしかにテンション上がるよい曲。ではテンション上がったまま仕事納めをしてきます。
ゆったりふにゃふにゃしたテンポで、俺様感満載で歌われ爪弾かれるファンク。
社用で、同僚と二人で移動中、いろいろ理由があって洋楽の話になり、相手が「スモーキー・ロビンソンとか」と言ったので「ミラクルズですか!」とお返事して、すっかり打ち解けました。
Carole Kingのオリジナルももちろんいいのですが、中学好きだった頃、某大学のビッグバンドが演奏しているのを聴いてこの曲を知ったので、こういうジャズアレンジで聴くほうが個人的にはしっくりきます。ヴィブラフォンの音が心地よいです。
公休日なので、朝から家事をしながらいろんなクリスマスソングを流してますが、一番心に染み入ってくるのはこの曲です
XTCのAndyが作った、1950年代から1960年代初期のThe Beatles以前のアメリカン・ポップスにたいする郷愁あふれる曲を、なんとDarlene Love本人が2007年にカヴァーしちゃう、という、何周回ってるのかわからないくらいひねくれまくっているトラック。
二十代前半だったころの記憶が蘇ってきちゃう。
mixi2で1993年の名古屋公演の動画があがっていた。それをきっかけに、久しぶりにオリジナルを聴く。RandyのペットとWill Leeのベースがかっこいい。
曲はKeithを思わせるようなバブルガム・ポップ調のいい曲なのに、このジャケットは、もうちょっと、なんとかならなかったのか。
寝落ち前提で聴くアルバムというのが十数枚あって、このアルバムもそう。おやすみなさい。
引っ越してしまったので、今年は、このアルバムを仕事帰りに馴染みのスーパーで買い物しながら店内の放送で聴く、という楽しみがないのである。そのかわり、アパートに帰ってから、爆音で聴くのだ。
流麗なストリングスをバックに、歌い込んでいる。ほとんどソロ・アルバムだ。
SpotifyのDiscover Weeklyで今週おすすめされた曲。Larry Coryell、若い頃こんなことやってたんだ。ブルージーでカッコいい。
流行りに乗っかってmixi2をはじめてみた(荒れたらすぐやめます)。そのなかのジャズコミュニティでJacoが話題になってたんで、久しぶりに聴いた。学生バンドのレパートリーとしてお馴染みの曲。でもエグい。Randy Breckerのソロがカッコいい。
全部の曲が素敵なので、聴き返すたびに一番好きな曲が変わるアルバム。今夜の一番はこの曲。