おはよう
※Spotify解禁のため再投稿
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
72位:Neil Young『Harvest』(1972)
※ニール・ヤング5作目のランクイン
ニール・ヤングと言えば、な名盤であり名曲。
カントリーミュージックの代名詞になり得るほど、全てが体現できている作品だ。
このスティールギターが沁みる。
※Spotify解禁のため再投稿
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
90位:Neil Young『After the Gold Rush』(1970)
※ニール・ヤング5作目のランクイン
この美しいアルバムが生まれたのは地下室だ。
その地下室で哀愁漂うギターとピアノの音色が響き渡っていた。
いつしかこのサウンドが名盤として聴き継がれていく。
金鉱で築いた街の後を歌う過去現在未来。
間違いなく彼の傑作と呼べるだろう。
※Spotify解禁のため再投稿
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
296位:Neil Young『Rust Never Sleeps』(1979)
※ニール・ヤング4作目のランクイン
スタジオ録音2曲、ライブ録音7曲で構成された1979年の名盤。
アルバム序盤はアコースティックだが、このラストは重々しくヘヴィーだ。
黒く染まっていく姿が勇ましい。
※Spotify解禁のため再投稿
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
302位:Neil Young『Tonight’s the Night』(1975)
※ニール・ヤング3作目のランクイン
ロックンロールやブルース、フォークなどを凝縮して詰め込んだニール・ヤングの快作。
悲しみややるせ無さが入り混じり、内省的な作品になっている。
個人的に『Tonight's the Night』と聞くと「今夜がヤマダ」が連想されてしまう。
※Spotify解禁のため再投稿
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
311位:Neil Young『On the Beach』(1974)
※ニール・ヤング2作目のランクイン
TOP10に入る前に、サブスク解禁作を。
メロウなオルガンとしっとりとした歌声、沁みるメロディーラインに酔いしれるニール・ヤングの夏の名盤。
ヒットした前作の『Harvest』から、ファンの期待に応えた。
音も声も若々しい。
#AppleMusic100BestAlbums
81位:Neil Young『After the Gold Rush』
ってか、ニール・ヤングSpotify復活してるやん。
寡聞にして名前だけ知っていたニール ヤングです。
ある本に、氏のインタビューが記されていて、「自分が変わっていく過程で大勢の人間を失うのは仕方ない。それを代償というなら、喜んで払ってやるよ」という言葉が印象に残りました。
ニールヤングの曲はSpotifyに無いんすよね…
あればOut on the weekendを選んでたんだけど、最近好きな曲が奇跡的にあったからこれにします。
この曲を僕の拙い英語力で訳してみると昔の恋人を懐かしく思うだったんですが、ネットで調べてみるとこれが違って中秋の名月の日に今の奥さんに今でもずっと愛してるよという感じ曲でして…
そうなると全く印象が違ってきまして笑 なんて曲調と合ったいい曲なんだと改めて思った今宵の夜でした。
学生の頃、同級生の女の子に「どんな音楽聴くん?」って聞いた事あったんだけど、返ってきた答えが「うーん、ニールヤングとか。」でびっくりした思い出。
胸の中ライク・ア・ハリケーンですよ。
#VENUS
横森良造先生の「おおスザンナ」とビッグスリーの「バンジョーソング」の間が唐突すぎるな。時代が前後するけど、あいだにニール・ヤングを挟めばいいのか。ニール・ヤングは「バンジョーソング」寄り。
痛切すぎる
#RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver.
407位:Neil Young『Everybody Knows This Is Nowhere』(1969)
ニール・ヤングはこのアルバムでCrazy Horseを結成させ、バックバンドを携えてのスタイルを確立する。
カントリーやフォークを軸に随所にグランジ感を感じさせるところが堪らない。
デビューアルバムからたった4ヶ月、Crazy Horseを結成してたった約2ヶ月で仕上げたこのアルバムの完成度はかなり高くて恐ろしい。
創作意欲が湧くってこのことかな?
