Chooning

Parliament

  • Parliamentの77年ライブ盤。LP入手。 ルーズかつバキバキなPファンクサウンドが、観客とのコール&レスポンスも交えて異様な熱量でなだれ込んでくるので、とにかく楽しいです。ベースの音が比較的クリアなのが良いです。 ライブの〆のこの曲は、各パートのソロが熱い。 この曲の後にスタジオ音源"Fantasy is Reality"が入るのはライブ作品として賛否両論かもですが、彼らの哲学と精神的自由さ(不屈さ)を体現する名曲であり、ライブ盤に挿入することでメッセージがより輝くともいえます。 本作後の名曲群のライブ音源も本作レベルの音質で残っていれば…と、近年リリースの音源を聴くに思います。
    aoba_joe
  • Pファンク黄金期の1976年作。 Parliament名義でも前後作は空前絶後の超名盤で、Funkadelicもそれに比肩する名盤群が連発されていた恐るべき時代の産物だ。 そんな中では本作はリラックスしているというか、Pファンクに重要な「ルーズさ」「バカバカしさ」が強調されたような内容になっている。 血気迫るグルーヴ、サイケな酩酊感は控えめで、キャッチーで明るくて、牧歌的ですらある弛緩したファンクが楽しい。 そんなムードを最もズルムケにしたのがこの曲。 脳天直下のドラムブレイクから気の抜けたチープなシンセが入るイントロは笑えるが、途端に入るベースラインの凄まじさに悶絶。
    ymd
  • 本年最後は基本に立ち返ってマザーシップ!! 高校生でハマったSnoopがバウワウ言ってるところから、G-Funk?P-Funk?Funkと違うの?くらいのワケもわかってなかった小僧も今やどっぷりジョージクリントンのとりこです。 そんなファンク好き入門者の私に沢山の良曲を教えていただけるChooningにいる皆様には、感謝ばかりです。 今年はこのアプリに出会えて久しぶりに音楽の幅がかなり広がった一年でした。 まだまだ私の知らない世界をこれでもかとご紹介していただけたら幸いです。 2026年が皆様にも私にも最高の音楽に出会えるより良い一年になりますように。 皆様良い年をお迎えください。
    tetsuro79
  • George ClintonによるD'Angelo追悼文の一節、"マザーシップには君のための席がある"。ファンクチルドレンを悼む言葉としてこれ以上のものは無いと思います。 こちらはP-Funkの78年ライブ音源。 12曲で171分という弩級ボリューム。聴き切れてないですが、この30分弱の"Flash Light"だけでもぶっ飛んでます。延々と叩き続けるドラムが偉すぎます。 起承転結なし。続いてることを忘れるくらいに一体化できます。唯一、音の悪さが惜しいです。 追悼文の末尾には"Funk Eternal. Love Eternal."とありましたが、本人が実践していたことを実感できます。
    aoba_joe
  • Parliamentによる名曲。 アンチファンクな悪役Sir Nose D Voidoffunkとの寸劇的なシーンもありますが、副題ことPsychoalphadiscobetabioaquadoloopというフレーズが楽しく繰り返される愉快なチューン。 車でかけると最初の1フレーズで子どもが踊り出すので、やはり強烈なファンク度と言えるでしょう。 この曲は、「水と溺れることへの絶え間ない恐怖にもかかわらず、泳ぎを習わざるを得ない状況を、ダンスへの抵抗感に例えている」らしいです。どういうこっちゃ。 このアルバムは12インチシングル版で聴けるんでお得です。アルバム版より長いです。
    aoba_joe
  • Parliamentの75年作。 先日投稿した"Flash Light"にやられてから、通勤時間の大半はP-Funkに脳を浸してます。本作は随分昔に聴いてピンとこなかったんですが、今はこのファンクが本当に気持ち良いです。 演奏陣が完璧なのに、無限にグルーヴ可能な良い意味でのだらしなさを備えているのが神がかってます。あと、コーラスによるコール&レスポンスの豊富さが良いですね。 本作は特にお腹に気持ち良く響くドラムの音な感じがします。 "ブラックマシンミュージック"を読了したのに肝心のデトロイトテクノより、影響元のP-Funkばかり聴いている状態…聴きたいものが渋滞中です。
    aoba_joe
  • Parliamentの77年作。 ファンク感覚を麻痺させる悪役と戦うという凄まじく馬鹿げたコンセプトアルバム。ここまで粘っこいファンクを終始聴かされると、確かに全ては"ファンクかそうでないか"に集約されるかもしれない。 特にラストのこの曲は、圧倒的な陶酔感に至れるキラーチューン。シンセベースが粘っこさと、その上で、スペイシーなメロディや飛び道具的な音を縦横無尽に放射するキーボードが最高です。 突き抜けたバカバカしさが素晴らしいだけでなく、"Everybody's got a little light under the sun"というラストのリフレインの一節はめっちゃクールです。
    aoba_joe
  • 膨大で壮大な歴史に及び腰になるP-Funkだが、このアルバムはParliamentの中でもストレートなファンクネスが横溢していて分かりやすいかも。 アルバムA面はいかにもな、いかがわしく猥雑なファンクっぷりで通しで聴くべきものであるけれど、あえて挙げるならこの"Ride On“が気分。 Bootsy Collinsの極太ベースとガヤガヤしたボーカル&コーラスが盛り立てるP-Funkの代名詞的1曲。 ベイエリアファンクを想起させるような威勢の良いホーンセクションも炸裂し、まるで70年代ファンクの一大絵巻の様相を呈する本楽曲。これを聴いて反応しないならファンクは肌に合わないということだろう。
    ymd
  • #RollingStone誌が選ぶ歴代最高のアルバム500選2020Ver. 363位:Parliament『The Mothership Connection』(1975) 「ファンクの申し子」ジョージ・クリントンがParliamentとFunkadelicの2大ファンクバンドを誕生させ、そのファンクのジャンルを『Pファンク』と名付けた。 Pファンクのジャケットはいつも独創的でインパクトがすごい。 このアルバムのコンセプトは、ジョージがエイリアンとなり、人類に聖なるファンクを伝えに来たという設定。
    A1bed069
  • やっと月初のもろもろ業務から解放された〜 お酒を飲むと即寝しちゃって勿体ないので、今日は飲みません笑
    nbk
  • ジョージ・クリントンが作り出したParliamentは、物語性、ステージにおいて劇場的空間を重要視したグループだった。 下層に置かれた黒人の立場からアメリカ社会の矛盾をワラってコケにするというのはお手のもので、『Chocolate City』は、その意味でも傑作だった。 75年末に出された『Mothership Connection』は、この視点を大幅に広げ、黒人貧民街と宇宙を直接つなごうと試みた最初の、画期的作品だった。クリントンが意識した深い部分はここでは置くとして、ファンクを中心に、悪(サー・ノウズ)と善(スター・チャイルド)が闘うという、今に続く物語は、ここに始まったのである。
    PaperSpaceman
  • 勝手にファンク/ソウルの日として、毎時間post してるが(さっき決めた)、 ファンクといえば、p-funk。 なんかファンキーなの聴きたいって、昔ファンク好きの人に言ったら、 p-funkだ!parliament!funkadelic! と言われ、いやそこまでは、と言うと、 いや、p-funk聴かないでファンク聴いたことにならないから! とめんどくさいこと言われ、なんか足が遠のく。 単純に、楽しい音楽として、聴いたほうがいい。 ファンクなんて踊ってなんぼでしょ、って今なら言えるかも。
    umi