試聴なさそ
腰にクるとこと、ゆらゆらなとこと
10ccは良いバンドだと確信に至っております。
最近そういやーギター弾いてねぇなぁ。
酔っ払うと高確率で弾くのに。
初めて聴いたときは、なんだ?この数小節ごとに曲調が変わる、わけわからん構成は?!と思ったけれど、数十年経ったいま聴き直してみると、そんな突飛な感じがしない。でも、かつても、いま聴きなおしても、カッコいい。
10ccはこれから入ったような?
好きなアルバムを聴きながら夜勤へ。
ではまた。
“ 新しい、愛のスカイライン誕生 ”
…… “ スカG-R ” の終焉 ……
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「 I'm Not in Love 」
10cc
収録アルバム
『 The Original Soundtrack 』
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NISSAN / 日産
SKYLINE (10th) / スカイライン (10代目)
R34系 / “ サンヨン ”
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CMキャッチコピー
“ その名を聞いて、
ときめくクルマは少ない ” (後期)
📺 CM (2000)
もしかして10ccってすごく良いバンドなのでは?
と最近思い至るようになる
昨日の夜この曲が頭から離れなくなったのに、歌詞は一言もわからないしShazamはわかってくんないしどうしたものか…と悩み、
そういやヴァージンスーサイズ🎬で流れてたな〜とサントラを検索。答えに辿り着いた。
歌詞について調べてたら、結婚して三年経った奥さんに「愛してる」って言葉が軽くなる気がしていってなかったけど愛を伝えるために作られたらしい。
ゴスペラーズ!!?
素敵やねぇ
10ccが賞賛に値するのは、その素晴らしい音楽性だけではなく、メンバー4人それぞれのソングライティングのクセがある。彼らは、1人のメンバーがグループ全体を支えるのではなく、個人として背伸びをしているグループの一つなのです。その証拠に、このアルバムでは、1人でも、デュオでも、素晴らしい作品を作ることが出来る。
『人生は野菜スープ』は、純粋に天才的であり、非常にキャッチーでもある。このアルバムを聴けば聴くほど、このバンドに出来ないことは何もないと感じる。
1曲の中にいろんな展開があって楽しい!
M1のHow Dare Youはワクワクするし、
M5のIcebergも面白くて陽気で好き。
全曲良いからアルバムを通して聴きたい1枚
ジャケットもめちゃくちゃかっこいいし、
邦題「びっくり電話」だし、
最高しかない
サンプル「よりによってそこ切り取るか〜!」って感じのとこだった…最後の方のフレーズかっこいいから出来れば飛ばさずに聴いてほしい🥺
かと言って食生活も見直さなきゃなぁ。
朝から焼きそば食べたのが罪。
ひねくれポップ職人集団が作る正統な音楽?笑
「恋してない」なんて言ってるのがちょっとひねくれてるけど。
70年代のバンドだから、基本その時代感のある音楽なんだけど、この曲に関しては70年代の曲とは思えない時空を超えた音楽に聞こえる。
元々はギターソングだったのを、そのひねくれ魂でここまでブラッシュアップさせたのがすごい。印象的なシンセ のようなメロディーは、人の声を600回以上重ねた壮大なバックコーラスらしいです。今ならコンピュータ使えばそんなに難しいことではないけど、当時は人力でコツコツ重ねてたわけで。こういうところにも常軌を逸したひねくれ感が出てます笑
10ccのこの曲も今でもよく耳にしますよね。
ロックというよりイージーリスニング。
でも曲作りは苦労されたそうです。
バックの「アー」というなが~いコーラスは今ではパソコン上でサンプリングを使えばすぐに出来てしまいそうですが、当時のコンピュータはマイコンと呼ばれた時代(古!)とてもそのような芸当は出来ませんでした。そこで、アー音をテープデッキで録音し、それを長くしてテープをループさせて再生したものを録音したんだそうです。
苦労はしたんでしょうが、楽しかったでしょうねアルバム作り。
週の始まりはこういった曲で始まるのもイイかも。
いつもの如く雑誌を見て決めたCD。
ジャケットがいいよね。
絶妙なコメディーっぽさがあってが洒落ている。
でも、買って聴いてみたものの当時はハマらなかったな…
最近ようやくこの感じが良いんだけど、若い時はちょい苦手だったな...
ガツンとくるような刺激ばかり欲していたから......
#rock
「芸術こそ我が命」が急に聴きたくなった。
やっぱりたまらん。
当時、この歌詞の言わんとすることはサッパリ分からなかった(今もよく分からん)けれど、兎に角この邦題はやたらカッコいいと思った。
細かいことは抜きにして、「ウキウキ・ウェイク・ミー・アップ」に並ぶくらい、曲全体のイメージを捉えてる名邦題だと思う。
邦題の『愛ゆえに』はちょっと『純愛』を連想させるけど、内容は少々『クスッ』と笑ってしまう感じがまたおシャレかな。
その中でも外せないのが、『The Things We Do For Love』。
『愛(Love)』に対してちょっと皮肉っている洒落た曲。
エリック・スチュワートとグラハム・グールドマンの2人になった10cc。このアルバムと次の『ブラッディ・ツーリスト』が親の世代では流行ってたんだろう。その前まではアルバム主体のサウンド作りだったところ、かなりPOPな曲が増えて、そんな売れ方をしたんだろうと思う。
二人の才能あるメロディー・メイカーぶりが全面に押し出された名盤。
知ってる人は知っている曲♪
(と言いたくなる)
今日のお天気で選びました。
明るい空なんだけど雨をイメージする曲。
窓からみえる雨 雨上がりの道とか…少しひんやりしてて…
曲が始まってすぐ惹きつけられてしまう。
終わるまで聴き入っちゃいます。
歌詞ですが、う〜ん、彼、ややこいな。
(ややこい→ややっこしいという意味です。
少し濃い、では ないです♪)