世界で一番かっこいい曲だな〜
自分が音楽狂になった背景には、必ずバッファロースプリングフィールドとニール・ヤングがいる。このベスト盤を渋谷タワレコで買ったのはもう、13年前(2008年)にもなる。
まだ全然、音楽知識の無いウブな二十歳の若者だった自分にこの曲はグサリと突き刺さった。アメリカのロックは凄いと初めて痛感した瞬間(とき)でもある。
10代後半によく聴いていたのはジョン・ゾーンとかボアダムスとかあぶらだことか、オルタナ一直線だった気がする。それがこのベスト盤に入っている一曲一曲を聴いてからは、良い意味で精神的に変化した。
当時ハマっていた映画『ブロークバック・マウンテン』の影響も少なからずあるのだと思う…。
- DCLXXXVIII -
https://youtu.be/y_J6e9lOdhU
JazzLife-Rock-Groove
YouTube : Neil Young - Lotta Love (Live Solo in London 2003)
#BluesForTony #zRock #zOldies
- DCLXXXVII -
https://youtu.be/busZe7gdpUg
JazzLife-Rock-Groove
YouTube : Neil Young - Heat of Gold (Live from 1971)
#BluesForTony #zRock #zOldies
風景が浮かんでくるような曲!🙆💯レジェンド!
最近毎日こんな感じだ
ニール・ヤングの作品中でも特に異色作で、サッドコア臭の漂う陰鬱な曲である。その独特な「廃れた雰囲気」が印象深い抒情性を兼ね備えたある種のアシッド・フォークとも取れる。日本のロック・バンド「渚にて」の元ネタとしても有名。
このような終末観の漂うサウンドに惹かれる自分は矢っ張りニール・ヤングが好きなんだな、と再確認。本アルバムは彼自身が「失敗作」と断定しているらしいが、現在ではヘビーリスナーの間で再評価が進んでいるとか。
これ聴くとティム・バックリィとかスキップ・スペンス辺りの重苦しさが感じられ、いつものニールらしさがないとも感じるのだが、その揺蕩うようなムードが何気に中毒性の高い曲でもある。
へろへろ~
おっさんがやるロック。90年代に再評価されたニール・ヤング&クレイジー・ホースによる歪んだギターが特徴的な豪快でパンキッシュな一曲。
クレイジー・ホースと組んだ時も良いがやはりニールはいつものフォーク路線じゃないと、と勝手に思っていたのだが、これが十分ポップでキャッチーな音作りなので意外だった。ちっともグランジに聴こえない。(笑)
この曲を聴けば鬱な気分も少しは晴れることだろう。またクレイジー・ホースだけの単独のアルバムも是非オススメ。重苦しさは微塵もない、爽やかで疾走感に満ちた前向きな音。私はこれからも一生、ニールを聴き続ける。ワーイ、ワーキ、ファッキンア〜〜。
夕方17時、長男のサッカーの迎えの待ち時間に公園内で聴いた。
時間、気温、湿度など全てがマッチし、最高の選曲が出来た!と自己満に浸った。
ほんとに良い曲だよなぁ。
渚にて大好き。
インヒアレント・ヴァイスという映画でこの曲がたまたま流れた。
ニール・ヤングの隠れた名曲と言っても過言じゃない。
2020年に出されたこの『Homegrown』というアルバムだが、実際は1975年に録音されたものである。
そもそもこのアルバムは何故かお蔵入りされてしまい、『今宵その夜』というアルバムが出たのだ。
何故ここまで完成度が高いアルバムがボツになったのか不思議でたまらない。
というわけで、このアルバムの一曲目は滑らかなギターソロと死にそうなニールの声が魅力的に感じる。
ギターの轟音がとても良いです。
今日がどんなに辛い日でも、なんとかなりますよ✨自分を悪く取りすぎないで下さい。