furuLuru
好きな曲 ヘビロテする曲は数あれど 語りたい程思い入れのある曲はほんのひとにぎり
それはきっと 一生を通して寄り添う曲
「黒猫と語らう4人のイリュージョニスト」(森晶麿)を読みながら。
作品に出てきたのは「ナイトフライ」だったけど、こちらの方が断然雰囲気あって好き。
「黒猫と語らう4人のイリュージョニスト」(森晶麿)を読みながら。
母の世代の曲だなぁ。この曲の記憶はないけれど、この雰囲気は、私にとっては幸せな幼少期の象徴。母の好きな曲がかかっていた、車の中、昼下がりのリビング、平和な午後。
「黒猫と語らう4人のイリュージョニスト」(森晶麿)を読みながら。綺麗な曲で好きだな。
ふと外に出たらめっちゃ秋で、
ついそのままなんとなくお散歩した
永遠に聴いてる。難しいことは全部忘れられるこの感じめっちゃいい。
この曲じゃなくてBoggie Wonderlandの方だけど、「最強のふたり」で流れたシーンが好き。誕生日会という名の堅苦しいだけの親族の集まりが終わり、使用人たちとフィリップだけの誕生日会。
この曲が流れてきてウキウキする
精神状態がいいことを実感して嬉しい
春だからかな
頭の中でオリジナルMVが浮かぶ楽しい曲。
このくらいゆるい人生を送りたい
あらゆるところにうさぎー♪
大都会に暮らす、狭いけど綺麗なワンルーム
真っ暗闇のなかスイッチを押すと、
ダウンライトがぱっと足下を照らす
身内だけど初めてあがる他人の家に、そわそわ
音楽は、しばしば、
聴いてた時期の感情や光景を想起させるものだけど、
この曲は、最近初めて聴いた曲なのに、
ふと昔の光景を思い出した。
今の今まで忘れ去っていた、何気ない記憶
毎日はしゃいで過ごすという決意!
大人がはしゃいで過ごせる夢の国にいきる
Always with you, I feel so good
Never ending, this fairly tale
Get up, shout out
Hear my voice it's calling out to you
このアルバム良曲いっぱい。ちなみに003のアルバムも好き。
最近ワイヤレスイヤホンを導入したので、なんなら仕事中にも聴いてる。うきうき気分で黙々と仕事!
わかった。この曲お酒が入ったとき歯止めが効かなくてどうしようもない感じになるやつだ。
どうせ私の感情の1ミリも
あなたの中には占めていないんだ
わたしばかり不利のゲーム
そんなの ずるくない?
とかいって 最初からプレイヤーはわたしだけ。しってる。
幻想の世界。スピッツの楓よりも。
やらねばとか、あらねばとかを削ぎ落として
本当の自分の願いに耳を傾ける
驚いたことに、そんなこと、したことがなかった
ことにすら今まで気づいていなかった
この曲が、その間じゅう、
優しく包み込んで背中を押してくれた
原曲が出てこないんだけど、原曲めっちゃいいから!!
めっちゃカッコいいサウンドを女の子達が吹いてるっていうのもカッコ良すぎだから!
最近聴き直したついでにvocalバージョンがあることを知り、それにもハマる。
ウィスパーボイスも良いんだけど、どうせなら大人の女性の気怠げな声の方が合ってそうなんだけどなぁ〜〜と思いつつも、なんだかんだ中毒。
"輝く夜も陽気な歌も
いつか消えてゆくって僕らは気付いているから
明日咲き誇る薔薇を
ココロの銃で撃ち落せ
どこにもいけないcrazyplace
君と奪い取る未来を"
なりふり構わず、馬鹿騒ぎでもなんでも、
したいように人生を謳歌することに憧れている
小春日和
今日はとりわけすごく鮮やかに聴こえる
信頼関係を築けていると思った人との絆を実感するのは
こんなにも嬉しいものね
今から、ずっと会えてなかった大好きな友達に会いに行く!うきうき!
