Mitk

みつき

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Count Basie,Lester Young Jumpin' at the Woodside for Mitk

たまにこういう原点に戻りたくなり、数年に一回聴き返してしまう。

10cc The Dean And I for Mitk

私にとっての1970年代ブリティッシュロックは、クイーンよりも、10ccだ。

Nat King Cole When I Grow Too Old To Dream - Remastered 1999 for Mitk

私の通勤路線毎日のように遅延するのだが、理由が機器故障じゃなく人身事故と体調不良者救護ばかりなので、仕事帰りに心配になる。どこのどなたたちか知りませんが、みんな無理しすぎないでね。家になんとかたどり着いて、芋焼酎飲みながらこの曲を聴いている。ほっとする。

Willie Nelson September Song for Mitk

 さっき仕事場から帰ってくる途中、イヤホンからこの曲が流れてきて、普通の住宅街がとても素敵な町に見えだした。

Parliament Chocolate City for Mitk

 Bootsy Collinsのぐにゃぐにゃしたベースと、Bernie Worrellの切り込むピアノの音。

Ringo Starr,Billy Strings Breathless for Mitk

 2025年現在で一番The Beatles してる人。

Barclay James Harvest Titles for Mitk

やりたいこと全部やりましたという感じが、特にフェイドアウトしていくところで全開になっている。

Harold Budd Haru Spring for Mitk

はやく眠りにつきたいときには、こういう曲を聴く。はやく春がこないかなー。

The Brothers Johnson Stomp! for Mitk

 途中のチョッパーソロに耳そばだてちゃう。

XTC River of Orchids for Mitk

 気がついたら"Apple Venus"がSpotifyで聴けるようになってる! この曲聴くとPiccadilly Circusの光景が目の前に広がっていく。

Giuliano Sorgini Romantico sogno for Mitk

 途中の、ベースが主旋律奏でるところがむちゃくちゃカッコいい。

Slim Gaillard And His Peruvians Laughing In Rhythm for Mitk

笑う門には福来る。

Hurray For The Riff Raff Alibi for Mitk

 Spotifyが勝手にまとめてくれる年間再生回数ベスト1はこの曲だったらしい。たしかに今年前半によく聴いた。この浮遊感出すのなかなか難しくて真似できない。それでは皆様良いお年を。

Moby Grape Murder In My Heart For The Judge for Mitk

 Spotifyが勝手にまとめてくれる年間再生回数ベスト5で、唯一のオールディーズ枠。たしかにこの曲はよく聴いた。趣味でやってるバンドのオリジナル曲のネタにしようと思って、結局できずにいる。でもまだ諦めてない。終盤倍テンになるところが超カッコいい。

The Black Keys Please Me (Till I’m Satisfied) for Mitk

 怠惰なわたしがなんにもしなくても、ここ数年はSpotify が勝手にわたしの再生回数年間ベスト5をまとめて発表してくれる。この曲は4位らしい。たしかにテンション上がるよい曲。ではテンション上がったまま仕事納めをしてきます。

Johnny "Guitar" Watson Ain't That A Bitch for Mitk

 ゆったりふにゃふにゃしたテンポで、俺様感満載で歌われ爪弾かれるファンク。

Smokey Robinson & The Miracles Going To A Go-Go for Mitk

 社用で、同僚と二人で移動中、いろいろ理由があって洋楽の話になり、相手が「スモーキー・ロビンソンとか」と言ったので「ミラクルズですか!」とお返事して、すっかり打ち解けました。

Bobbi Humphrey It's Too Late for Mitk

 Carole Kingのオリジナルももちろんいいのですが、中学好きだった頃、某大学のビッグバンドが演奏しているのを聴いてこの曲を知ったので、こういうジャズアレンジで聴くほうが個人的にはしっくりきます。ヴィブラフォンの音が心地よいです。

The City Snow Queen for Mitk

 冬❄って感じになってきて、真っ先に思い浮かぶ曲。

Vince Guaraldi Trio Christmas Time Is Here - Vocal / 2022 Mix for Mitk

 公休日なので、朝から家事をしながらいろんなクリスマスソングを流してますが、一番心に染み入ってくるのはこの曲です

Darlene Love Thanks for Christmas for Mitk

 XTCのAndyが作った、1950年代から1960年代初期のThe Beatles以前のアメリカン・ポップスにたいする郷愁あふれる曲を、なんとDarlene Love本人が2007年にカヴァーしちゃう、という、何周回ってるのかわからないくらいひねくれまくっているトラック。

The High Llamas The Sun Beats Down for Mitk

 二十代前半だったころの記憶が蘇ってきちゃう。

The Brecker Brothers Some Skunk Funk for Mitk

 mixi2で1993年の名古屋公演の動画があがっていた。それをきっかけに、久しぶりにオリジナルを聴く。RandyのペットとWill Leeのベースがかっこいい。

Joe Cocker Marjorine - Single Version for Mitk

 曲はKeithを思わせるようなバブルガム・ポップ調のいい曲なのに、このジャケットは、もうちょっと、なんとかならなかったのか。

John Simon Nobody's Knows for Mitk

 寝落ち前提で聴くアルバムというのが十数枚あって、このアルバムもそう。おやすみなさい。

Darlene Love A Marshmallow World for Mitk

引っ越してしまったので、今年は、このアルバムを仕事帰りに馴染みのスーパーで買い物しながら店内の放送で聴く、という楽しみがないのである。そのかわり、アパートに帰ってから、爆音で聴くのだ。

The Beach Boys Blue Christmas - 1991 Remix for Mitk

 流麗なストリングスをバックに、歌い込んでいる。ほとんどソロ・アルバムだ。

Larry Coryell The Dream Thing for Mitk

 SpotifyのDiscover Weeklyで今週おすすめされた曲。Larry Coryell、若い頃こんなことやってたんだ。ブルージーでカッコいい。

Jaco Pastorius Soul Intro / The Chicken - Live Version for Mitk

 流行りに乗っかってmixi2をはじめてみた(荒れたらすぐやめます)。そのなかのジャズコミュニティでJacoが話題になってたんで、久しぶりに聴いた。学生バンドのレパートリーとしてお馴染みの曲。でもエグい。Randy Breckerのソロがカッコいい。

The Band Where Do We Go From Here? - 2021 Remix for Mitk

 全部の曲が素敵なので、聴き返すたびに一番好きな曲が変わるアルバム。今夜の一番はこの曲。