虫の声が聴こえる
晩夏の夜は誰かと並んであてもなく歩きたい
最後のサビの転調の切ない響きが、
ちょっと泣きそうになるくらい好き。
"大人になって 後悔をして
それをあの頃と
割り切って懐かしむのかな"
後悔するのを怖がってばかりの私は
もっと素直に心のままに生きられたらな
chooningでの投稿を見て出会った曲。
惰眠を貪り夢を見るのにも飽き
漸く目が覚めたのは日も傾き始めた頃
曇り空の半端な光を頼りに手近な本を開いて過ごす
怠惰で贅沢な休日の素敵な供
このアルバムの他の曲も素敵だし、twilight verやsunshine verにも素敵な曲がたくさん。教えてくれてありがとう
うっかり寝過ごした。家からは程遠く縁もゆかりも何なら開いてる店もまるで何もない終点の駅で目覚め、事態をよく飲み込めないまま、速攻で外に追い出された。
仕方なくタクシーで都会まで戻り、この曲を聴きながら、煌々と明るい街を一人で歩き回った。
どうせ一人なら、朝まで開いてるカフェとかで、通りに面した席に座り眠らない街を眺めながら、夜が明けるまでひたすらこの曲を聴いていたかった。
(そんな素敵な夜を過ごせるカフェなど見つからなかったので、大人しくタクシーをはしごしたけどさ。)
クラゲのように夜空の星間をたゆたう
そうこうしてるうちにもう明け方
学生の頃、眠れない(寝る気もない)夜に、こういう不思議な魅力を持つ曲を延々と掘り続けてたなぁ。懐かしい。tofubeatsとか。
"劣ってると 言われ育った
このいかれた星で"
"普通のふりして 気づいた"
*
人気の少なくなってきた深夜の街とか
鳥だけが起きてる夜明け間近の空とか
通勤経路から外れた並木道の朝日とか
なぜだかそんな安らぎを覚える音だと思う
特にサビの多重コーラスが良い
*
一緒にお出掛けしたり旅したりする連休も勿論楽しいけれど
2人並んでうたた寝する、なんでもない週末
いつか振り返るとしたらこんな光景なのだろうなと、
まどろみながら考えが揺蕩う
うららかな春の日、菜の花あふれる房総フラワーロードを駆け抜けるドライブの日、私の誕生日に出会った曲
"おもひでひとつ 大人になって
去年のことは忘れませんか"
そうだね、過去を思い出すたびに悶絶するのはもうやめだやめだ
" どうにかなりそうなくらい がむしゃらだった日々
10年後きっと僕は 楽に生きてられるはずと
寝るのが怖いほど 何かをしてなきゃいられなくて
命の祈りが散らしたのは火花 "
何も持たぬ自分を、毎日痛い程見つめながら、それでも見捨てられない自分を
来る日も来る日も、表面張力のいっぱいいっぱいまで、心と身体を追い込んだ
そうすることで生きている実感を得ていた
そんな20代の頃のヒリヒリした感覚をなぞるような
泣きそうになるような
" 眩しい光を超えて いつか いつか 跳べる
あの日の僕らに 笑顔でいられますように "
恋に落ちる音とは、この曲のイントロのことだと思う。
こんなに甘くて可愛い曲なのに、
シュガーレスなんて言っちゃう中田さん。
隣の席のクラスのアイドル。手が届く距離なのに、絶対に自分のものにはならなさそうな。
悪戯に笑って肝心なところははぐらかして、掴みどころなく眩しく輝く女の子って感じ。
"灰色の雲と雲の間に"
"わずかに差し込む 光はミュージック"
誰が何と言おうと、この曲さえあれば生きていける。
"だってまだ未完成な僕ら"
"だってまだ見えないことばかり"
フェスで手を上げ左右に振り出している
クラブで雰囲気に任せ身体を揺らしている
フェスにもクラブにも行ったことのない私は
道すがら 曲に合わせて足を踏み出すのがせいぜい
でもそんな自分を妄想してしまう曲
お気に入りの曲